
先日の木曜は、連れの誕生日だった。特別な日なので、特別なお店、神楽坂のLes Brindes(レ・ブランドゥ)を予約。
ここは、素材の殆どを市場を介さず、契約有機農家や契約漁師から常に最高のものを取り寄せているそうだ。そして、美味しく食べて健康になれる、そんなレストランを目指しているとのこと。
おととしの年末以来と時間が空いてしまったので、とうとう再訪できた!という感激が大きかった。(ずーっと、行きたい行きたいと思っていたのだけど、行こうとすると日程が合わなかったりと、なぜか行くタイミングを逃してしまっていた。)
前回は料理&ワインの美味しさ、お店の方々のホスピタリティに大感激。本気で涙がでるくらい感動した。(そのときの様子はこちらに)。
今回もすごーく楽しみにしていて、終業前からソワソワ...。無事に18時には仕事を終え、18時半には到着することができた。
(祝いの席に無粋なので、今回は写真はナシで...)
まずはシャンパーニュで乾杯した後、シェフのおすすめコース(9,800円)を頼んだ。
(記憶にある限りで書くので、料理名など間違っている可能性あります。)
前菜はズワイガニのブラマンジェ。前に行ったときも同じ名前のものを食べたが、今回はグラスに入って、前よりもふるふる感が増している気がする。そして上にはウニが載っている。口の中でアーモンドの香ばしさと、ズワイガニの甘い風味が交じり合い、のっけから、体がリラックスしてふわーっとなってしまう。
次に、情熱大陸にも登場した名物猟師、村さんのスズキの、皮をさっと炙ったもの。そして桃とホタテのマリネ。(芝浦工業大学教授であり、日本酒や蕎麦、ワインなどに関しても造詣が深い古川修先生のサイトにも、村さんの情報は詳しく載っています)
スズキって、あんまり味がない、淡白なものかと思っていたが、村さんのスズキを食べて概念が変わる!香ばしく焼かれた皮、滋味あふれる身からしみでる磯の香り!
この辺で、ブルゴーニュの白のビオワイン(品種はソーヴィニヨン・ブラン)を注文。(名前忘れちゃった...メモしとけばよかった)。
辛口で、そしてグレープフルーツのようなサッパリ感と上品なかすかな樽香・とろみ感も兼ね備える、まさに私好みのワイン☆(連れが主役なのに、いつのまにか私好みのワインにスイッチしちゃった...)
次に、無花果やチーズ、松の実などのサラダ、フォアグラ添え。
ここで、「もしよろしければ、フォアグラに貴腐ワインを合わせてはいかがですか?」といわれた。
フォアグラに貴腐ワイン。それはワインエキスパートの勉強をしてきた頃からの魅惑の響き。黄金の組み合わせ。でも、なかなか家では試すことはできないし、お店でも高いので挑戦できない。でも、ここでは1人分を2つのグラスでオーダーできる、とのことで、注文することに。
フォアグラを口に含み、その余韻を楽しみながら、やおら貴腐ワインを一口。
...!
言葉をなくすほどの相性の良さ!これぞ、マリアージュ!
その後は、また村さんのスズキを、今度はポワレに。村さんのスズキを2種類の方法で楽しめるなんて、なんて贅沢。
最後は牛のステーキ。(こちらもブランド牛だったのだけど、名前忘れちゃった...)。赤みで淡白なんだけど、やわらかくて、ジューシーで本当においしかった~。
そこでまた、「今度はこのお肉にあわせて、カベルネソーヴィニヨンのドンピシャリのがありますがいかがなさいますか?」ときた!
料理と酒の相性を探る身としては、どんなに酔っ払っても試さないと女がすたる(?)でしょー!ってことで、グラスで注文しちゃった。
もちろん、最高のマリアージュ。
そしてデザートの盛り合わせ。
ここではサプライズで、連れのお皿にはチョコレートで「Happy Birthday」の文字。そして、普段の盛り合わせよりも豪華にしてもらった。
シャンパーニュのコルクにろうそくがさしてあり、周りのお客さんにも拍手してもらいながら、ろうそくをフーっと消す連れ。
とってもあったかいサプライズを準備してくださり、大感激だった。
あー、ホント、いい店だぁー。。。。
また絶対近いうちに行こう!

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