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2006年01月07日

マクロビオティックの「お家居酒屋」

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「健康的に飲んだくれる」計画は着々と進行中。

今日はマクロビオティックなお酒のおつまみ+純米酒の熱燗というメニューで、「お家居酒屋」開店!

本日の料理は、油揚げのねぎ味噌焼。マクロビオティックの定番料理、ねぎ味噌(ねぎを油でいためて、味噌で味をつけたもの)を、こんがり焼いた油揚げにうすーく塗って、さらに塗ったねぎ味噌がうっすら色づくまで焼く、という簡単メニュー。

「酒飲みのくせに!!」といわれそうであまりおおっぴらにはしていないのだけど、実は私はマクロビオティックの老舗「リマ・クッキングスクール」の師範科に通っている。

マクロビオティックは禁欲的なイメージがあるかもしれないが、実はそんなに縛りはきつくない。お酒も日本酒、特に余計な添加物のない純米酒は、飲みすぎなければOK。しかもマクロビの料理は塩気がきいていてとお酒に合う料理が多い!将来「マクロビ居酒屋」を開きたいと半分本気で思っている私としては、とても嬉しい料理が満載なのだ。

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今回は油揚げのねぎ味噌焼を肴に、良く行く日本酒バー、Dewで知ったお酒「豊盃(ほうはい)」の特別純米酒をあわせてみた。

ねぎ味噌は作る工程自体はとっても簡単なんだけど、時間はそこそこかかる。ねぎの甘みを最大限生かして調理するので、大体30~40分くらいはかかるかな?

この、食べるまでの「美味しいものを待つ喜び」を味わうことができるのってとっても幸せだと思う。

私は本業が会社員なので、残業続きの夜は家に帰ってきてすぐに食べたい!っていう日ももちろんあるけれど、今日みたいに時間がたっぷりある夜は、お腹は空いているんだけど、じっくりと料理に向き合って、「まだかな~まだかな~」と思いながら出来上がるのを待つ時間がたまらなく楽しい。

その後、楽しい晩酌が待っていると思うとなおさら♪

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豊盃をお気に入りの「ぬくべー」で温めて、この「油揚げのねぎ味噌焼」をツマミに一杯。

このお酒は冷やでもまろやかで美味しいんだけど、やっぱり燗にすると旨い!!炊きたてのお米のような香りがふんわり立ち上る。味は最初は良く噛んだごはんのような上品な甘みと、食欲を刺激するようなおだやかな酸味が出た後に、ぐわっとアルコールの力強さを感じる辛味が襲ってくる。そのバランスは素晴らしい。どれも強く主張することがないので、まさに食中酒向け。料理を引き立たせつつも、料理に負けない。素晴らしい!

油揚げのねぎ味噌焼も最高!

今回は成城石井にて、手絞りの菜種油で揚げた油揚げを購入。油抜きをしないでお召し上がりください、との説明があったのでそのまま網焼きしてみた。

油抜きをしていないせいか、普段焼くときよりもカラッと香ばしい焼き上がり。そのサクっとした歯ごたえに香ばしいねぎ味噌を塗っているんだから、これがまずいわけがない。

油揚げの甘みとねぎ味噌の塩辛さがあいまって、お酒がすすむすすむ!!幸せ~。

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そしてシメは玄米ごはん。圧力鍋で炊きたての玄米に、ねぎ味噌をちょん、とのせて。

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あ~、日本人でよかった~。

ちょっとのねぎ味噌で、ごはんが何杯でもすすみそう!
甘辛のバランスが最高!

そんなこんなで、連れと2人で結局720mlの豊盃を1本開けてしまった。これじゃマクロビオティックをやってても、飲みすぎかもな~…と思いつつ、やっぱり幸せな晩酌なのだった。


簡単に燗酒がつくれるすごい陶器「ぬくべー」酒燗器「ぬくべー」。今冬大活躍です!

豊盃 特別純米酒 1800ml豊盃 特別純米酒


投稿者 chie : 2006年01月07日 22:50

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