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2007年06月06日

カレーとフォークと燗酒の夕べ

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先日は会社のイベントで札幌へ。久しぶりの快晴だそうで、空気がカラリとしていてとっても気持ちがよかった!東京はもう湿り気があって時には蒸し暑いのに、北海道はサラッとしていて日差しもやわらかく、気持ちまで前向きになってくる。

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ホテルにのんびり滞在。アロママッサージでリラックスの後は新札幌の町並みを見下ろしながら昼ビールをゴクゴク。なんだか贅沢だわー。

そんな札幌を満喫しつつも、実は土曜日の大イベントのことで頭がいっぱいだった。そのイベントとは、カンザワさんのカレーとフォークと燗酒の夕べ

実は、このために金曜夜の宴会はお酒をセーブし、1次会で早々と退散。皆が夜中まで大騒ぎの中、1人ホテルに戻って次の日に備えたのだった。

カンザワさんが書かれた日本酒ソムリエが通う東京のizakaya(居酒屋)という本を手に取り、こんな人になりたい!と、カンザワさんが私の憧れの人になった。

その後井のなかでお知り合いになることができ、秋鹿の会で初めてちゃんとお話できて感激!

そんなカンザワさんの会、出ないわけにはいかないわー!ということで、だいぶ前から指折り数えて楽しみにしていたのだった。

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ということで羽田から荻窪のフォーク酒場、落陽へ。

フォーク酒場というところがあること自体知らなかった私。ちゃんと輪に入れるのだろうか…とドキドキしながら会場に向かう。

でもそれは杞憂だった。最初は緊張しておとなしくしていた私も、気づいたらもう、呑みまくり、歌いまくり、話しまくり。次の日はノドが枯れるくらい。本当に楽しかった~!

隣でお話を聞いたのが落陽の常連のミュージシャンの方で、その方にフォークについてのあれこれをレクチャーいただき、フォークの基礎知識(?)をインプットしつつ、お酒もインプット ^ ^;

私たちが中学~高校時代カラオケでヒット曲を歌っていた感覚で、中~高校時代ギターを持ってフォークに親しんだ方々のお話を聞くのはとても楽しくて新鮮だった。

そして皆さんがステージにあがり、フォークやヒット曲をどんどん歌っていく。

うわ!これ、楽しい!!!

フォークには、人の血が通っていると思った。
カラオケは器械だから、人の歌うペースが変わったり、音程が変わったりといったことは知ったこっちゃない。でも、フォークには、人がいる。人間の伴奏に合わせて歌うのって、こんなに楽しいんだー、というのが驚きだった。

しかも、フォークソングの歌詞は、心に染み入る。悲しげな音程もあいまって、泣けてくる。でもそれは悲しい涙ではなくって、気持ちいい涙。

いやー、はまりそう。
こんな機会がなかったら、一生フォークについて知ることもなかったなぁ。カンザワさん、ありがとうございます。

ちなみにお酒のラインナップはこちら!1人軽く4~5合は飲む計算。さすが酒豪の会だわ。そのほかにも参加者の方々がご持参のお酒もいろいろ。

鷹勇 強力の郷
鷹勇 純米酒
鯉川 山田錦大吟醸H13BY火入れ
秋鹿 山廃純米吟醸 無濾過火入れ原酒02BY
悦凱陣 山廃赤磐雄町04BY生原酒
奥播磨 生もと純米「誠保」18BY生
扶桑鶴 純米酒「高津川」H15BY
竹泉 醇辛秒殺火入れ H17BY
英 山廃無濾過生原
篠峯 生もと純米熟成弐年
七本槍 天地の唄火入れ原酒
泉橋 恵 火入れ
生もとのどぶ

こんなお酒たちを浴びるほど呑みながら、歌い、食べ、騒いだ楽しい会だった。
シメにいただいたカンザワさんお手製カレーも絶品で、帰りたくないくらい!

ステキな会を企画、準備していただいたカンザワさんに感謝!

投稿者 chie : 2007年06月06日 22:29

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