昨日は以前も行ってとても美味しかった新宿の「カサ・ベリヤ」というスペイン料理やさんに行ってきた。(カンサン、あ さん、美味しいお店教えてくれてありがとう!)
本当は18時ごろから予約したかったのだけど、前日に電話したら20時までは一杯とのこと。
でもおととい見た王様のブランチでパエリヤネタをやっていたのをみて心はパエリヤモードだったため、20時に予約して行くことにした。
(私は24日からすでに冬休みなので余裕だったけど、まだまだ仕事収めにはほど遠い連れには悪いことをしてしまったかも)
■お店データ
カサ・ベリヤ
東京都新宿区歌舞伎町2-42-11 カーサ新宿2F
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03-3209-6984![]()
17:30~(L.O.23:00)
月曜定休

古い雑居ビルの二階に上がる。入り口はこんな感じ。言葉は悪いけど入り口は場末のバーのよう(失礼!)だが、中は大盛況なのだ。

最初にスペインのビール、Cruz Campo(クルス カンポ)を。(メニューにあった「サンミゲル」というフィリピンのビールを頼もうとしたところ、「スペインのビールもありますよ」と教えてもらって注文。)
酵母のパンのような香りが強い。「酵母が生きてます!」といった感じ。(実際は生きてるかは不明なんだけど...)しっかりと飲み応えあるビールだった。
今まで飲んだビールの中でいうと、銀河高原ビールのヴァイツェンにちょっと似ている気がした。

これは食べかけですが...ハモンセラーノ。
店内に塊のもも肉がつるされていて、そこから剥ぎ取ってだしてくれる。クルミのようなナッティーな風味。ちょっと塩気が多いけど、それをワインで流すようにして食べるのが格別。
あわせたワインは、スペインの大手、Torres社のサングレ・デ・トロ 白
首にかかった牛のマークが目印のワイン。お手軽な値段で美味しい。じっくり味わうタイプではないけれど、スキッとしたのど越しで、今日食べたどの料理とも寄り添う感じ。

これは私が大好きなマッシュルームのオリーブオイル煮。グツグツ!
にんにくの風味と程よい塩気のマッシュルームは、唸るほどうまい!そしてこのオイルをパンにつけて食べると幸せ~!
これ、家で作ってみたいな~。でもオリーブオイルをグツグツさせるのは家では怖い気もする。どうやってるんだろう?

これはパエージャ。(このお店では「パエリヤ」ではなく「パエージャ」という)
魚介の旨みがたっぷり凝縮したお米に、レモンをかけてハフハフ。おこげも店員さんが丁寧にこそげてくれる。香ばし~い。満腹。
実はこの他にトルティージャ(スペイン風オムレツ)も頼んだのだが、手違いで作られていなかった。
ここで私たちはお腹が一杯になっていたのでキャンセルをしたところ、店員さんがすごく申し訳なさそうにお詫びにきてくれ、アイスクリームをサービスしてくれた。
料理がこなかったということはちょっと残念だったけれど、その後の対応に誠実さが感じられて、気持ちよく食事ができたのは嬉しかったな。
この店が流行る理由は、料理の美味しさだけじゃなくて、お客さんに対する誠実さにもあるんじゃないかな、と思った一日だった。
なんかスペインづいているんだけど、実は明日も銀座でスペイン料理とシェリーを堪能してきます♪(増えつつある体重には目をつぶろう...)



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