
今日のおやつは、ザ・リッツ・カールトン大阪のチョコレートチップクッキー。
先日大阪に行く機会があり、リッツに泊まったのでそこで連れ(夫)へのお土産用に買ってきたものだ。連れのお土産、のつもりが、美味しくって殆ど自分が食べてるんだけどね。
リッツカールトンは、ワタミにいるころから気になっていたホテル。ワタミに入った当初、さんざん「リッツカールトンやノードストロームのサービスを見習え!」と教えられていて、サービスに関する本を読みまくっていたからだ。
噂にたがわず素敵なホテルで、大好きになった!大阪に行くときは(お金の許す限り...)リッツに泊まろうと心に決めた。
さて、このクッキー、手のひらサイズでけっこう大きい。でも、サクッというよりも、カリッというのがふさわしいような軽快な口当たりなので、1枚あっという間にパクパク食べちゃう。クルミとチョコのバランスも絶妙!
このクッキーを知ったきっかけは、毎週土曜に日経新聞朝刊に折り込まれてくる「日経 PLUS1」のホテルスイーツランキング。お菓子の専門家が選ぶランキングで、8位だったのだ。先日リッツに泊まった直後にこのランキングを読み、知らなくて買えずに悔しい思いをしていたので、今回はリベンジ購入。やっと買えてよかったー。
(クラブフロアという一般より高級なお部屋では、お部屋に置いてあるらしい。泊まれるようになりたいわー)
※ちなみにスイーツランキングの順位は以下の通り。
第1位 銀座マカロン(ホテル西洋銀座)
第2位 マンゴープディング(ザ・ペニンシュラ東京)
第3位 スーパーメロンショートケーキ(ホテルニューオータニ)
第4位 フレンチトースト(ホテルオークラ東京)
第5位 スフォリアテッレ(グランドハイアット東京)
第6位 チーズケーキ(パークハイアット東京)
第7位 プリン(札幌グランドホテル)
第8位 チョコレートチップクッキー(ザ・リッツ・カールトン大阪)
第9位 鶴屋八幡あんぱん(リーガロイヤルホテル)
ところで、どうでもいい話だけど、「スイーツ」っていう呼び名、いつのまにやら「お菓子」からメジャーの座を奪っちゃった感がある。でも私はどうも違和感を感じるんだよね。特にテレビや雑誌で「おすすめ!和スイーツ!」とか言われると
「和菓子って言え!和菓子!!!」
と、ひそかに怒りを覚えてしまうのは私だけだろうか。
「水菓子」→「フルーツ」になったように、そのうち「お菓子」や「和菓子」という言葉も、死語になっちゃうのかなぁ。なんとなくさみしい。
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そんなこんなで頭がリッツモードの中、ちょうどリッツ・カールトン・ホテル・カンパニー 日本支社長の高野さんが出られる「日経MJセミナー」を見つけ、参加してきた。
やわらかな物腰、気づかいを忘れないところ、すべてのお客様に感謝する姿勢が言葉や動きの随所に感じられ、素敵だった~!
セミナーが終わる時に、全席を大きく見渡した後、本当に心のこもった敬礼をしていらっしゃった。また、司会の女性の方にも、檀上から去る際にもきちんと目を合わせて礼をされていて、こういうところで人って品格がでるのよねー、としみじみ。
高野さんのお話はとても心に響くものだった。特に響いたものをピックアップしてご紹介。
「人は自分から感動はしても、人を無理やり感動させることはできない」
「価値ある感動は余韻が長い」
「仕事をWorkのレベルからPlayのレベルに変える」
「謙虚さと素直さでこられると、人はその相手にいろいろやってあげたくなる。」
うーん、ステキ。
ホスピタリティビジネスのトップに立つ方は、やっぱり、人に関する観察眼が鋭い。
ますます、リッツが好きになった。

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