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2004年07月30日
帰りのタクシーの中でのビールとおつまみは、なんだか微妙
ふぅ。疲れました。
今日は仕事がとっても忙しく、晩ご飯も食べられないままタクシーで帰宅とあいなった。会社の先輩に「すごくいい個人タクシーがあるんだよ」ときき、手配してみた。
この個人タクシー、なんと乗車するとすぐに、ビールとおつまみ、ジュースを出してくれるのだ。タクシーでビールなんて、聞いたことがない。しかもおつまみは小袋で3種類。ミックスナッツと柿の種とさきいか。残業でお疲れのサラリーマンを癒してくれる、とってもステキなサービスだ。
さっそくミックスナッツとビールを頂く。空腹にビールはきくなー。。。タクシーは高速を走るなか、ひとりほろ酔い。
しかし、タクシーの運転手さんと会話するでもなく、一人プシュっとビールをあけ、つまみをぽりぽりかじる自分の姿、冷静にみるとかなりオッサンだ。。。
私の一日、これで終わってよいのだろうか?とちょっとだけ自分に問い掛けてしまった一日だった。
明日も早出で仕事。ワインエキスパートの朝勉強はおあずけだ。。。
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2004年07月26日
花火は最高の酒の肴だ
昨日は高校時代の友人、その連れたちと花火大会に行ってきた。夕方の割と早めの時間から集まって、買出しと席とりをして、開始の19:20までまったりと飲みだした。
写真の通り、ビニールシートに豪快にツマミを開いて、暗くなる前から飲んでしまっていい気分。それにしても、外で飲むビールはどうしてこううまいのだろうか。外にいるというシチュエーションそのものが調味料になっている感じだ。
そして皆花火が始まることを忘れてる?ってくらい飲んでしゃべって、出来上がってきたころにバン、バンと花火のスタートの音が。
はぁー、キレイ。酔って朦朧としつつ(?)見る花火は夢のようだった。(見るのに集中していて写真撮るのを忘れていた)
ビールを片手に、キラキラと光る花火を見上げる。そして飲む。うまい。
もうツマミはいらない。けっして食べ過ぎてお腹が一杯になったわけではない。花火が最高のツマミだからだ。
外ビール+花火。最強の組み合わせを発見した日だった。
…しかし飲みすぎた。日曜の花火大会はしんどい。
今日の朝は早起きしてワインエキスパートの勉強するはずだったが、あまりにぐったりで起きることができず…。無念。
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2004年07月24日
「酢ムリエ」のおすすめするデザートビネガー
7月23日(金)の日経新聞より。
高島屋日本橋はこのほど、地下1回特設会場にデザートビネガーの専門コーナーを設けたとのこと。
デザートビネガーとは、マンゴー、ライチ、ラズベリーなどを使ったもので、水や牛乳で薄めてジュース感覚て楽しむものらしい。そしてびっくりなのは、酢のアドバイザー「酢ムリエ」が登場し、パンと酢の組み合わせの楽しみ方なども紹介するというのだ。(残念ながら23日までとのこと…)さらに、オーク樽から量り売りさせる黒酢などもあるそうだ。
牛乳にレモンを入れてフレッシュチーズをつくったりはするから、牛乳にお酢はありかと思うが、パンと酢の組み合わせにはびっくり!オリーブオイル代わりにパンにつけて食べるというのだろうか?むせそうだけど大丈夫?それともサラダに酢をかけて、パンとあわせるのかな?これだったら分かるけど。
そして「酢ムリエ」にはちょっと笑った。
ソムリエ、酢ムリエ、野菜のソムリエ…。
世の中に「ソムリエ」に似た人々が増殖中ですね。
そして私はノムリエ。いつかは「ソムリエ」に
昇格したいものです。
「酢ムリエ」がいる内堀醸造のHP
http://www.uchibori.com/
オーク樽から量り売りの黒酢(by 東京新聞ショッパー)
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2004年07月23日
宮崎土産綾ワインの赤をさっぱりササミ梅と一緒に
昨日は宮崎で買ってきた綾ワインをあけてみることに。
このワイン、赤の品種はマスカットベイリーA、白はデラウェアだ。マスカットベイリーAはワインエキスパートの勉強ででてきたが飲んだことがない。なんでも、みりんの香りがする和風品種で、和の定番料理に合うらしいのだ、どれどれ、試してみよう。
香りはみりんではなかったけど、控えめでかすかに酸味がかった、りんごのような爽やかさ。そして色はかなり明るめなルビー色だ。そして飲んだ感じは軽やか。渋みはまったくなくて、フレッシュな酸味。香りが控えめなところ以外は、ボジョレーで有名なガメイというぶどう品種に似ている気がする。これはあっさり、さっぱりの鶏ささみに合うに違いない!
ということで、今回はこの前漬けたカリカリ梅を刻んでしそとともにササミで巻いて塩、こしょうし、こんがりと焼いたものにあわせてみようと思い立つ。さあ、どうかな…?

思った通り、お互いがお互いをじゃましない。かといって、どちらも印象が弱いというわけではなく、相乗して美味しさが増す、ぴったりの組み合わせだった!
白ワインも買っていたので飲んでみた。白の品種は生食でも使われるデラウェアだけに、とっても甘いぶどうジュースのよう。もちろんこれはこれで美味しいけれど、料理とあわせるというより、単独でまったりいきたいワインだった。ワインをのむ順番は一般に白が先といわれているけれど、このワインは、さっぱりとした赤を先に飲んで正解だ。
宮崎の綾町は、有機の里として有名だ。HPによると、昭和63年に全国初の「自然生態系農業の推進に関する条例」を制定したとのこと。「自然生態系農業」という言葉はあまり聞きなれない。HPでは定義づけられていないので詳しいことはよく分からないのだが、この条例に基づいて、除草剤や化学肥料、農薬を使用しているか、していないのかなど、複数の基準を設け、農畜産物を独自にランク付けしているそうだ。
町をあげて自然生態系農業の推進につとめた結果、今では宮崎で自然、有機といえば綾というブランドが定着しつつあるように思う。
しかしこのワインは特に有機農法のぶどうを使ったというわけではなく、しかも製造元は「そば焼酎 雲海」の雲海酒造。???
でも「綾」という名前がついただけで、とたんに価値があるように思えてしまうのはやはり綾ブランドか?マーケティングの勝利、といったところか。
ちなみに宮崎在住の方にいわせると、「綾ワイン」より都濃(つの)町の「都濃ワイン」だそうだ。専属農園で有機農法に挑戦したり、世界的権威『Wine Report 2004』に都農ワインの「キャンベル・アーリー ロゼ 2002」が、「最もエキサイティングなワイン100選」に選ばれたりと、とても元気なワイナリーとのこと。
でも(私が知らなかっただけかもしれないが)残念ながら知名度は綾の方が上かな?お土産屋さんにも、綾ワインはあっても都濃ワインはなかった。今度は都濃ワインを試してみたいものだ。頑張れ都濃!
投稿者 chie : 17:03 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月20日
宮崎食い倒れ紀行 その3
海の幸を堪能した次の日は、京屋酒造の酒蔵を訪問。数種類の焼酎をテイスティングしたり、焼酎の製造工程を見学させてもらったりした。(詳細は今度展開する、京屋酒造のオフィシャルサイト内blogで!)
そしてお昼は、京屋酒造の渡邊社長に案内していただき、堀川レストラン とむらという、日南市の焼肉レストランへ。
何でもここは直営農場の上質の宮崎牛を使用しているレストランだそうだ。
肉に自信があるということは、この看板からもうかがえる。牛がいつ生まれ、どうやって育ってきたかが分かる、個体識別番号を入り口のすぐわかるところに表示しているのだ。
そしてこのお店、やまけんさんによると、お肉はもちろんのこと、タレが絶品の店だそう!わくわく。
そして出てきたのが、このお肉。「これ、どこの部分だと思う?」とやまけん氏。え?そりゃ、カルビでしょ?と思ったら、なんと、これがバラ肉だというからびっくり仰天だ。こんな霜降りバラ肉はみたことがない。もう、これを見ただけでもここに来た甲斐があるというものだ。
そして焼き始める。やまけん氏指南のもと、片面を焦げ目が付くまでじっくりと、裏返したらさっとあぶってすぐに食す。私は今まで生焼けが好みだったので、焼肉で肉を焦げ目が付くまでしっかり焼くことはあまりなかったのだが、この焼き方を教わり、ウェルダンの肉の香ばしさ、程よく脂が抜けたうまさに改めて気づく。ニンニク、ゴマの香りが食欲をそそる、甘めのタレにつけて食べると、うーん、言葉がでません。そして昼からビールが進む~。ゴクゴク。
さらに特筆すべきはここのキムチ。色は控えめで、ちょっと水分が多め。水キムチと普通のキムチの中間のような見た目だが、ニンニクのと唐辛子の味はしっかり。そしてちゃんと熟成されていてすっぱい。私はすっぱいキムチが大好きなので、これはとてもうれしい。
そしてこのカニ汁。殻と身、かにみそがすりつぶされ、卵白も入っているのだろうか、ふわふわになって透明なつゆに浮いている。これもまた、とってもおいしい。カニの殻もまるごと食べたのはこれがはじめてだ。殻といっても、全然とげとげした感じではなく、香ばしい。そして食感がなんとも不思議。
焼酎のテイスティングで酔った体に、この焼肉。うまさにノックアウトの一日だった…。
投稿者 chie : 22:51 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月19日
シェリーと京料理はかなり相性がよいことが判明
今日は私の誕生日。昼過ぎまでワインエキスパートの勉強をした後、夕方から銀座でバースデーディナーを楽しんだ。
行ったところは名古屋が本社の「ゼットン」が展開する
銀座ロビー。なぜかここ数日、無性にシェリーがのみたくて、本当はwebで見つけていつか行きたいと思っていた「しぇりークラブ」というお店に行こうと思ったのだが、祝日はあいていないということで断念。でもこの銀座ロビー、2階がシェリーバーになっていて、webによると、どうやらしぇりークラブの取締役、中瀬航也氏も協力しているらしいとのことなので期待大で向かう。
シェリーといえば、ティオ・ペペという名前のものが有名で、大体どこの酒屋でも見かけると思う。でもシェリーがすべてティオ・ペペみたいにドライなものだけだと思ったら大間違いで、甘いもの、ナッツのような乾いた香ばしいコクがあるものなど、様々な種類があるのだ。私も最初は、シェリー=ティオペペだと思っていたのだが、あるときオロロソと呼ばれるシェリーを飲んで、カラメルのような色でとろりとした深いコクのある味わいに、こんなシェリーもあるのか!と目からウロコがおちた思いだった。それ以来、シェリーの奥の深さを探検してみたい思いがあり、今回シェリーの飲み比べをしよう、とこのレストランに行ってみたのだった。
2階がシェリーバーになっているのだが、ご飯も食べたいので3階の京料理のフロアへ。まずは前菜(はものフライ、湯葉刺し、ジャコと豆の佃煮の盛り合わせ)と、ラギータ マンサリージャという、辛口のシェリーで乾杯。このマンサリージャというシェリーは、海に近いために口に含むとやや塩気を感じると聞いていて、以前から飲みたいと思っていた。スペインではビール代わりに、キンキンに冷やしてゴクゴクと飲むものらしい。さて、どうかな…?
ホントだ!かすかな塩気。そしてさらっとしていて、食前酒にぴったり。さらに、このしょっぱさが魚介類と湯葉の前菜を引き立ててくれ、まさにマリアージュ!な感じで驚いた。
次に頼んだのはアモンティジャードという、ドライなシェリー(フィノ)を熟成させたもの。名前は「サンデマン・ミディアムドライ」。先ほどのアモンティジャードとは違って、濃い金色~琥珀色。香りは甘く、チェルシー(キャンディー)のバタースカッチのような感じ。味もほんのり甘くて香ばしい。この甘さが、だし巻き卵のほんのりした甘さにぴったり合ってオイシイ!
連れはアレキサンダー・ゴードンというブランドのオロロソを注文。オロロソとは、簡単に言えばアルコール強化+酸化熟成させたワインのことで、色は濃い目の茶色。カラメルのような香ばしい香りと、深いコクが印象的で、こっくりした煮物や、肉料理に合う感じ。やわらかくて厚い豚肉にしっかり味がついた、「豚ロース生姜焼き 岩手地豚」にもぴったりだった。
他にも「ちりめん山椒御飯 すだち漬物」や「あわびと茄子と湯葉のつまみ揚げ」等といった上品な味付けの料理はとても美味しく、シェリーの色々な顔を楽しむこともできて大満足な誕生日だった!この店の地下1階は塩辛をつまみに日本酒を飲む「塩辛バー」らしいので、今度はそちらにも行ってみたいものだ。
投稿者 chie : 17:02 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月17日
宮崎食い倒れ紀行、その2
先週行っていた宮崎食い倒れ紀行はただの旅行ではありませんでした。実はさすらいの食い倒ラー、やまけん氏のもとで、宮崎の老舗焼酎メーカー、京屋酒造のオフィシャルサイト内で焼酎の美味しさや料理との新しい組み合わせ方を探るblogを運営することになったのです!
こんな感じで焼酎のテイスティングなどをしてきました。憧れの「酔っぱライター」(by 江口まゆみ氏)デビュー!ということで、喜び勇んでおります。まだ準備段階ですが、日本が誇るすばらしい食中酒、焼酎を、日本食に限定せずにさまざまなジャンルの料理に合わせたり、やまけんさんが海外まで焼酎を持っていき、現地の人に飲んでもらったりと、とっても面白いものになりそうです。立ち上がったらお知らせいたします。
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というわけで、取材旅行ではあったのだが、やまけんさんと一緒というところからも想像がつくように(笑)焼酎を飲みまくった他に、かなりの量の宮崎の海の幸、山の幸を食べまくったのでご紹介。
日南市にて京屋酒造の渡邊社長と打ち合わせ後、社長が隣町の旅館にて夕飯をご馳走してくださった。そこでの食事は、今まで見たことも食べたこともない魚介類のオンパレードで、食事が終わるまで「えー!」とか、「おー!」とか、「ほー!」とか、声にならない感嘆符の連続だった。
まずは女性限定で自家製梅酒を食前酒として頂く。よく寝かせてある、甘酸っぱい梅酒が胃を刺激し、否が応でもこれからでる料理への期待が高まる。
これはアカジュウの舟盛り。この真っ赤で、黒い斑点が印象的なグロテスクな見た目とは相反して、見た目はあっさりと淡白。そして味は、あっさりとしているけれど、程よい歯ごたえの身を噛み締めているとじんわりうまみが襲ってくる。外見の中身のギャップがスゴイこの魚を最初に食べようと思った人を尊敬してしまう。
これはマグロの内蔵の煮物。魚とは思えないほどしっかりした歯ごたえ。甘辛くこっくりと煮てあり、噛むとじんわりとしみでるうまみが後をひくこの煮物に、京屋酒造の焼酎、「スーパーライトかんろ」のロックとぴったり合う。この焼酎、さらっとしていて料理の味を邪魔しないのに、ちゃんと芋らしさも残っていてとっても美味しいのだ。ひいき目なしに、間違いなくおいしくて料理に合う焼酎だと思う。
これはマグロの胃袋の上、エラのつけねのあたりをフライにしたもの。店にはほとんど流通することはなく、猟師だけが食べられる料理とのこと。見た目はまるで鶏のヤゲンの唐揚のよう。食べてみると、なかなか噛み切れないのだが、噛み切ってゆっくり噛んでいくと、醤油、ニンニク、しょうがの風味とともに、動きまわって引き締まった身の味がじわっとでてくる。魚って、身がほろりとくずれるものだと思っていたが、このフライを食べて私の「魚」観が変わった。荒々しい海の中を生きてきた野性の味といった感じ。これはうまいです。
そしてシメは鰹めし。店員さんが、「お食事は白いごはんと、鰹めし、どちらにしますか~?」と聞いてきたが、私たちは迷わず鰹めしを選択。これだけおいしい海の幸を食べてきた中のシメだから、この鰹めしもうまいに違いない!わくわく…。そしてでてきたのがこれ。醤油で味付けした炊き込みご飯を想像していたが、うれしい裏切り。これがまったくもってうまい。表面を香ばしく焼かれて鰹がご飯の上に乗っていて、甘味がある醤油とあわせて食べると、ああシアワセ~。
デザートは初体験のドラゴンフルーツ。このツブツブが先ほどのアカジュウを思わせる(笑)。味はとっても淡白。赤いほうがほんのり甘い。これを生で食べた後、ヨーグルトに混ぜて食べたところ、淡白なフルーツが急に主張し始めた!まるでアロエヨーグルトのよう。ただのアロエは淡白でも、ヨーグルトと合わせるととたんに美味しくなる。料理の組み合わせって面白いなーと、つくづく思った。
今回の食事ですごいなー、と思ったのは、料理の美味しさももちろんだが焼酎の食中酒としての強みだ。最初に梅酒、その後はビール、そしてその後はスーパーライトかんろをロックでずっと料理にあわせていたのだが、こんなに個性的な食事にも寄り添うようにすんなりなじむ。そしてさりげなく芋の味を主張する。これがワインだとそうはいかないんじゃないかな?
ワインだと、まずは前菜に合うもの、そしてメインディッシュに合うもの、そしてデザートに合うものと、軽いものからだんだんとしっかりしたワインに合わせていくのがいいとされている。
それぞれに合うワインがあって、その組み合わせを楽しむのはもちろん楽しいし、すばらしいが、焼酎なら前菜も、メインも、シメも1本で済んでしまい、しかもそれが無理やり合わせるというのではなく、すんなり、ぴったり合ってしまうのだ!これはすごいことではないだろうか?
食中酒として焼酎の威力を思い知らされた一日だった!
投稿者 chie : 23:05 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月16日
子供の頃、週末はカレーの日でしたか?
今日は友人と飲みに行く約束をしていたのだが、なんとなく体の調子が悪く、ドタキャンして家でおとなしく料理をすることにした。(ごめんね、N…)
体の調子が悪いところに刺激物はどうかと思ったのだけど、あまりに暑いので元気を出そうとカレーにした。
私が小学生だったころ、ハウス食品かどこかのCMで「土曜日はカレーの日」というのがあった。我が家はそのCMに影響され、週末といえばいつもカレーだった。次の日は休みだから多少臭くてもいいやーとばかりに、ここぞとばかりにニンニクが利いていたカレーが懐かしい…。
それを思い出しつつモグモグ。
家では週末カレーが当たり前だったから、なんとなく他の家もそうなのかな?と思い込んでいたけど、そうでもないらしい。連れは「土曜はカレーの日」という言葉さえ知らなかった。そんなものなのかな?私、テレビに影響されすぎか?
(そして我が家はカレーに醤油はデフォルトだった。他の家は醤油をかけないと知ったときは、カルチャーショックをうけたなあ…。ちなみに今は醤油、かけてませんが)
以前もういっこのblogで書いたのだが、カレーには甘めの白ワインが意外とあうんだけど、今日はやっぱりやめとこう…。
といいつつ懺悔すると、ビールはちょびっと飲みました。腹痛でも酒を体に入れないと落ち着かない女、それは私。アル中なのか?
投稿者 chie : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月15日
アボカド茶漬けは酒のシメというより酒を飲む前に食したい
「新宿高野」の社長室長であり、フルーツ評論家の天野秀二氏が絶賛していたアボカド茶漬け、どこかで目にして以来、いつか試してみようと思っていた。
スーパーで見切り処分でアボカドが叩き売りされているのを見て、今日の晩ごはんはこれに決定。アボカドは見切り処分のものくらいが、やわらかくてとろっとしていてうまいのだ。
玄米ごはんをどんぶりに盛り、角切りにしたアボカドとワサビをのせて、醤油で味を整えたアツアツの椎茸と昆布の合わせだしをその上にかける。そしてもみのりを散らせば出来上がり。
天野氏のレシピはご飯にアボカド、紅しょうがにお茶だが、私はなんちゃってマクロビオティックにアレンジしてみた。
さて、お味は…
うん、これはウマイ。確かにマグロみたいに生臭くない。アボカドのとろとろ具合とワサビの鼻に抜けるツン、と、合わせだしのうまみ、のりの香ばしさの絶妙なハーモニーが楽しめる。不思議な感覚。
でもこれ、酒を飲んだ後にはちょっとクドイかな?
(って、アボカド1個まるごとつかったからか(汗))お酒の前にお腹を落ち着かせるために食べて、その後ゆっくりお酒を楽しむ、というのがいいのかもしれない。
投稿者 chie : 16:59 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月12日
甘酸っぱさとコクが身上のチキン南蛮は地ビールでいきたい
長らく更新しませんでしたが、実は土日で宮崎に行っておりました。
いやー、この2日間、飲みまくり食いまくりの日々だった。宮崎は自然も豊かで気持ちよく、料理もお酒も最高にうまい。初めての宮崎だったが、一気にファンになった。
まずこの食い倒れ旅行の序章は、空港内の魚山亭(ぎょっさんてい)から
始まった。このお店、渋谷にも支店がある有名店とのこと。
ここでちきん南蛮定食を注文。チキン南蛮とは、鶏を揚げて甘酢にくぐらせ、タルタルソースをかけた宮崎の名物料理だ。そしてごはんがふつうの白飯ではなくて冷や汁にすることも可能だときき、冷や汁をお願いすることにした。
冷や汁とは、焼いた魚の身をほぐし、味噌とともにすり鉢ですったあと焼き目をつけて香ばしさをだし、出し汁で延ばした後で冷やして、きゅうり、豆腐、薬味とともにアツアツの麦飯にかけるという郷土料理。地域や家庭によってさまざまな作り方がある、「宮崎のおふくろの味」で、自称素食マニアの私が愛する、癒されるような味。味噌の香ばしさとアツアツの麦飯と冷たい汁のコントラストが絶妙だった。
そしてちきん南蛮。以前新宿コマ劇近くのみやこんじょで食べたときは、大きい胸肉を揚げて、後で切ったものに白いタルタルソースがかかっていたのだが、ここのものは大きくてしっかりとした歯ごたえがあるもも肉がごろりと4個。そしてソースにトマトを使用しているらしく、薄いピンク色をしている。
「やまけんの出張食い倒れ日記」のやまけんさんによると、白いタルタルソースはチキン南蛮の元祖、「おぐらチェーン」という外食チェーン系らしい。タルタルソースといえば白いもの、というイメージがあったが、このピンクのタルタルソース、色もきれいだし、さわやかな酸味が鶏の甘酸っぱさとあいまってとても美味しい。鶏を揚げてタルタルソースをかけるなんて、想像するとかなり脂っこいと思うのだが、意外にさっぱりしているので大きな塊4個を思わず平らげてしまった。
うーん、ここでビールを合わせたらサイコーなのだが、まだまだ到着したてだし、ここで酔っ払うわけには行かないので今回はガマン、ガマン。ここでは「いのしし」や「きつね」などの動物の名前がついていてユニークなひでじビールという地ビール("ひで"地ビール?"ひでじ"ビール?)を販売していた。渋谷の魚山亭でも飲めるのだろうか?リベンジしてみたいものだ。
それにしても宮崎のおそるべきところは、空港にもこんなに美味しいお店があるというところだ。普通は空港というと、とりあえず腹ごなしをする場所ということであまり料理の質は期待できないことが多いが、宮崎は違う!
宮崎ってすばらしいと、初日から感動してしまったのだった。
渋谷の魚山亭の紹介はこちら(Yahoo!グルメ)
投稿者 chie : 23:46 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月08日
ニッカ本社ビル内のウイスキーバー「ニッカブレンダーズ・バー」オープン
今日の日経新聞からの情報。
ニッカウヰスキーとアサヒビールが共同で、ニッカ本社ビル内に「ニッカブレーダーズ・バー」をオープンしたとのこと。
ニッカのウイスキーが限定販売の物を含めて70~80品目取り揃えていて、ニッカで研修をしたバーテンダーがお客さんに美味しい水割りのつくり方などを教えてくれるらしい。
また、HPによると、店内でウイスキーのテースティングのイベントも定期的に行われているそうだ。
私はウイスキーも(詳しくないけど)大好き。味ももちろんだけど、ウイスキーのとける氷を眺めながら、ゆっくりと流れる時を楽しむのが好きだ。
このバー、ぜひ行ってみたいな。
投稿者 chie : 16:58 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月06日
イタリアDOC、バルドリーノ・クラッシコは軽くてゴクゴクいけてしまう
今度は連れが風邪でダウンしてしまった。今日はアルコール類は遠慮しようと思っていたのだけど、連れも夕方にはだいぶ元気になったし、飲みたそう(というか私が飲みたそうだからかわいそうになった?)なので、(なんやかやと理由をつけて)前に買ってあったイタリアのDOC(原産地呼称ワイン)バルドリーノ・クラッシコ 2002をあけてしまった。
今ワインエキスパートの勉強でイタリアの暗記をしているから、どうしてもイタリアワインに気持ちが行ってしまう。
ガーネットのような色。若々しくてはつらつとした香りで、まったく渋みがない。じっくり、ゆったりというより、カジュアルにゴクゴク、というのが似合うワインだ。ラベルにも書いてあるが、ピザやパスタなどの気軽な料理に合いそう。タンニンの渋みが苦手な連れも、うまいうまいと飲んでいた。
また、日本ソムリエ協会 教本によると、トマトの酸とけんかしないのでこのワインはトマトの煮込み料理にもあうとのこと。確かにこのさっぱり系ワインは合いそう。
今日はありあわせの鶏の唐揚とあわせたが、これもまたよかった。さっぱりして鶏の味を邪魔しないし、ゴクゴクのめるから、脂を流してくれるような気がする。1500~2000円くらいで気軽に買えるワインなので、赤ワインが苦手な人にもおすすめです。
投稿者 chie : 16:57 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月04日
和民の芋焼酎「盈進(えいしん)」と島らっきょうはどちらもピリリ
昨日は久々に家の近所の「和民」に行ってきた。昔はそこの店長の感じが良い+居酒屋チェーンの割に美味しいということでちょくちょく行っていたのだが、店長が変わってからなんとなく疎遠になっていたのだ。店内に入ったらいつのまにか店長がまた変わっていた。回転速いなー。今度の店長はどうだろう?
まずは暑いのでビール(モルツ)をゴクゴク。お通しの野菜スティックの前菜とビールは涼しさを誘ってよい感じ。そしていろいろとビールにあいそうなおつまみを注文。
しかしいくらまてど料理が全然でてこないので、とうとうお通しだけで生中をあけてしまった。そんなに混んでるわけでもなさそうなのになぁ…。
そして次に頼んだのは鹿児島の酒造メーカーと組んで和民が共同開発したという芋焼酎、「盈進(えいしん)」をロックで。やっときたおつまみは沖縄の島らっきょうに味噌をつけて。焼酎は芋の香りひかえめで飲みやすそう。クセがない芋焼酎ははやりなのだろうか?飲んでみるとロックで氷を入れたてなせいか、舌に刺激がピリッとくる。でも嫌なピリリではなく、島らっきょうのツンとする刺激とよくあっていていい感じ。そして氷がだんだんとけて、味がまろやかになっていく過程も楽しめてよかった。
島らっきょうは今日初めて食べたけど、さっぱりして夏向けで、爽やかな刺激が気持ちいい。そして何よりお酒にあうのがいい。あまりスーパーでは見かけないけれど、やっぱり沖縄でなければなかなか手に入らないものなのかな?
そうこうしているうちに料理が続々とでてきて、もりもり食べてお腹一杯でお会計。会計時店長が「今日は料理が遅れまして申し訳ありませんでした」と一言。料理が遅くてちょっとイライラしたけれど、やっぱりこの一言があると気分も違ってくる。焼酎も美味しかったし、いい気分で店を出ることができた。店長、合格です!(←えらそうですが)
投稿者 chie : 16:56 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月03日
西武新宿「カサ・ベリヤ」はまさにスペインだった
昨日は中学、高校時代の友人と、「めでたい飲み」。誕生日な人、誕生日が近い人、結婚する人などなどが集まって、楽しく、美味しく語り合おうの会だった。
場所は西武新宿駅近くのカサ・ベリヤ。JR新宿駅からはちょっと離れていて、わかりにくい場所にありながらも、スペイン料理の名の知れた店らしい。入り口はちょっとあやしいバーのよう。どきどきしながら入ってみると、こぢんまりした店内はすでに人でいっぱい。そして家庭的な雰囲気の店員さんが出迎えてくれる。
まず最初は自家製サングリアで乾杯。フルーツ感たっぷりだけどちゃんとワインの味もしっかり残っていて、のんべえにもそうでない人にも満足できる味。美味しい!
そして次にハモンセラーノ(生ハム)鮮やかな赤、程よい塩気。かみしめるとうまみがじわっとでてくる。もちろんサングリアにもぴったりだが、シェリーが飲みたい急病にかかりそうな味。あの独特な香りと辛さで塩気を洗い流すように食べたらウマイだろうなぁ…(シェリーは好き嫌いが分かれるので今回は頼みませんでした)
そして次にマッシュルームのオリーブオイル煮込み写真ではちょっとわかりにくいかもしれないが、にんにくが利いたオリーブオイルがぐつぐついっているのだ!あつあつをハフハフいいながらほおばると、肉厚のマッシュルームからじわっとでてくるオリーブオイルとにんにくのうまみ!キャー!!!と絶叫しそうなうまさ。添えられているパンにこのスープを染み込ませて食べると、思わず笑顔がでてくる。
そしてこの料理、サングリアの次に頼んだ赤ワイン、セニョリオ・デ・サリア・レゼルバにもとっても合う。スペインの赤ワインで「レゼルバ」というと、樽で1年、瓶で3年の熟成規定があるワインだ。樽熟成から生まれる香ばしい香りが、きのこの香りととても合っていて、このワインの渋みも、オリーブオイルが中和してくれる感じ。幸せ~。
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そしてイワシの酢漬け、ムール貝の特製ソース、トルティージャ(スペイン風オムレツ)とどんどん料理が出てくる。どれもとっても美味しい。しかもオリーブオイルたっぷりなのに脂っこくない。それに味付けはシンプルなものが多いがどれも味わいはバラエティに富んでいる。これは素材の持ち味を最大限に生かすスペイン料理の強みではないだろうか。スペイン料理バンザイ!
そして最後はお待ちかね、パエージャだ。サフランで色をつけたおなじみパエージャと、イカスミの真っ黒なパエージャ。(イカスミは写真撮影失敗!無念)パラリとしたお米は魚介のエキスを十分吸い込んでいる。店員さんが丁寧に取り分けてくれる底のおこげは香ばしく、立て続けの料理でお腹が一杯なのについつい平らげてしまう。イカスミのものはより潮の風味が強くてこれも美味だった。
あー、お腹いっぱいで幸せ。
久々の友人との他愛ない会話、美味しい料理、別個でももちろん楽しいものだけれど、料理があればより会話も楽しくなるし、会話があればより料理が美味しくなる。どちらも切り離せないものなんだよなあ。
カサ・ベリヤ(アスクユーでの紹介はこちら)
新宿区歌舞伎町2-42-11カ-サ新宿2F
03-3209-6984
投稿者 chie : 16:55 | コメント (0) | トラックバック
銀河高原ビールの「おやすみビール」の外観では「おやすみ」できない
昨日の日経新聞で、銀河高原ビールが新商品を出したことを知った。その名も「おやすみビール」
160mlのミニ缶の白ビールを寝る前に飲むことで心地よい眠りを誘おうという、ビールの新しい飲み方の提案だ。
ゴクゴク、プハーだけがビールじゃない。寝る前のひと時をこのビールでゆったりと、くつろいだ気分で過ごして欲しいという、銀河高原ビールさんの気持ちは痛いほど分かるし、共感する。
しかし!
この外観はないんじゃない?いくら中高年の主婦層に人気があるっていっても、寝る前に見たいか?この顔を。
白ビールなのに外観は(顔)黒…。
でも味はかなり気になる。目をつぶって飲んでみようかな。
投稿者 chie : 16:54 | コメント (0) | トラックバック
2004年07月01日
東京の地ビール「多摩の恵」は熟した果実のよう
今日は休肝日!と思ってたんだけど、遅く帰ってきた連れに梅ジャコ玄米チャーハンをつくっていたらやっぱりビール、ビール!と心が叫んでいたため、今日も飲んでしまった。
適度なアルコールを毎日とるのは体にいいらしいし、いいよね…なんて意志薄弱。
先日つけたカリカリ梅とジャコ、長ネギのみじん切り、しょうがのみじん切り、卵を玄米ご飯と一緒にゴマ油で炒め、醤油をジュッとフライパンの鍋肌に回しかけて出来上がり。ジャコと醤油の香ばしさと、梅の程よい酸味がとっても夏向けのメニューだ。
そして合わせたビールは東京都福生市、石川酒造の地ビール、「多摩の恵」ボトルコンディション。このビール、シャンパンと同じ瓶内2次発酵のビールで、ろ過、過熱は一切していないとのこと。
コップに注ぐと茶色と黄金色の中間のような濃い色。まるで熟したトロピカルフルーツのような甘い香りが控えめに立ち上る。苦味はまったくなく、むしろほんのりあまい。その上いかにも「酵母が生きてます!」って感じのニオイは一切しないので飲みやすい。うーん。これは八海山泉ビール以来のヒットですわ。
チャーハンと一緒にゴクゴク流し込む、という感じではなかったけど、単体で楽しむのにぴったりのビールだった。
参考サイト:石川酒造HP(http://www.tamajiman.com/)←音が鳴るので注意!
投稿者 chie : 16:53 | コメント (0) | トラックバック
納豆、オクラ、カリカリ梅を玄米ご飯にかけて
今日はとっても暑かった上に、9時~18時でぶっ通しでワインエキスパートの講習会だったためフラフラ。こんなときは食べ物でスタミナをつけるに限る。
私のスタミナ源は納豆と玄米だ。とくに玄米をしばらく食べないと体の動きにキレがなくなってしまう。最近朝食抜きであわただしく家をでることが多いから、今晩こそ食べなければ。
納豆嫌いな連れは残業で帰りが遅い。そのすきに納豆を食べてしまおう!わーい。ゆでたオクラを刻んだものと納豆を玄米ご飯にかけて、ねばねば晩ご飯だ。
このまえ漬けたカリカリ梅は、ところどころ「ふにゃしゃき梅」になったしまったけど、そろそろ食べ頃。これも刻んでねばねばご飯の上にかけて、いただきます!
オクラの青っぽさ、納豆のねばねば、そして梅のシャキシャキ感と玄米ご飯の歯ごたえがとても合っていて、シアワセ。
そしてこれにビールがあれば最高なんだけど、さすがに毎日飲んでるのはどうかと思うから休肝日にしようかな…
…なんていっていたけど結局飲んじゃいました。続きは後ほど。


