2005年2月アーカイブ

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アボカドのなめ茸がけを作るために買ったなめ茸。単品でご飯にかけて食べるのもいいけれど、けっこう味が濃いからちょっとずつしか使わないので、冷蔵庫に眠りがちだ。

連れの「これを使ったスパゲティなんて、美味しそうじゃない?」という言葉にインスパイアされ、なめ茸がメインのスパゲティを作ってみることにした。名づけて「なめ茸といろいろきのこのスパゲティ」

きのこはお好みで使えばよいのだけど、今回はエリンギとマイタケを使ってみた。エリンギ・マイタケを菜種油で炒め、塩・こしょうした後になめ茸を入れ、ざっとまぜる。その中に茹でたスパゲティを加えてなじませるだけの簡単メニュー。

なめ茸の味が濃いから、これだけで十分味がつく。しかもなめ茸のとろみのおかげで、いい感じにエキスがスパゲティにからみつくのだ。野菜や肉などが入っていない分きのこの旨みがダイレクトに伝わるから、きのこ好きにはたまらない。

今回が初挑戦のこのメニュー、大成功だった。これは簡単だし、美味しいのでおすすめです。

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私の実家、福島県に「柏屋」という老舗のお菓子やさんがある。

このお店は「薄皮饅頭」が有名なのだけど、それ以外にも洋菓子や和菓子を多く出している。その中で私のおすすめは「檸檬(れも)」というお菓子だ。

直径5cmくらいのチーズタルトで、控えめな甘さにさっぱりしたレモンの風味が利いていてものすごく美味しい。実家に帰る度に自分用のお土産として買ってきてしまうくらいはまっている。

そんな大好物の「檸檬」を、両親がお土産に持ってきてくれたのだった。

わーい!

まずは単品でいただく。

ニューヨークタイプのチーズケーキにレモンの爽やかさをプラスした感じ。くどくなくて何個でも食べてしまいそうだ。

bordeaux-white.jpgこれだけでも十分美味しいのだけど、ふと思いつき、家にあった白ワインをあわせてみることにした。

あわせてみたのは近所のコンビニ(ミニストップ)にて購入の、DOURTHE(ドゥルト)社のBordeaux White 2003。ソーヴィニヨン・ブラン種とセミヨン種のブレンドで、確か1050円だった。(うちの近所のミニストップはコンビニなのに安くて美味しいワインが揃っているのでけっこうお気に入り)

ソーヴィニヨン・ブランは青リンゴや柑橘系を思わせるようなフレッシュな酸味がある品種。セミヨンはその酸味を和らげるような、柔らかな甘みがある品種だ。ソーヴィニヨン・ブランのサッパリした感じ・セミヨンのマイルドな感じと、檸檬のサッパリした甘さはひょっとしたら合うのでは?と思い挑戦してみたのだった。

試してみると、やはり想像通りのぴったりな組み合わせだった。

普通はこのような辛口白ワインと甘いデザートをあわせることは考えられないのだけど、今回は甘さが控えめでかつ爽やかな酸味がある檸檬と、同じく爽やか系のワインが寄り添うように合ってしまったので我ながらびっくりだった。新たな驚き!

s-capli.jpgホントはこのカプリ風サラダ(トマト・モッツァレラ・バジルのサラダ)とあわせようと思って買ってきたワインだったのに、あまりに合うのでどんどん飲んでしまい、サラダにあわせる前になくなってしまいそうな勢いだった。

(このサラダとも、モッツァレラのサッパリさとワインが調和して美味しかった♪)

甘いデザート+甘いワインという組み合わせはよく聞くけれど、サッパリ系のデザート+サッパリ系のワインというのも合うんだ!と嬉しい発見だった。


■柏屋 檸檬(れも)の商品紹介のページ
http://www.usukawa.co.jp/products/saijiki/saijiki.html

s-abo.jpg先週の金曜日に食べて以来、その意外な組み合わせに感動したのが、この「アボカドのなめ茸がけ」

さっそく家で試してみた。

熟したアボカドの皮をむき、5mm~1cmくらいの厚さ(お好みで)に切ったものに瓶詰めのなめ茸をかけ、ワサビをそえていただくという簡単なもの。

今回はワサビをうっかり切らしてしまったためサビ抜きだったのだけど、それでも文句なしにうまい。やわらかくてクセがないのにコックリとしたコクがあるアボカドと、甘辛醤油ベースのなめ茸の組み合わせがこんなに合うとは!

んー、幸せ。日本酒が恋しくなるメニューだ。

残念ながら日本酒が家になかったのだけど、あわせるとしたらサッパリ系の生酒で、アボカドのコックリ感を流すようにしていただくのがよさそうだ。今回はビールと一緒に食したが、この組み合わせもなかなかなのでお勧め!

そういえばアボカド茶漬けというのも以前試してみたことがあった。アボカドって和の料理に不思議と調和するんだな~。他にも合いそうな組み合わせをいろいろと考えるのも楽しそう。

新たなアボカドの魅力にますますはまりそうだ。

金曜は大学時代の友人と久々に飲んだ。行ったお店は新橋にある日本酒バー 雫 Dew。去年の今頃、dancyuの日本酒特集にて紹介されていて知り、雰囲気の良さと店員さんの親しみやすさ・日本酒に対する造詣の深さに一気にファンになってしまったのだった。

さすが金曜日の新橋、酒に酔ったサラリーマンがぞろぞろ歩いている。そんないかにも新橋!といった感じの場所にあるのに、まるで新橋らしさを感じないお洒落なお店なのだ。

席は10席強くらいと、こぢんまりした店内は満員。ちょうどタイミングが合ってカウンターの2席だけが空いていたので入ることができた。

始めの一杯はビールを飲んだ後、お店の人におすすめを聞いて頼んだのは青森県の豊盃(ほうはい) 純米吟醸。と山形県の東北泉(とうほくいずみ) 純米

豊盃は飲み応えがあってしっかり系、東北泉は意外とさっぱり系のお酒とのこと。
しっかり系が好きな私は豊盃、日本酒を普段はあまり飲まない友人は東北泉を飲むことに。

このお店、ワイングラスにたっぷり注いでくれるから嬉しい~。枡にグラスを入れて、グラスからあふれるようにしてお酒を注ぐお店は多い。それも風情があっていいけれど、枡にこぼれたお酒をグラスに入れなおして飲んだりするのはけっこう面倒なときもあるし、グラスがびちゃびちゃになってしまうのはなんとなく嫌。さらに、体温でお酒が温まってしまう。その点グラスだと、手の温度がお酒に伝わりにくいし、飲みやすくて好きだ。それに香りが取りやすいのも良い感じ。さらに、手で持って極端に温度が変わることがないので、じわじわと室温にもどっていくときの味わいの違いも分かる。


さてさて、さっそく豊盃の香りを楽しむ。花のような、控えめな香水を思わせるようないい香り。そしてお店の人がおっしゃるとおり、しっかり飲み応えあり。香りと味のギャップが面白いお酒だ。

東北泉のほうは、純米なのに意外とすっきり、さっぱり。するすると飲めてしまいそうな軽いのみ口でこちらもおいしい~。

このお店、日本酒に合う料理もとっても充実しているのだ!和と洋をうまい具合に融合させる、心にくいメニューが満載。

今回のヒットはアボカドのなめ茸和えなるメニュー!!!

アボカドを5mm程度に切り、なめ茸をのせたものにワサビを添えて頂くのだ。

アボカドになめ茸ってあなた!まったくもってあわせようと思わない組み合わせ。

それがめちゃめちゃうまいのだからびっくりしてしまう。

その他にも、たたみいわしのクリームチーズサンドなど、面白くて美味しいメニューが満載ですごく勉強になる。あとでマネしようっと。

2杯目は静岡のお酒、杉錦 純米吟醸。「しっかりしているけど、くどすぎることもなく、バランスが良いお酒」とのこと。

まさにバランスよし!のお酒で、料理にもしっくり合う。幸せ~。

今月のdancyuも日本酒特集。今読み直してみたら、「酒販店 お勧めの銘柄」ということで、千葉県の地引商店さんも「豊盃 純米吟醸」を紹介されていた。また杉錦も、純米吟醸ではなく山廃純米が「オールマイティー大賞」ということでランクインされていた。

自分が飲んだお酒が雑誌に載っていると、なんだか嬉しい。

友人との昔話や近況報告も楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまったのだった。


■日本酒バー 雫 Dew
Yahoo!グルメでの紹介はこちら

以前行ったときのエントリはこちら

ひさびさのマクロビ教室

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s-macro.jpg今日は一年ぶりにマクロビオティックの料理教室、リマ・クッキングスクールに行ってきた。去年の冬に上級コースを卒業した後、ワインの勉強などで1年お休みしていたのだった。今日からはいよいよ師範科に進級だ。

今回習った料理は、マクロビオティックと薬膳を組み合わせたメニュー。高菜あんかけご飯キャベツの甘酢煮切り山椒(山椒が入った、上新粉と白玉粉の和菓子)で、高菜あんかけには「山薬(さんやく)」、キャベツの甘酢煮には「五味子(ごみし)」という生薬入り。

相変わらずうまい!そしていたるところに工夫があって、作る過程を見ているとおもしろい!

マクロビオティックは体にいいということで最近よくマスコミなどにも取り上げられている。もちろん体にいい、というのはいいことだけど、私がマクロビ好きなのは「美味しい」「おもしろい」という理由によるところが大きくて、「体にいい」というのはその次に来る理由なのだ。

(だからお酒とかもガンガン飲んでしまう、いつまでもなんちゃってマクロビアンなのだけど...)

だって、肉、魚などの動物性たんぱく質は一切使っていないのに、おどろくほど甘み、旨み、コクがあるってすごいことだと思う。

肉とか魚を使えば結構簡単に食べ応えある一品ができてしまうけれど、野菜だけで食べ応えがある料理を作るって意外と難しい。どうやったらこれを美味しく食べることができるだろう?と一生懸命考えて、工夫していく過程がとっても創造的で楽しい。

教室に行くたびに、「おお、この食材って、調理によってこんなに変わるんだ!」とか、「このメニューにこれを入れるとは!」という新たな喜びがあるからやめられない!

それに料理だけでなく生活にも役立つ陰陽の考え方が満載で、頭を使うことが多いのも楽しい。

明日も9時から16時まで教室がある。私が通っているのは「ウイークエンドコース」といって、平日なら1ヶ月かけて受ける授業を土日にみっちり詰め込むので、終わる頃にはかなりぐったりするのだけど、美味しい料理のためだからがんばろうっと。

そうそう、リマ・クッキングスクールの1Fにあるリマ東北沢店にて、山廃の純米吟醸酒を購入したので、後ほどエントリを書こうと思ってます(って、だめじゃん私...)

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ちえ(池田千恵)
メールアドレス:chakichieあっとまーくyahoo.co.jp

・CONECTA代表
・図解化コンサルタント

公式ブログ:「人を動かす1枚パワポ」

詳しいプロフィールはこちら

2009年ホノルルマラソン完走を目指してます。「2009年ホノルルマラソンを目指して!」



≪メディア掲載履歴(一部)≫

■アサヒビール「夢×挑戦ブログ」に「ゴクゴクの日」で掲載(2007年8月)

■「世界で最も影響力のある50のブログ」のひとつ、GIGAZINEに「ゴクゴクの日」で掲載(2007年5月)

■発行部数100万部のフリーマガジン「R25」に「ゴクゴクの日」で掲載(2007年4月)

■PHPカラットに「早起きOL」で掲載(2007年1月)

■J-WAVE「ブログオン」に「チーズプロフェッショナル」で出演(2006年10月)

■酒業界専門誌「酒販ニュース」に「ゴクゴクの日」で掲載(2005年5月)

→ 詳細はメディア掲載履歴に!

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