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2006年07月27日
さくらんぼ酵母でリュスティック

1ヶ月ほど前、祖父から山形のさくらんぼが2箱送られてきた。
美味しいんだけどさすがに2箱を2人で消費するのは難しい。どうしようかな~と迷ったときにふと思いついて、さくらんぼで酵母を起こしてみた。
びんにさくらんぼと、水、そしてきび砂糖大さじ1くらいを入れ、1日1回空気を入れて育ててみると、2~3日でブクブクと元気な種が出来上がった。
その液種に粉と水を足して軽くこね…という作業を3日くらい繰り返して種をつないでいく。
その種で作ったのがこのリュスティック(生地を丸めて成型したりせず、切った形のまま発酵させる素朴なパン)。
ふわふわで酸味もなく、軽い塩味があとをひく美味しいパンが出来上がった。大成功!嬉しい~。
自家製酵母のパンは時間はかかるけれど、その分私のモットーである「美味しいものを待つ喜びを追求する」ことができて楽しい。
ゆったり、のんびりと時間の経過を楽しみ、気づいたら美味しいパンが出来ていた!なんてとっても贅沢だと思う。
忙しい毎日でも、このゆったりした時間の流れは大切にしたいな。
さて、今回私が参考にした本は、以前素食讃歌のぷるみえさんも紹介されていた「自家製酵母」のパン教室―こんなに簡単だったんだ!マイペースで楽しく続けられるという本。
この本は自家製酵母の作り方が丁寧に、わかりやすく書かれてあるのでおすすめ!この本と自家製酵母でパンを焼く―四季おりおりが私の2大バイブルだ。
どちらも種をつなぐ方法は似ているが、配合や種の起こし方が微妙に違うので、作り比べても楽しいかも。自家製酵母に挑戦してみたい方、この2冊をぜひ読んでみてくださいね。
投稿者 chie : 2006年07月27日 23:59
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