
日本酒に関する著書多数、私の憧れの藤田千恵子さん主催の「醗酵リンク大会」に行ってきた!
この会は、「日本の醗酵文化の賜物である日本酒を愛でるにあたり、同じ醗酵文化の仲間である天然の醗酵調味料、醗酵食品を使った料理を共に食卓に乗せたい。蔵元、生産者の方々と楽しく純米酒を酌み交わしたい。そんな願いから発足」したそうだ。(「」内、藤田千恵子さんの挨拶文より抜粋)
どの生産者の方々もこだわりまくっている上に、その調味料を使って、名店の料理人の方々が腕を振るうという、醗酵熟成モノ好き、純米酒好き垂涎の会!この日が来るのをずーっと楽しみにしていた。
あまりに楽しみにしすぎて前日興奮したせいか、風邪をひいてしまった。そこで、家で風邪薬代わりに久保本家さんの「生もとのどぶ」の熱燗を少しだけひっかけて参戦!(酒好きの周囲の人々にきくと、「どぶ」を飲むと体の調子がよくなると、もっぱらの噂なので試してみたところ、てきめんに効果を発揮!その威力を実感した)
最初に栃木県那須郡馬頭の「春駒味噌」醸造元「はるこま屋」の五月女清以智さんによる「手前味噌のススメ」というミニレクチャーがあった。
五月女さんの言葉で印象的だったのは「食べ物を選ぶことは、自分の未来を選ぶこと」という言葉。
人の体は食べ物で形作られている。自分の未来を、意思を持って選ぶのを同じように、自分が普段何気なく口にする食べ物に対しても真摯に向き合おう、と改めて心に誓った。

レクチャーの後は、いよいよパーティ開始!こちらの写真は、築地の「八彩懐石・長峰」の料理。

秋鹿の会でもお邪魔した、池袋の坐唯杏(ざいあん)のお料理。こちらはセミドライトマトに、クリームチーズと酒かすを練りこんだものが載っていて、すごく新鮮で美味しかった~。真似したい!と思った。

おなじみ「井のなか」のブースでは、長島農園の野菜と、鹿熊さんの豚を使った豚しゃぶを。鹿熊さんとは、お宅にお邪魔して以来数ヶ月ぶり。再会できて、とても嬉しかった。もちろん絶品なのはいうまでもなく、3杯もお代わりしてしまった。
会場には、いろんなお酒の会でお会いする方もちらほら。だんだん(私の中で勝手に)顔見知りになってくるのが楽しい。
そして、私の憧れ、やまよさん(私はやまよさんの本でマクロビオティックを知り、リマ・クッキングスクールの師範を卒業したのだ)や、愛と情熱の日本酒、旨い!本格焼酎―匠たちの心と技にふれる旅
などの著書があり、dancyuの酒関連記事でもおなじみの山同敦子さんにお会いできて大感激!ドキドキしながらお話することもできて、本当に嬉しかった!
モリモリ食べて、どんどん飲んで、気がついたらもう終了時間。私も連れもあまりにも楽しくって食べすぎ&飲みすぎて、ふらふらになりつつ帰ったのだった。

↑初公開、連れのグッタリ姿
あー楽しかった!!!
絶対来年も行くぞ!と心に誓った。





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