2005年1月アーカイブ

望水で満足した後、さて、どこにいこう?ということになった。

せっかく伊豆に来たのだから伊豆のいろんなところに行ってみようとも思ったのだけど、事前のリサーチ不足で「これは!」というところも思い当たらず。

行き当たりばったりで変なところに入ってしまって、望水でのいい気持ちをつぶしてしまうのも惜しい。それだったら、間違いなく満足できるところに行きたい!

伊豆からはちょっと遠いけど、そういえば富士宮って、同じ静岡だったよな~...。

以前も紹介したけど、富士宮の焼きそばは本当にうまい。麺は通販でも買えるけど、やっぱり本場の味がいいな。「焼きそばを食べるためだけに富士宮にいく」って、けっこう贅沢じゃない?ということで、けっこう伊豆から距離はあるが富士宮に焼きそばを食べに行くことにした!

伊豆から車で約1時間半。このお店に辿りついた。

■お店データ
「わたなべ お好焼」 

静岡県富士宮市東阿幸地595

電話番号:0544-22-3964

ここは以前、初富士宮焼きそばを体験した店だ。下調べもせずにたまたま入ったお店だったけど、美味しくて気に入った。約1年半ぶりの来店。外観や店内はどこにでもあるお好み焼き屋さん。地元の常連さんらしき人が昼からビールを飲んでわいわい歓談している。

さっそく焼きそばを注文。写真でもわかるように、麺は固めで水分が少ない。具は、肉かす(豚肉を揚げたようなもの)、この辺の特産(厳密に言えば由比の特産)の桜海老、イカを入れた。肉かすは、富士宮が地元の連れにいわせると「肉かすを入れない焼きそばは富士宮焼きそばを名乗る資格がない」ほど重要な位置を占めるものらしい。

まず肉かす、イカ、桜海老を炒め、その後にキャベツを投入。火が通ったら麺を入れてさらに炒め、だし汁(これはこのお店の特別な製法のようだ。普通は水を入れるらしい)をまわしかけ水分を飛ばす。

そしてソースで味付けし、削り粉と青海苔をかけて完成!

いただきまーす。

うーん、やっぱりおいしーい。前に家で食べたものも美味しかったけど、今回のは別格だ。火力や素材の違いだろうか?麺はしっかりとした歯ごたえがあり、鉄板に触れている部分は軽くおこげになっていて、これもまた香ばしくておいしい~。そして桜海老とイカが磯の香りをつれて鼻に抜ける。あっという間に平らげてしまった。

富士宮まできた甲斐があった。

むー、これでビールを飲めたら最高なのだけど、車で帰るのでさすがにガマン、ガマン。

美食三昧の週末だったな~。さすがにウエストがきつくなってきた。今日からはきっちり玄米菜食にもどしてます。今週は摂生に努めよう...。

■参考サイト:富士宮焼きそば学会
富士宮やきそばMapに「わたなべ」もあります)

s-heya.jpg今週末は東伊豆、北川(ほっかわ)温泉の旅館、「望水」に行ってきた。JTBの「優雅な宿」プランで知ったこの旅館、部屋からの眺め、料理、サービス、お風呂、すべて満足できる素晴らしい宿だった。

まず太平洋に面したラウンジにてウェルカムドリンク(こぶ茶)を頂き、お部屋に案内される。部屋はすべてオーシャンビューだそうで、素晴らしい眺め。さえぎるものが何もない。しかも今回案内された部屋は庭付きで、まるで一軒屋に住んでいるような贅沢な気分を味わえる。

部屋で抹茶、お茶菓子、焼き芋を頂いてゆっくりした後は、大浴場でゆっくり。そして夕食だ。食べきれないほどの量の夕食からかいつまんで紹介。

上の写真はお刺身の盛り合わせ。葉付きのワサビを自分でおろしていただいた。刺身はどれも身がしまっていて、ぷりっぷり。そしてワサビはただツーンとくるだけのものではなく、甘みを感じる。飲んべえの私の友人から「美味しいワサビは、それだけでお酒のツマミになるんだよ。ワサビをチビチビなめながら日本酒を飲むのがうまいんだ~。」と聞いたことがあるが、このワサビなら十分単品でお酒のつまみになる。

s-heya.jpg今回合わせたお酒は、静岡にきたら静岡のお酒、ということで富士錦 純米吟醸を持ち込んだ。富士山の湧き水で仕込んでいるそうだ。香りは純米らしく、つきたてのお餅のよう。でも味は吟醸らしく、上品だけど強めな甘さと、くどくなくすっと消える後口。この甘さがワサビのほんのりとした甘さと調和して美味しい~。これは正解だ。

そして、これはこの宿の名物、魚介の石焼き。400度に熱した石に、醤油ベースのタレで味付けしたエビ、イカ、椎茸などを乗せてじっくり焼く。

400度だけど、すぐに焦げたりしない。石だからじんわりと熱が伝わるのかな?醤油の香ばしい風味を楽しみながらハフハフ。

富士錦は初めての挑戦だったが、石焼きの香ばしさに負けない甘さがあるから、この組み合わせもベストマッチ。うーん、幸せ。

s-heya.jpgこのほかにも、絶品青海苔のあんかけがかかったぷるぷる茶碗蒸し、今が旬の金目鯛のダシをしっかり吸った蕪の煮物などを堪能した後、シメのご飯は蟹の炊き込みご飯湯葉の身のお味噌汁。もうお腹は一杯なんだけど、この美味しさについつい箸が進んでしまう...。

そしてご飯をたっぷり食べた後は、貸切温泉プライベートガゼボへ。この宿には4種類の貸切温泉があり、フロントで予約すれば50分、ゆっくり贅沢な気分を味わえるのだ。今回はまず「波まくら」という温泉へ。

最初に部屋に入った第一声は「なんじゃこりゃー!!!」

もちろん感動で、です。

リクライニングチェアなどがしつらえてあるお部屋の奥には、海が一望できる湯船。そして湯船の横には氷でキンキンに冷やした湧き水とレモンジュース。そして波の音と幻想的な月。

ステキ。

(これはやっていいかどうか不明だけど)伊豆の地ビールを持ち込み、湯船につかって波の音を聞きながらのんびり味わってしまった。この幸せ感といったら、言葉では言い表せないくらいだ。

お湯に長く入ってふらふらしたら、手前の部屋に戻ってガウンを着てのんびり。そしてまた湯船に入りたくなったら自由に入る。なんて贅沢。

s-heya.jpgブライベートガゼボを堪能した後はラウンジにてシャンパーニュと生チョコのサービスがあり、月を見ながらゆったり。そして朝はまた、ブライベートガゼボ「さざ波」にて昇る朝日を眺めながらのんびりした後、こんな朝食を頂く。

夕食も朝食もそうだけど、味付けが上品で、素材の持ち味が生きている。そして細かいところまでサービスが行き届いていて、本当に大満足だった。

帰りには車もピカピカに洗ってくれていて感激!ここは値段はちょっと高めだけど、このサービスを考えたらぜんぜん高くないと思う。ぜひリピートしたい宿だった。

それにしても食べ過ぎたな...。体が重い。明日からはマクロビオティックでリセットせねば。(とはいえ、お酒は多分飲んじゃうだろうな~)

■参考サイト:富士錦酒造HP(このサイトより商品購入可能)

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ちえ(池田千恵)
メールアドレス:chakichieあっとまーくyahoo.co.jp

CONECTA代表
・図解化コンサルタント

公式ブログ:「人を動かす1枚パワポ」

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2009年ホノルルマラソン完走を目指してます。「2009年ホノルルマラソンを目指して!」




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(一部)≫

■アサヒビール「夢×挑戦ブログ」に「ゴクゴクの日」で掲載(2007年8月)

■「世界で最も影響力のある50のブログ」のひとつ、GIGAZINEに「ゴクゴクの日」で掲載(2007年5月)

■発行部数60万部のフリーマガジン「R25」に「ゴクゴクの日」で掲載(2007年4月)

■PHPカラットに「早起きOL」で掲載(2007年1月)

■J-WAVE「ブログオン」に「チーズプロフェッショナル」で出演(2006年10月)

■酒業界専門誌「酒販ニュース」に「ゴクゴクの日」で掲載(2005年5月)

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