望水で満足した後、さて、どこにいこう?ということになった。
せっかく伊豆に来たのだから伊豆のいろんなところに行ってみようとも思ったのだけど、事前のリサーチ不足で「これは!」というところも思い当たらず。
行き当たりばったりで変なところに入ってしまって、望水でのいい気持ちをつぶしてしまうのも惜しい。それだったら、間違いなく満足できるところに行きたい!
伊豆からはちょっと遠いけど、そういえば富士宮って、同じ静岡だったよな~...。
以前も紹介したけど、富士宮の焼きそばは本当にうまい。麺は通販でも買えるけど、やっぱり本場の味がいいな。「焼きそばを食べるためだけに富士宮にいく」って、けっこう贅沢じゃない?ということで、けっこう伊豆から距離はあるが富士宮に焼きそばを食べに行くことにした!
伊豆から車で約1時間半。このお店に辿りついた。
■お店データ
「わたなべ お好焼」
静岡県富士宮市東阿幸地595
電話番号:0544-22-3964
ここは以前、初富士宮焼きそばを体験した店だ。下調べもせずにたまたま入ったお店だったけど、美味しくて気に入った。約1年半ぶりの来店。外観や店内はどこにでもあるお好み焼き屋さん。地元の常連さんらしき人が昼からビールを飲んでわいわい歓談している。
さっそく焼きそばを注文。写真でもわかるように、麺は固めで水分が少ない。具は、肉かす(豚肉を揚げたようなもの)、この辺の特産(厳密に言えば由比の特産)の桜海老、イカを入れた。肉かすは、富士宮が地元の連れにいわせると「肉かすを入れない焼きそばは富士宮焼きそばを名乗る資格がない」ほど重要な位置を占めるものらしい。


まず肉かす、イカ、桜海老を炒め、その後にキャベツを投入。火が通ったら麺を入れてさらに炒め、だし汁(これはこのお店の特別な製法のようだ。普通は水を入れるらしい)をまわしかけ水分を飛ばす。
そしてソースで味付けし、削り粉と青海苔をかけて完成!
いただきまーす。
うーん、やっぱりおいしーい。前に家で食べたものも美味しかったけど、今回のは別格だ。火力や素材の違いだろうか?麺はしっかりとした歯ごたえがあり、鉄板に触れている部分は軽くおこげになっていて、これもまた香ばしくておいしい~。そして桜海老とイカが磯の香りをつれて鼻に抜ける。あっという間に平らげてしまった。
富士宮まできた甲斐があった。
むー、これでビールを飲めたら最高なのだけど、車で帰るのでさすがにガマン、ガマン。
美食三昧の週末だったな~。さすがにウエストがきつくなってきた。今日からはきっちり玄米菜食にもどしてます。今週は摂生に努めよう...。
■参考サイト:富士宮焼きそば学会
(富士宮やきそばMapに「わたなべ」もあります)
今週末は東伊豆、北川(ほっかわ)温泉の旅館、「
部屋で抹茶、お茶菓子、焼き芋を頂いてゆっくりした後は、大浴場でゆっくり。そして夕食だ。食べきれないほどの量の夕食からかいつまんで紹介。
今回合わせたお酒は、静岡にきたら静岡のお酒、ということで富士錦 純米吟醸を持ち込んだ。富士山の湧き水で仕込んでいるそうだ。香りは純米らしく、つきたてのお餅のよう。でも味は吟醸らしく、上品だけど強めな甘さと、くどくなくすっと消える後口。この甘さがワサビのほんのりとした甘さと調和して美味しい~。これは正解だ。
そして、これはこの宿の名物、魚介の石焼き。400度に熱した石に、醤油ベースのタレで味付けしたエビ、イカ、椎茸などを乗せてじっくり焼く。
このほかにも、絶品青海苔のあんかけがかかったぷるぷる茶碗蒸し、今が旬の金目鯛のダシをしっかり吸った蕪の煮物などを堪能した後、シメのご飯は蟹の炊き込みご飯と湯葉の身のお味噌汁。もうお腹は一杯なんだけど、この美味しさについつい箸が進んでしまう...。

ブライベートガゼボを堪能した後はラウンジにてシャンパーニュと生チョコのサービスがあり、月を見ながらゆったり。そして朝はまた、

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