実家(福島)の両親より新米が届いた。うちの祖父の知り合いが長い年月をかけて開発したというもので、独特の粘りと甘みがあって、食べると嬉しくて顔がふにゃ~ってなるくらいうまいお米だ。(銘柄があるのかは不明。今度聞いてみよう)
もち米のような粘りなんだけど、べたべたせず、つやつや輝いていて、歯ごたえがあり、ほんとうにおいしい。
でもこのお米、白米でしか食べたことが無かった。今回は白米と玄米を半々で送ってくれたので、玄米に初挑戦。
私が玄米を炊くときに使うのは、この圧力鍋。怪しげな「SANYO」の文字が魅力的。かなり年季が入ってます。
これは大学時代にネパールにて、日本円にして1000円くらいで購入したもの。ネパールはダルバートという豆の煮込み料理を筆頭に、豆を使った料理が多い。なので家庭では圧力鍋は必需品らしい。そのため、こんなに安く買えたのだった。
安いのにかなり使えるこの鍋、愛着はあるけどいつ爆発するかビクビクしてしまう...。近い将来フィスラーの圧力鍋にランクアップしたいものだ。
ここで私の玄米の炊き方をご紹介。(けっこうズボラですし、圧力鍋も特殊?なので、このとおりにやってうまくいくかは保証しかねますが...)
1.玄米をよく洗う
玄米はさっと水洗いするだけでOK!という人もいるけど、私はよく洗うことをお勧めします。何度も水をかえて、手のひらで拝むようにこすり合わせて洗います。リマ・クッキングスクールでこの方法を教わり、そのおいしさに感動して以来、しっかりと洗うようにしています。
2.鍋に玄米をいれ、水、塩を入れる
水は普段の白米よりこころもち多め。塩はひとつまみ。
3.吸水させずに、すぐ炊く
但し、ごく弱火で!はじめは弱火で、だんだん火力を強くしていき、最後は強火。強火にして数分後、火をかけ始めてトータル30分後くらいに沸騰し始めるぐらいに調節します。吸水しなくても、この間に玄米は水を吸うので大丈夫。
4.圧力鍋から蒸気が勢い良くプシュー!とでたら、火を止め、蒸らす
蒸らし時間は、圧力鍋のふたが自然に外れるようになるまで。この間にも火がまわっておいしくなります。
さて、こうやって炊いた玄米はこちら。つやつやしてお米が立っている!
早速食べてみる。
「もちぷち」ともいうべき食感。香ばしい皮がぷちぷちしているなかに、もっちりした、噛むほどにどんどん甘みがでる白米が隠れている。
うまい!感動的。
これと海苔と納豆、豆腐があればいくらでもご飯が食べられそう。
やっぱりおいしいお米は玄米のままでもおいしいんだな~。幸せ。

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