
友人nemoneさんの先輩、澤口さんが、奥沢に本格派ブーランジェリー(パン屋さん)を出した。
澤口さんは以前レストランプロデュースやワインの講師などされていた方で、nemoneさんの紹介で前にもお会いしたことがあるのだけど、ワインやパン、食の知識がずばぬけて豊富な方。次から次へと湧き出るお料理の話を聞いていると、時間がたつのを忘れるくらい楽しかった。
彼はパリ中のパンを食べつくした!といってもいいほど、パリのパンに精通されている。
そんな彼が尊敬するパン職人と出会い、満を持して開店したお店が、ここ、CUPIDOだ。

■お店データ ARTISAN BOULANGER CUPIDO (クピド!)
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢3-45-2-2F
TEL:03-5499-1839
東急目黒線奥沢駅徒歩1分
東急東横線自由が丘駅徒歩7分
営業時間10:00~商品終了まで
不定休
美味しいもの、素敵なものをたくさん知っているnemoneさん曰く、「ここのカンパーニュがすごく美味しくって、とまらなくって殆ど1個食べちゃった!」
食のプロ、澤口さんが始めたお店&nemoneさんがべた褒めのお店。これは行くしかないでしょ!と、仕事帰りにnemoneさんと一緒に奥沢へ。

対面販売形式の店内。どれもおいしそう!

着いたのがけっこう遅かったので、ショーケースのデリなどは殆ど売りきれだった。今度は早くこなきゃ!

店内奥にはイートインスペースがあり、デリやワイン、シャンパーニュなどを食べることができる。ハモンセラーノとシャンパーニュで、まずは乾杯!
「ハモンセラーノは骨の近くが一番おいしいんですよ。ちょうど今骨の近くをだせますよ」と澤口さん。ラッキー!ほんのりナッツの風味と、熟成された旨み。

こちらはnemoneさん絶賛のカンパーニュ。生地が詰まっていて、むちっとしている。そして控えめな酸味が広がる。美味しい!自家製のサワー種を使っているそうだ。

熟成状態が絶妙なカマンベールと、特選バター。

バターは、福岡県オーム乳業のオーム発酵バターと雪印の特級ファーメント。
頂いたのはオーム発酵バター。ヨーグルトのようにサッパリした酸味を感じさせる香り。食べてみると、まろやかー!かたまりをパンに載せたいくらい美味しい!このバター、今度パン教室でも紹介したいな。

こちらはフィグ(いちぢくのパン)。フィグ大好きなので楽しみに食べてみる。やっぱり生地の目がぎゅっと詰まっていて食べ応えがある。こちらも自家製酵母だ。(たしかレーズンだったと思う)

このフィグに抜群に合ったのがEmmanuel Rougetのブルゴーニュ パストゥグラン 2001。
上品な樽香とほどよいフルーティさ。フィグとあわせるとお互いを引き立てあう。
シャンパーニュとワイン、2人で1ボトルずつあけてしまった...。


長期熟成のパルミジャーノ・レッジャーノと、ケイパーの大きいの(チェリーケイパー?とか言っていたような...)どちらももちろん、ワインとパンに良く合う!
このお店はパン好きはもとより、酒好きにはたまらないお店だ。近所にあったら毎日イートインしちゃいそう!

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