先日飲み仲間のユウコさんに誘われ、秋鹿酒造の蔵元・奥常務を囲む会に参加してきた。
秋鹿さんは米造り~酒造りまでの「一貫造り」を目指し、全量純米酒の蔵元。そんなお酒を、ぴったりの料理とともに、酒好きな人々と楽しめるなんて最高!と、何週間も前から楽しみにしていた会だった。
実は秋鹿は私にとって印象深いお酒。私の高校時代からの友人に、3~4年前に教えてもらった蔵元さんだ。彼女は大学院で日本の縄文・弥生文化あたりの歴史について調べていて、しょっちゅう大阪や京都、奈良に足を運んでいた。そのときに出会ったのが秋鹿で、彼女はそれで日本酒に開眼したのだ。
「もうね、これ、ほんっとに旨いんだよ!」と力説する姿に、ほうほう...と飲んでみたら、やわらかな酸と米の芳醇さのバランスが素晴らしいお酒で感激!それ以来、好きな酒リストに入ったのだった。
ああ、彼女も連れて行きたかった...。
彼女元気かな...引越ししたみたいで連絡とれなくなっちゃったのよね。これ万が一みたら連絡ちょうだい!ハガオ~。

場所は池袋。池袋はあまり降りない地だからキョロキョロしつつ到着。
☆☆お店データ 楽旬堂 坐唯杏(ざいあん) (ぐるなびより)☆☆
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-31-1 バロックコートB1
03-5957-2207
営業時間
11:30~14:00(L.O.14:00)
17:00~05:00(L.O.04:00)
店主 武内 剋己さんのblog
http://zaian.mo-blog.jp/
お店に入ると、話したことはなくても、どこかの酒宴でお会いしたことがある方たちがちらほら...。やっぱりうまい酒には同じ人種があつまるのね!
カンザワさんがblogでおっしゃっていてウケたのが、
「酒飲みの世界の狭さを痛感(笑) ちゃんとどこかで繋がっているのだ。まるで菌みたい。」という言葉。
...確かに!ターゲットのお酒や料理にいつのまにか集まって、増える様子は菌みたい ^^
そして、いろいろと化学反応(?)していって、どんどんと仲間が広がる。こんな楽しいことはない。

お酒とお話に夢中で料理の写真はこれ一枚なのだけど、どれもホントおいしかった~。この写真は、見た目はポテトサラダっぽいけど実はおからのサラダ。ヘルシー!他にも牛肉のタタキとか、鴨肉の煮物とか、そばの実と豆腐のお吸い物やおにぎりなどなど...。(じょじょに記憶があいまいになってきたので違ってたらゴメンナサイ)
そしてお酒は当然のことながら美味い。どのくらい飲んだかメモしていなかったが、たぶん10銘柄以上は堪能。それでも、「なくなったー!まだですか~?」と店員さんに注文を続ける私たち。酔っ払いはガマンがきかないわ~。
そんなこんなであっというまに4時間も経過。雨も本降りになってしまい、足元がおぼつかなくなった私を見かね、連れが自宅から迎えにきてくれて車で帰宅。
連れよ、どうもありがとう!
酒と肴がはぐくむ縁、これからも菌のように(←お気に入り)増殖していきたいな~。
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