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2005年10月10日

宮崎、飫肥(おび)の王手門酒造見学

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宮崎滞在中、日南市飫肥(おび)の王手門酒造に行ってきた。

ここは仕込み水に焼酎を使ったこんぺいとうを造っている、珍しい酒蔵。一緒に行ったなをみさんからその情報を聞いたとき、絶対行ってみたい!と思ったのだった。

焼酎が料理の材料として使われることって、実はあまりないように思う。日本酒は料理に良く使われたりするのにどうしてだろう?なんて思っているところにこの情報!これは手に入れたい!

でもそのこんぺいとうについての詳しいことは何も知らない。空港にはあるのかな?空港で買えたらいいな~なんて思っていたところ、ちょうどその酒蔵の近くで、ぽっかり1時間あき時間がでることになった。

なんという幸運!

なをみさんと一緒に、真っ先にその蔵王手門酒造へと向かった。今回は時間の制約もあるし、急だったために酒蔵内の見学はできなかったのだが、店頭の試飲スペースにお邪魔した。

店内や会社案内、買い物袋に至るまで、専属デザイナーがいるのだろうか?というくらいスタイリッシュ。焼酎の販売所というより、焼酎を展示するギャラリーのようなたたずまい。中に入って眺めるだけで楽しい。

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そしてこれが噂のこんぺいとう。芋焼酎「是々 これこれ」で仕込んだものと、麦焼酎「龍。41 ろんてん」で仕込んだものの2種類だ。

実はこの店頭では販売しておらず、代引き注文しかできないとのこと。「封を切ってしばらくしたものなら裏にありますが…。」ということで、試食だけさせてもらった。

残念ながら封をきってから時間がたっているせいか、焼酎の特徴は分からなかったのだけど、言われてみればかすかに焼酎のアルコールっぽい、さっと舌から蒸発する感じがあるような気がする。

それになんといっても、水の代わりに焼酎で仕込もうというアイディアがステキだと思った。

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店内はこんな感じで試飲の焼酎がずらり。麦焼酎で樽熟成させたものや、芋でも原酒といった、特徴がある焼酎が取り揃えてあるのが印象的。そしてどれも、瓶のデザインまでかわいい!飲み終わっても、ずっととっておきたいような瓶なのだ。

また、こんぺいとうでも使われている芋焼酎「是々 これこれ」は、いかにも芋!!!という感じでとてもうまかった。甘み旨みのバランスがとてもいい。

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今回は値段も手ごろなこの焼酎を購入。名前は「銀滴(ぎんてき) 復刻版」。昔ながらの造りを再現したものだそうなのだが、こちらも芋の主張がハッキリしている。ちょっと茎のような香りもあるが、その荒々しさが良い感じ。瓶のデザインもかわいい。

こちらは宅配便で家まで手配していて、本日届いた。これからどうやって飲もうか、とても楽しみだ。

投稿者 chie : 2005年10月10日 22:22

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