2月初めの調理師学校の学祭に向け、週末は絶賛試作中な連れ。昨日はイチゴタルトを作った。(ちなみに、連れの学祭料理のテーマは「ダイエットは明日から」(笑))
タルト型を間違えて捨ててしまい、仕方がないからパイレックスの型で代用。以外とかわいい。四角いタルトも作ってみると、なかなかいいかも。
試作するといろいろ気づきが多いみたい。イチゴはぎっしり敷き詰めたほうが美味しそうとか、タルトストーン(パイやタルト用の重石)はやっぱり必須アイテムだ、とか。
何事も想像だけじゃなくて、やってみるのが大事なんだろうな。
カスタードクリームには生クリームが入り、とってもクリーミー!イチゴの甘酸っぱさとあいまって、至福のとき。
タルトに合うお酒はあるかなー...と考えてみて思いついたのはシェリーのペドロヒメネス。今回試したのは「アラモ・ペドロ・ヒメネス」。
ペドロヒメネスとは、葡萄の品種名。これを使うと、黒蜜のように甘ーいシェリーができる。このペドロヒメネスを、天日干しして甘さを増した後に作ったのがこれ。つまり、めちゃめちゃ甘い。黒蜜のソースをなめたような感じ。
甘いタルトと、甘いシェリー。甘×甘でぶつけたら美味しいかも!と思ったのだけど...。やっぱりシェリーが甘すぎた。失敗!
でも、イチゴにかけて食べると、イチゴの甘酸っぱさがあいまって美味しい。
フォアグラみたいなこってりしたものと合わせたり、ところてんに黒蜜の代わりにかけたり、甘さ控えめのプリンやアイスクリームにかけたりしたらすごく良く合いそうなシェリーだった。あ、かき氷にかけてもおいしそう!

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