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2004年09月29日
三度の焼酎ブームを知る寿司屋のオヤジに、いろんな飲み方を聞いた
今日は会社の先輩と久々の外ランチ。会社の近くのお寿司やさんに入った。
お昼の時間をちょっとはずしたせいか、お客さんは私たちだけ。カウンターで握ってもらいながらいろいろと話をしていた。(やっぱりここでも話題は主に酒ですが)
焼酎の話を喜々としてしていたら、カウンターの向こうのオヤジさんが、感慨深い表情で話しかけてきた。
「いやー、昔は焼酎なんていったら、貧乏で日本酒や洋酒が飲めない人の酒ってイメージがあったのに、女の人がこんな風に話すなんて、時代は変わったねぇ~。焼酎もおしゃれになったもんだね」
「焼酎ブームは今まで3回きてるんだよ。最初は麦とか、胡麻焼酎。次がチューハイ(これは私もおぼろげながら知っている)、そして今は本格焼酎。昔なんて、店に焼酎おいてもなかなかなくならなかったのに、今じゃあプレミア焼酎なんていって、置くそばからなくなっちゃうからねー」
焼酎の歴史を知る人、発見!
これをきっかけに、オヤジさんは昔の焼酎の飲み方についての話をいろいろ教えてくれた。知らないことが多くて、新鮮!
●金魚割り
なんじゃそりゃー!と驚く名前だ。焼酎に唐辛子、青ジソをいれたもので、唐辛子が金魚、青ジソが藻のように見えることから命名されたらしい。味はどんなだか聞き忘れてしまった。
●焼酎の胡瓜入り
これは聞いたことがある。メロンのような味わいになるらしい。でもぬか漬けと焼酎のほうがいいな。。。
●コーヒー焼酎
コーヒー豆にホワイトリカーを注ぎ、数日漬けたもの。これはおいしそう。以前アーモンド焼酎というものを作ったものがあるけどそんな感じかな?ちなみにアーモンド焼酎はまるでアマレット(杏の核のリキュール)のようでおいしかった。
今は焼酎は素材の味を楽しむものになってきているけれど、昔は酔うための「アルコール」だったようだ。その中でどうにか工夫しておいしく飲めるようにいろいろいれていたんだろうな。
今まで知らなかった焼酎の一面をオヤジさんに教えてもらった、有意義なランチだった。
投稿者 chie : 2004年09月29日 17:54
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