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2008年02月25日
カレーに合うのは、ドイツのやや甘ワイン

めずらしく早く帰れたので私が料理。
今日はちゃちゃっと市販のルーでカレーを作った。(副菜がアスパラガスとらっきょうだけなのがさみしいけど...シンプルすぎてごめんよ、連れ...)
少し手を加えたところをいえば、ルーをミックスしたこと、玉ねぎをじっくりいためた&にんにくをひとかけ加えたことと、最後にガラムマサラをくわえたことくらいかな。
こんな簡単料理でも、やっぱり段取りをシミュレーションしたり、投入する野菜の順番を味が最も生きるように考えたり、風味の予想をたて、その予想と結果を検証したりするところは、仕事につながるクリエイティブな作業だなぁー、と、改めて料理の偉大さを実感した。
料理って、頭の体操&リフレッシュになるよねー。しみじみ。

さて、合わせたお酒はこちら。ドイツのポール・アンホイザーという生産者の「シュロスベッケルハイマー カビネット」だ。
ドイツのワインは甘いものが多い、というのは良く知られるところ。実は、その甘さがカレーに良く合う。
甘いワイン×カレーの組み合わせは、いつか読んだ田崎真也氏の本に書いてあって衝撃を受けた。(確か、ワイン生活だったような気がする...間違ってたらごめんなさい)
カレーに甘いチャツネを入れると味に深みがでるように、カレーに甘いワインを合わせると、とても良く合う。その記述を読んで、思わずその日の夜はカレーを作り、試してみたところホントにぴったりで、びっくりしたものだ。
今日合わせたカビネットは、ドイツワインの中では比較的甘さが抑えめなほう。甘いというより甘酸っぱい、というのが適切で、マスカットのような華やかな香りと、きりっとした酸味のギャップが心地いい。
どちらかというと辛めのワイン好きの私にも、甘いワイン好きの連れにも合格点のワインだ。しかも値段は2000円を切るので、かなりお得なんじゃないかなー。
もちろん、カレーとの相性も抜群で、幸せな晩ごはんだった。
投稿者 chie : 2008年02月25日 20:47