5月に大阪にて仲間と飲んだ際、奈良の大神(おおみわ)神社が話題になった。
なんでも、三輪山を神体山として信仰している、関西では商売繁盛で有名な、由緒ある神社だそうだ。
「心が洗われる」
「折にふれて行っている」
「お酒の神様が祀られてる」
「近くのお店のそうめんがうまい」
そんな話を耳にして、とても興味を持った。神社にお参りに行くなんて年に1度くらいな私だが、6月末に再度、大阪に行く機会があったので、仲間の一人、Yさんにお願いして、連れていってもらうことにした。
Yさん、月曜日で仕事が忙しかったのにありがとう!!
大阪より1時間強車に乗る。卑弥呼のお墓といわれる場所を通り、ものすごく大きい鳥居が現れた!こんなでかい鳥居、初めてみた。普通私が見たことがある鳥居の、15倍くらいある?ここから大神神社の入口がはじまるそうだ。(なんとなく、神様がいるところの写真を撮ってはいけないような気がして、神社の写真は撮りませんでした)

まずは有名な三輪そうめんを食べに、大神神社の目の前にある「そうめん処 森正」へ

今年初のそうめんは、しこしことした歯ごたえがあり絶品!さすが、そうめん発祥の地といわれているだけのことはある。

鯖の棒寿司もいただいた。(笹を開けて撮ればよかった...)程よい酸味、脂ののり具合、最高でぱくぱく食べる。
くぅー、ここでビールがあるといいのに!と思うが、これからお参りするのに失礼があっちゃいけない。ガマンガマン。(そもそもビールは売ってないみたいでしたが)
そして神社へ。
いろいろな神様がたくさん祀られているので、ゆっくり、のんびり歩きまわる。お酒の神様ということもあってか、酒造会社が献上した柵などが多くある。
杜氏の祖と言われる高橋活日(たかはしいくひ)様をお参りし、いよいよ御神体、三輪山の前へ。山内の一木一草、すべてに神が宿っていると考えられていて、一切斧をいれることをしていない山だそうだ。写真撮影も禁止。
静粛で神聖な空気が流れていて、思わず襟を正す。
山を登って下りるのに、3~4時間がかかるそう。前日に雨が降って道がぬかるんでいるのと、私がサンダルで来てしまったという理由で、今回山にお参りするのは断念。残念だった...。私のバカバカバカ!!!ちゃんとお参りしようとするなら調べろよ!私...。
今回連れてきてくれたYさんは、節目節目でこの大神神社に訪れ、山に登っていろいろ考えるそうだ。こんな風に、自分の心のよりどころとなる神社を持つっていうのも素敵だなーと今回のお参りで思った。
今度お参りに行くときは、絶対に三輪山に登るぞ!
■参考リンク:大神神社(月桂冠サイトより)
http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/encyclopedia/00046.html

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