
今日は、友人知人限定の自宅でのワイン&チーズ教室の日。大学時代からの友人が4人、我が家に来てくれた。
本日のテーマは「赤ワインを楽しむ」。赤ワインに慣れていない皆のために、とっつきやすく、しかもリーズナブル(2000円~2500円)、そして文句なくおいしい3つのワインをご紹介。

明るいルビー色で上品なワイン。ラズベリーのようなさわやかな酸味。最初まだ温度が低かったせいか、これだけで飲むとちょっと物足りないような気もした。でも料理の合間に飲むと威力を発揮するタイプで、最終的に一番減りが早かったのがこのワイン。

煮詰めたジャムのような濃厚な香り、そして凝縮された甘み。この安さでこの味はあり得ない!料理などと合わせずに、これだけで飲んでも十分満足感あり。チキンの照り焼きなど、甘くてこってり系のものに合いそう。

安くて高品質なワインでおなじみのコノスル。今日紹介したのはコノスル カベルネ・ソーヴィニヨン 20バレル・リミテッド・エディション2006。
これは20バレル(約6000本)しか作らない限定バージョン。3つのワインの中では、いちばんしっかりしていて、「赤ワイン」と聞いて思い浮かべるイメージに近いワイン。タンニンもがっつりしていて、骨太。これだけで飲むとちょっと渋みが目立つけど、料理とのトータルバランスは、これが一番秀逸だった。最初から最後まで、料理と合わせられる一本を、と考えたらこれだね!

これらのワインに、3種のチーズを合わせてみる。
手前から右回りに、ゴルゴンゾーラ・マスカルポーネ、テストゥーン バローロ、ル・ルスティックブリー。
ゴルゴンゾーラ・マスカルポーネは、その名の通り、青カビチーズのゴルゴンゾーラと、フレッシュチーズのマスカルポーネを層状に重ね合わせたもの。とってもクリーミーで、ミルクの甘みもしっかり。青カビ苦手な人でもどんどん食べられちゃう。
テストゥーン バローロは、イタリアの超有名ワイン、バローロの絞りかすを大胆にも周りにくっつけて熟成させた、羊のチーズ。周りが黒いのはバローロの絞りかす。別名「酒のみチーズ」と言われる贅沢なもの。羊乳特有のコクと、熟成からくるアミノ酸のじゃりっとしたうま味、そしてワインの風味があいまって、至福。。。
ル・ルスティックブリーは、香りはちょっとタクアンのようだけど、塩味もほどよく、ミルクの風味もしっかり。カマンベールに似たお味。

お口直しにワカモーレを。アボカド・玉ねぎ・香菜・トマト・ライムでつくったディップで、これをクラッカーに塗って食べる。このサッパリ感が意外にブルゴーニュ ピノ・ノワール ポールペルノに合った。

食事は自家製ホシノ天然酵母の丸パンとともに、5時間以上コトコト煮込んだビーフシチューを。デミグラスソースは連れお手製。これはコノスルを入れて煮込んだので、やはりコノスルにピッタリ。
パンにつけたオリーブオイルが大人気だったのでご紹介。これは前にも書いた「シェフズチョイス」のもの。(リンク先切れで、しかもどこで買えるかが分からなくなってしまった...泣)青りんごのようなフレッシュな香り、オイルというより、ジュースのような感じで全然油っぽくなく、とってもお気にいりだったんだけどなぁ。
参加してくれた友人の中には、赤ワインが苦手な人も。でも、今回3種類をチーズや料理に合わせて楽しむことによって、赤ワインの魅力に気付いてくれたようでとってもうれしかった!
2年ぶりに合う友人も2人いて、久しぶりに近況などを話しつつ、楽しく教室が開催できてよかった!またぜひ、お待ちしてます☆
<本日使用したワイン&チーズ>
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コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン 20バレル リミテッド・エディション
ブルゴーニュ ピノ・ノワール ポールペルノ
テストゥーン バローロ
ル・ルスティックブリー



バローロ、色からしてすごいね。
味も気になるなあ~
じゃりさん、かなり濃厚な味でしたよ☆オリーブオイルをかけて食べても美味しかった~。