今日は一年ぶりにマクロビオティックの料理教室、リマ・クッキングスクールに行ってきた。去年の冬に上級コースを卒業した後、ワインの勉強などで1年お休みしていたのだった。今日からはいよいよ師範科に進級だ。
今回習った料理は、マクロビオティックと薬膳を組み合わせたメニュー。高菜あんかけご飯、キャベツの甘酢煮、切り山椒(山椒が入った、上新粉と白玉粉の和菓子)で、高菜あんかけには「山薬(さんやく)」、キャベツの甘酢煮には「五味子(ごみし)」という生薬入り。
相変わらずうまい!そしていたるところに工夫があって、作る過程を見ているとおもしろい!
マクロビオティックは体にいいということで最近よくマスコミなどにも取り上げられている。もちろん体にいい、というのはいいことだけど、私がマクロビ好きなのは「美味しい」「おもしろい」という理由によるところが大きくて、「体にいい」というのはその次に来る理由なのだ。
(だからお酒とかもガンガン飲んでしまう、いつまでもなんちゃってマクロビアンなのだけど...)
だって、肉、魚などの動物性たんぱく質は一切使っていないのに、おどろくほど甘み、旨み、コクがあるってすごいことだと思う。
肉とか魚を使えば結構簡単に食べ応えある一品ができてしまうけれど、野菜だけで食べ応えがある料理を作るって意外と難しい。どうやったらこれを美味しく食べることができるだろう?と一生懸命考えて、工夫していく過程がとっても創造的で楽しい。
教室に行くたびに、「おお、この食材って、調理によってこんなに変わるんだ!」とか、「このメニューにこれを入れるとは!」という新たな喜びがあるからやめられない!
それに料理だけでなく生活にも役立つ陰陽の考え方が満載で、頭を使うことが多いのも楽しい。
明日も9時から16時まで教室がある。私が通っているのは「ウイークエンドコース」といって、平日なら1ヶ月かけて受ける授業を土日にみっちり詰め込むので、終わる頃にはかなりぐったりするのだけど、美味しい料理のためだからがんばろうっと。
そうそう、リマ・クッキングスクールの1Fにあるリマ東北沢店にて、山廃の純米吟醸酒を購入したので、後ほどエントリを書こうと思ってます(って、だめじゃん私...)

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