2008年1月アーカイブ

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ブログを最近始めた、という方から、「どうしたら、そんなふうにおいしそうな写真が撮れるの?」と質問があった。

私はワタミ時代、商品部でメニュー撮影にも携わっていた。そのときに学んだことや、2003年から今まで、約5年間blogで食べ物写真をひたすら撮り続けている経験って、やっぱり蓄積されて、皆さんに「美味しそう!」って言ってもらえるようなノウハウになるんだなぁー、と、とても嬉しかった。

今回は、その自分なりのノウハウについて語ってみようと思う。参考にしていただければ幸いだ。

ポイントは3つ。
1.カメラの質より、光の質
2.これでもか、と、思いっきり接写する
3.盛り付けにも配慮する

具体的に説明しよう。

1.カメラの質より、光の質
私は、特に特別な一眼レフなどはつかっておらず、ただのデジカメをずっと使っている。(機種はソニー サイバーショット DSC-T30

もちろん一眼レフのちゃんとしたののほうが、画質はキレイだし、おいしそうに撮れるとは思うけど、毎日持ち歩くのは大変!コンパクトなデジカメでも十分。

カメラより大事なのは、光!明るいところで、できればやわらかく日光が注ぐところで撮れるとこんな感じにキレイに撮れる。(直射日光がギラギラするところで撮ると、影が余計に強調されてしまってあまりおいしそうじゃないから注意)

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また、器は明るい色のほうが光をやわらかく反射するので料理の美味しさが際立つ。上左の写真は白いランチョンマットの上にベーグルを並べてみた。右は、シンプルな白い器に盛ってみた。器には全くお金がかかっていないけど、なんだか上品になるのは光のマジック。

また、フラッシュは厳禁!理由は直射日光と同じ。食べ物に変な影をつけてしまうからだ。フラッシュつきの写真は、ホンモノの美味しさを見た目のせいで半減させてしまうと私は思っている。お店で料理の写真を撮るときなども、迷惑になるので控えるべきだ。

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夜写真を撮るときは、フラッシュをたきたい気持ちはぐっとおさえて、より明るいところに料理をもっていく。上の写真は、我が家で夜に撮ったもの。オレンジ系の明かりの下で、温かい雰囲気になる。

2.これでもか、と、思いっきり接写する
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料理の全体像を見せたい、とお皿が全部見えるように撮る方!気持ちはわかるけど、美味しく見えない。場合によっては上の写真のように、メインとなるパン全体を見せなくっても、近づいて撮ることで十分美味しさが伝わる。また接写の際は、デジカメのマクロ機能をonにするのが、美味しくみせるポイント。

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↑この写真も、お皿全体は写してないけど、おいしそうでしょ?

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こんな風に、パンの断面を接写してもOK。

3.盛り付けにも配慮する
お店の料理はすでに盛り付けに配慮されたものがでてくる。お店に行ったとき、そんな盛り付けノウハウをしっかり盗んでくると、自宅で料理をして写真を撮るときにも使える。

おいしそうな料理は、たいてい、真ん中をこんもりとさせていて、野菜などの配色のバランスもいい。決して無造作には料理を置いていかない。

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↑の料理は、普通に小鉢によそえばただの漬物だけど、こんな風に、中をこんもりさせて、ちょっとずつ細長いお皿にもれば、なんとなくデリ風に早変わり。

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ただ、チーズをおせんべい状に焼いたチーズも、野菜をバランスよく加えて巻くだけで、一気にパーティフードに。

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※↑の写真は番外編。調理の動きを見せることで、おいしそう!という気持ちを高揚させるような効果も演出できるので、覚えておくと便利!

以上、3つのポイント
1.カメラの質より、光の質
2.これでもか、と、思いっきり接写する
3.盛り付けにも配慮する

これを気をつけるだけでも、グン、とおいしそうな写真が撮れるようになって、ブログを書くのが楽しくなるのではないだろうか。

他になにか、自分なりのTipsなどお持ちの方、教えてください!

粋な常連客になりたい

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常々私は、お気に入りのお店の、「粋な常連客」になりたいなー、と思っている。

私が考える「粋な常連客」の条件は4つだ。
1.お店の人に感謝し、それを言葉にして伝える

2.常連ヅラしない

3.混んでいたり、お店が忙しいときは長居しない

4.お店に親しい友人を連れていき、そのお店のファンを増やす

具体的には、こんな感じだ。

1.お店の人に感謝し、それを言葉にして伝える
料理を食べたら、もしカウンターで料理人の方が近くにいらっしゃるときは、美味しい!とお伝えする。(お店の人に余裕があったら、どこが、どんな風に美味しいかをお伝えする)また、帰りの会計のときにもありがとう、と感謝の気持ちを伝える。(まだ常連じゃないけど、ぜひここの常連になりたい!と思ったら、積極的にお店の方に話しかけたり、話しかけることができなかった場合はメールアドレスを調べて感謝のメールを送ったりもする)

2.常連ヅラしない
人は誰でも大事にされたいもの。お店の人と顔見知りになって、特別な裏メニューがでてきたり、店主さんと親しくお話できるのはもちろん嬉しい。でも、周囲は常連じゃない人もいるかもしれないし、店主さんが常連と親しく話しているのを快く思わない方もいるかも知れないので、特別なことをされても、あくまで、控えめに心の中でガッツポーズをとっておく。

3.混んでいたり、お店が忙しいときは長居しない
お気に入りになるお店は料理やお酒が美味しく、心地よい時間が過ごせるために人気店なことが多い。人気店ゆえ、混むことは必至。楽しい時間を長く過ごしたい、と思う気持ちもあるけれど、お店が忙しそうなときは必要以上に長居をしないよう心がける。

4.お店に親しい友人を連れていき、そのお店のファンを増やす
ステキなお店のことは、大事に思っている皆に伝えたい。なので、自分が大好きな人たちをどんどん連れて行く。井のなかにも、志乃多"さんにも、家族や友人、会社の仲間などをたくさん連れて行っている。そのことで、自分が好き、と思っているお店を皆も気に入ってくれることが嬉しいし、お店にとっても、新規顧客が増えるのでメリットがある。

上記の4つ、いつもキッチリ実践できているかどうかは分からないが、毎日気にかけ、心がけているつもりだ。この心がけによって、お店と自分とのいい関係も続いているような気がしている。

皆さんの考える「粋な常連客」は何ですか?

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写真は、志乃多"さんの前菜。左から、カニ、からすみのイカまき、鳥とチーズの冷菜(チーズは、溶かして黄身を混ぜてある)、鯖の棒寿司。最高☆

池田千恵プロフィール

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ちえ(池田千恵)
メールアドレス:chakichieあっとまーくyahoo.co.jp





CONECTA代表。恋愛のもつれから、M&Aまで図解化する、図解化のプロフェッショナル/朝時間活用コンサルタント。


酒処福島県生まれ。福島県立磐城女子高校卒業。

1浪で入学した女子大時代に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。

社長の下で起業家精神を鍛えるため、家族の反対を押し切り当時社員270名(2008年9月現在約3700名)のワタミに入社。ワタミのブランディングを手掛けた敏腕プロデューサーK氏の下で戦略デザインを学び、外資系戦略コンサルティング会社に転職。

パワーポイントのプロとして、コンサルタントに技術指導する役割を担った後、独立。自身の口下手な経験を活かし、緊張して話すことが飛んでしまっても図を見てプレゼンできる「図解化プレゼンコンサル」、勝負プレゼンの添削、「シンプル・伝わる・動かす」がモットーのスライド作成術を指南している。

また、自身の朝時間活用の経験から、仕事をしながら趣味でも稼ぐための「朝ゲイコ」講座や、皆で月イチ、早起きして美味しいものを食べる会「早朝グルメの会」を主催している。

公式ブログ:「人を動かす1枚パワポ - 図解の技術教えます」
http://conecta.jp/pawapo/




■飲食&仕事&早起きに対する私の思い



小さいころは親が転勤族ということもあり、内気で人見知りな性格でした。


小学生のときに母親が作ってくれたフルーツタルトがきっかけで、食べ物に興味を持つようになり、自分でもお菓子を作るようになりました。


そのお菓子を学校に持っていってクラスの皆に食べてもらったところ、とたんに皆が集まってきて、笑顔が広がり、人と打ち解けられるようになりました。その経験から、食って人に笑顔を呼ぶんだなー、人を幸せにしてくれるんだなー、と実感しました。


そんな経緯もあり、ワタミ社長の言葉「人は仲間や愛する家族と一緒にいて、美味しいものがある時、素晴らしい笑顔をする」に感激。周囲が大企業に続々と就職を決める中両親の反対を押し切り、慶應義塾大学総合政策学部から、社員約270名時代のワタミ(現在約3500人)に入社して修業しました。


ワタミのブランディングを手掛けた敏腕プロデューサー、K氏から徹底的に訓練を受けたのち、ワタミ時代の情熱を、理論で解明したいとの思いから外資系戦略コンサルティング会社へ転職。


一方、仕事を続けながら朝や週末の時間を活用し、飲食関連の資格を数々取得。その資格とマーケティングの知識を生かして、テイスティングバーの商品企画アドバイス、天然酵母パン教室講師など、飲食関連の活動を続け、今の自分があります。


仕事をしながら、どうしていろんな活動ができたの? 良く聞かれますが、その秘訣は、平日続けている朝4時起きの習慣です。


早起きの素晴らしさ、早起きを続けるコツを皆さんに伝えたい、そのことにより、世の、時間管理に困っている人たちの手助けになれば、そう思っています。

モットーは、「酒と食を通じて、人を良くする」こと。


SSI認定きき酒師、酒匠(さかしょう:きき酒師の上位資格)< br />
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート
チーズプロフェッショナル協会認定チーズプロフェッショナル
■リマ・クッキングスクール(マクロビオティックの創始者、桜沢如一氏の妻、里真氏が始めた料理教室)師範科卒業
■不定期でホシノ天然酵母パンの講師



HP:発酵熟成調査隊
酒受験記:日本酒学講師+ワインエキスパートを目指して!(更新は終了)
チーズ受験記blog(更新は終了)


5月9日はゴクゴクの日 というのを2005年に制定しました。(日本記念日協会認定)

*ゴクゴクの日とは
「初夏の日差しが気持ちよくなる5月9日に、家や屋外でビールなどをゴクゴク飲んで爽快感を味わう」「水資源に恵まれない地域の人々が水をゴクゴク飲めるよう、水環境を考える」ことを目的に、私が2005年に日本記念日協会に申請、受理された記念日です。お陰様で、3年前には無名の記念日が、今はYahoo!で検索すると159万ヒットの記念日に育ちました。(2008年7月現在)

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池田千恵著『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』(マガジンハウス)2009年7月23日発売!

ちえ(池田千恵)
メールアドレス:chakichieあっとまーくyahoo.co.jp

CONECTA代表/「Before 9(ビフォア・ナイン)プロジェクト主宰


・図解化コンサルタント

公式ブログ:「人を動かす1枚図解」

公式ブログ2:「Before 9(ビフォア・ナイン)プロジェクト」

詳しいプロフィールはこちら

2009年ホノルルマラソン完走を目指してます。「2009年ホノルルマラソンを目指して!」




mixiコミュニティ「早朝グルメの会」管理人やってます。
毎月の開催情報を主にお知らせする「早朝グルメの会」メーリングリスト登録はこちら!


早起きで、朝9時までを有効活用!「Before 9(ビフォア・ナイン) プロジェクト」公式サイトはこちら



≪メディア掲載履歴
(一部)≫

■アサヒビール「夢×挑戦ブログ」に「ゴクゴクの日」で掲載(2007年8月)

■「世界で最も影響力のある50のブログ」のひとつ、GIGAZINEに「ゴクゴクの日」で掲載(2007年5月)

■発行部数60万部のフリーマガジン「R25」に「ゴクゴクの日」で掲載(2007年4月)

■PHPカラットに「早起きOL」で掲載(2007年1月)

■J-WAVE「ブログオン」に「チーズプロフェッショナル」で出演(2006年10月)

■酒業界専門誌「酒販ニュース」に「ゴクゴクの日」で掲載(2005年5月)

→ 詳細はメディア掲載履歴に!

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