2008年06月16日
ココロもカラダもふくよかになった一週間
先週1週間、勤続のご褒美ということで会社をお休みした。最初は海外にでも…と思っていたのだけど、諸事情で断念。でもその代わり、じゃなくて、それ以上の、とびっきりな出会い満載の1週間だった!
怒涛の連続飲み会で、カラダも確かにふくよかになったから調整しないと…と思いつつも、心が大満足だからきっとすぐ戻るはず!と、割と楽観的だったりする。
■金曜日
中学時代からの親友、「あ」を急に呼び出し、新宿にて待ち合わせ。カンザワさんのブログで知った、「牛のよたれ」へ。歌舞伎町というギラギラした場所にあるとは思えない、落ち着いた店内。囲炉裏の前でゆっくりと炭火焼を食べる贅沢!とても品がある女将さんと、しばし日本酒談議。「あ」ともいろいろ話ができて嬉しかった。
■土曜日
連れと一緒に志乃多”さんに。相変わらず美味!!
■日曜日
連れと一緒にホワイト餃子へ。あまりにハラペコで行ったので、水餃子と焼き餃子をそれぞれ2人前(つまり、4人前!!!)注文。×ビール2杯でお腹パンパン。頼みすぎて最後にへこむ。
■月曜日
セミナーの同志、ほんわか系のお方と、赤坂で火鍋を食べよう!という予定だったけど、同志が風邪をひいてしまい断念。でも日曜にちゃんとお会いできて、お話出来たのでよかった!めずらしくおうちごはん(笑)
■火曜日
お昼は会社のモト同僚で、ただいま大学生のnemoneさんと、銀座の泥武士でランチ。野菜たっぷり、玄米のランチで体がきれいになった気分。積もる話もたくさんあって、近くのカフェで夕方近くまでおしゃべり。いろいろ悩みもお話できてよかった!7月に奥沢のパンやさん、クピド!で昼からワインを飲もう!と約束した。
夜はとっても尊敬している、穏やかでやり手で、おしゃれな人生の先輩、H氏と、会社の同僚女子と3人で、都内の隠れ家レストランに。BABBIのチョコレートとスプマンテをお土産に持ってきてくれるHさん。さすがセンスがいいわ~。
ブルゴーニュのワインを赤白1本ずつもちこみ、それに合いそうなお料理をだしてもらった。自家製パンや野菜たっぷりの前菜、プロシュートがのっているシーザーサラダに牛テール煮込み。おいしくって楽しくって、時間がたつのがあっという間だった。
■水曜日
会社のプロジェクト終了お疲れ飲み会で、大好きなレブランドゥへ。レブランドゥは1か月に1度くらいお邪魔しているけど、毎回新たな発見があるステキなお店。最近会社において、(仕事はともかく)会食でのレストラン決定権を持つようになってきたので嬉しい限り。ここぞとばかり、好きなお店を会社の人にも勧めまくっている。
■木曜日
セミナーで2か月ほど前に知り合ったSさんが、「ちえさんとすごく合いそうな人がいるんですよ!」ということで会食をセッティングしてくださった。お店は馬喰町の会員制レストラン「岡永倶楽部」。お会いしたのは「酒ログ」を書かれているJ子さん。酒や食に対するスタンスがぴったりはまりまくり、お会いしたとたんにSさんをさしおきペラペラとおしゃべり。こんなに意気投合できる方ってそうそういない。男前なんだけど、女性らしい気づかいもできる素敵な方だった。ブログに書いてくださりありがとうございます!
そして、Sさん、わざわざ中部地方から来てくださってありがとうございます!Sさんの「give×give×give」の精神、ホントに素敵。私はまわりにgiveできているだろうか...と、Sさんの態度を見習いながら自分を振り返った。
■金曜日
やっと、おうちごはん。ルクルーゼのグリルロンドでワイン焼き。ワインがすすむ!(やっぱり休肝はできず)
■土曜日
早朝出発で、連れの実家の静岡へ。ランチは愛犬「ななちゃん」を連れてテラスがあるレストランでビュッフェ。私は連れの親戚の中では「飲みキャラ」なので、おじいちゃんちに行ったとたん、おつまみとイモ焼酎を出され、ありがたく頂く。夜は近くのスーパー銭湯にて、アカすりとマッサージで極楽。風呂上がりのビールは最高~。
■日曜日
親戚一同で会食。和食のお上品なコースに静岡の地酒「高砂 純米吟醸」を合わせる。連れの家族は笑顔が絶えず、常に幸せオーラ満開。日々の出来事に感謝し、美味しい料理とお酒が飲める幸せをかみしめる。
新幹線で東京に戻り、夜は私の人生を変えたエリエスの土井師匠を囲む会&同窓会で、総勢60名で屋形船貸切!
実は私、極度の船酔い(浮き輪で、海にプカプカ浮いていても酔う。お酒にはなかなか酔わないのに…)なので、酔い止め持参で参戦。予想通り、ぶわんぶわん揺れたけど、薬のおかげで全然平気!お台場の真ん中で、ピンク色の幻想的な夕日を眺めながら、同じ苦労をともにした仲間たち、先輩たちと、ビールやワインを片手に語り合う。
土井さんを驚かせようと、みんなでサプライズな仕掛けをこっそり考えたり、予定通りにいくかどうかそわそわしたり、まるで高校時代の体育祭を思い出す熱気!
参加した皆さんは、ビジネスで結果を出しまくっている、そうそうたるメンバー。そんな人たちが一致団結すると、こんなにすごいエネルギーが出るんだ!と感動した。
そんなすごい人たちの前向きエネルギーをもらって、大笑いして、感激して、ちょっと泣いて、とっても元気がでた!
…と、こんなに濃い~1週間!こういうのもいいね。
2008年06月09日
志乃多”さんにて、旬を感じた一日
最近、おうち料理においての私の出番が無くなってきており、焦っている(でも嬉しくもある)今日この頃。我が家は徐々に、料理担当=連れ、酒担当=私という棲み分けができつつある。
私が調理器具マニアなので、いろんな調理器具がすでに用意されていることを喜ぶ連れ。そのうちパスタマシーンも、キッチンエイドも、クイジナートも、パン発酵器も、ル・クルーゼも、ケーキの型も、フィスラーの圧力鍋も、デロンギのコンベクションオーブンも、全て連れの所有物になりそうな勢いだ。
将来は、私がメニューのアイディア出し&それに合うお酒担当、連れがそのレシピをチェックし、監修する担当というように、夫婦で連携してレシピ本を作れたらいいなー、なんて、野望をもちつつ、お互い精進している。夫婦共同のレシピ本って、今までありそうでないですよね?いいアイディアだと思いません?がんばりますよー!!!
先週末、連れはお菓子づくりでぐったりしていたので、美味しいものを食べつつ、和食の勉強もかねて!ということで、いつもの「季節料理 志乃多”」さんへ。(最近志乃多”さんはホームページを引っ越しされましたので、ブックマークされている方はこのリンクからどうぞ!)

まずは、温泉卵の上に出汁のジュレがかかった前菜をいただいた。初夏らしい、清涼感あふれる一品。出汁と温泉卵のバランスも絶妙。このセンス、いつも勉強になるー。

次は焼枝豆。茹でる枝豆はよく食べるけど、焼枝豆とは!アツアツで香ばしく、ビールによく合うんだこれが!

鱧の天ぷら。塩をちょん、とつけていただく。もう鱧の季節なんだねー。1年が経つのは早いわー。

綿トマト。大好き!皮がしっかり厚くて、皮と身の間にうまみが凝縮している。連れ曰く、「昔食べた本来のトマトの味」

薬味がたっぷりの、鰹のタタキ。お代わりしたくなるくらいの絶品。実際、去年親戚を連れてきたところ、あまりにおいしくてお代わりをした、というエピソードあり。

鱧の白子。クリーミィ。ポン酢ときゅうりでさっぱりいただく。

我が地元、福島県いわき市小名浜のメカジキ。中骨の背びれのところだそうで、脂が乗っていて絶品!

そして初モノの鮎の塩焼きをいただいたのだけど、うっかり写真を撮り忘れた。。。
シメは、米茄子の揚げだしに贅沢にもウニが乗った一品。もう一つ、和風の茄子揚げだしをいただいたのだけど酔っ払って撮影し忘れちゃった。
ふー。今回もおなかいっぱいいただきました!ごちそうさまでしたー。
来週には、とうとう会社の酔いどれ上司(直属ではないけど、お酒関連で相当お世話になっている方)も呼んで、亀有宴会が実現しそう!
また、どんなおいしい料理&お酒をいただけるのか、今からとっても楽しみだ。
2008年02月18日
恒例の志乃多さんで癒される
先日もいつものように志乃多さんに向かった。最近は毎週大体決まった曜日に訪問。おいしいものを食べて元気をもらうのがパターン。ホント、このお店に行くと癒されて、元気になるんだよねー。
ニアミスで「東京なんちゃってグルメブログ」のGinaさんもいらっしゃったそうだ。私のブログを見てくれて、ということでいらっしゃって、こんな感じの方で…マスターに聞いて、Ginaさんにはお会いしたことがないけれど、きっとそうだ!とピンときた。Ginaさんありがとうございます!

蟹の湯葉巻き。あんのとろみが体をほーっとあっためる。上には菜の花。もう春が近いんだなー。

白子ポン酢。とろーり。

お刺身盛り合わせ。車海老がぷりっぷり。

はまぐりのお吸い物。昆布とはまぐりの出汁のみで、塩気を加えていないそうだ。磯の香がすてき。

生牡蠣は厚岸のもの。(写真を撮り忘れちゃったので、この前たべた生牡蠣の(厚岸ではなかったと思われる)写真ですが。。。)黒七味をちょこっとかけて、すだちをキュっとしぼって食べる。濃厚で後味があまーい。

鴨のバター炒め。志乃多さんで炒め物は初めてでびっくり!ごはんがもりもり進む味で、思わず一口白いご飯をいただいた。ご飯に合うってことは、お米でできた日本酒にももちろん合うよねー、ってことで、菊姫の純米とともに。もちろんピッタリだった。

シメは漬けまぐろのお茶漬け。この、表面がうっすらと白くなったまぐろがたまらないわー。

そして、デザートは杏仁豆腐。生クリームを多く使った濃厚なもので、あんこと一緒に食べるのが新鮮。中華なんだけど、志乃多さんテイスト。
あー、美味しかった!また1週間、仕事をもりもりやるぞー!と気合をいれたのだった。
2007年12月31日
クリスマス前夜、はとバスツアー

もう年末ムードで、今さら…って感じですが、クリスマス前夜&クリスマスのことを。
クリスマス前夜に、義母と実母が上京することになった。しかも、行き場所は六本木!はとバスの華麗なる六本木 金魚とグルメなブッフェというツアーを、義母、母、連れ、私の4人で楽しんだのだった。
はとバスって、こんなツアーもあるんだ!ということに、まず驚き。はとバスというと、なんとなく東京の名所(皇居とか国会議事堂とか東京タワーとか…)を、のんびり回るイメージがあったから、こんな夜を楽しむツアーもあるんだ!というのが新鮮だった。
普段てくてく歩いている東京の街を、バスからの高い目線で眺められるのもまた新鮮。

クリスマスのイルミネーション、キレイー。
国会議事堂のライトアップや東京タワーを眺め、赤坂のホテルでビュッフェを楽しんだあと、六本木へ。
ショーはなんと最前列!迫力。約1時間、笑えて見とれて、ちょっと泣けるようなショーを楽しんだ。オネエ様たちを間近で観察しちゃったけど、ヘタな女性よりよっぽど女らしくってキレイ。お肌はツルツル、スタイル抜群で、しばしみとれる。(たまにおなかが6つに割れてるオネエ様がいて、そこは男らしかったけど 笑)
女である私が、女であることの努力をどれほど怠っているか。ああ、ちゃんとしなきゃ…。そんなことをしみじみ考えさせるような美しいショーだった。
ショーの後は、義母、母は我が家に宿泊。次の日は朝から近所の温泉へ。(実は我が家、歩いていけるところに温泉があるのだ。)じっくりあったまって、お風呂上りに昼からビールをひっかけ、極楽~。
その後は焼肉屋さんで、またまたビールをぐびぐび飲みながら焼肉を。(あれ?昨日、オネエ様のショーを見てやせようと誓ったのに…。まあ明日から明日から!とだましだまし食す。)

夜は義母&母と別れ、我が家でのんびりクリスマス。仕込みをする時間的&精神的余裕がなかったので、手づくりはシュトーレンのみ。(連れよ。。。ごめんね)

近所で買ってきたオードブルと、ケーキでちんまりと。

ワインはサンクゼールのdouble 6(ドゥブロク)というものを見つけてきた。シャルドネの残糖を瓶内二次醗酵させた、どぶろく風白ワインだ。
グラスに注ぐと、アイボリー色でかすかにシュワシュワしている。香りはキャンディーのように甘いんだけど、口に含むと意外とキリッとしていて、甘辛いチキンにとってもよく合った。気に入ったからまた買おう~。
ロマンチックさとは程遠いけど、こんなクリスマスもいいなぁと思った。すごくたのしかった!
年末に親がくるということで、大掃除もそれまでに済ませることができたので、早々とお部屋がすっきり。気持ちよく年末を迎えられそうだ。
2007年11月25日
志乃多"さんで、かきしゃぶ
先週末も、いつもの志乃多"さんで晩酌。この日は特別に嬉しいことがあり、お祝いの膳ということでお邪魔した。
とかいって、いろいろ理由をつけては毎週行ってるんだけどね…。。(実は今晩もお邪魔した。今晩も最高だった!ただいまほろ酔いでblogかいてます☆カメラ持参しなかったので感動は我々夫婦の中でとどめておくとします…。すみません!)

またまたデジカメじゃなくて携帯の粗い画像で残念なんだけど、これは湯葉と雲丹。やさしくて上品なお味。

お刺身盛り合わせ。お刺身の美味しさはもちろんのこと、菊のおひたしが懐かしい!小さい頃田舎で良く食べたなぁ…。

ササガレイの一夜干し。絶妙な塩加減で引き出される甘み。最高!

今回のメイン料理は、牡蠣のみぞれ鍋。手前のキノコに注目!これ、何だと思います?舞茸です!こんなバケモノみたいに肉厚な舞茸、初めてみた!味も大味じゃなくってしっかりしていて大満足。

これを、濃い目の出汁と大根おろしを加えた鍋にどーんと投入。

牡蠣はこんなに肉厚。ぷりっぷり。

舞茸の出汁がいい感じにでたところで、おもむろに牡蠣を入れ、中が温まる程度にしばし待つ。

うわー、もう、たまらない!肉厚の牡蠣を口に運ぶと、ホントにこれは海産物ですか?ってくらい、ミルキーな旨み、こくみが口の中を襲うのだ。
幸せの一言。これに尽きる。

牡蠣のエキスをたーっぷり吸った出汁を、梅入り焼おにぎりにかけてお茶漬けでシメ。
ふぅー、相変わらず美味しかった!こんなお店が近所にあるって、ホント幸せだわ~。
2007年10月13日
2度目の来訪「レブランドゥ」は最高!

先日の木曜は、連れの誕生日だった。特別な日なので、特別なお店、神楽坂のLes Brindes(レ・ブランドゥ)を予約。
ここは、素材の殆どを市場を介さず、契約有機農家や契約漁師から常に最高のものを取り寄せているそうだ。そして、美味しく食べて健康になれる、そんなレストランを目指しているとのこと。
おととしの年末以来と時間が空いてしまったので、とうとう再訪できた!という感激が大きかった。(ずーっと、行きたい行きたいと思っていたのだけど、行こうとすると日程が合わなかったりと、なぜか行くタイミングを逃してしまっていた。)
前回は料理&ワインの美味しさ、お店の方々のホスピタリティに大感激。本気で涙がでるくらい感動した。(そのときの様子はこちらに)。
今回もすごーく楽しみにしていて、終業前からソワソワ…。無事に18時には仕事を終え、18時半には到着することができた。
(祝いの席に無粋なので、今回は写真はナシで…)
まずはシャンパーニュで乾杯した後、シェフのおすすめコース(9,800円)を頼んだ。
(記憶にある限りで書くので、料理名など間違っている可能性あります。)
前菜はズワイガニのブラマンジェ。前に行ったときも同じ名前のものを食べたが、今回はグラスに入って、前よりもふるふる感が増している気がする。そして上にはウニが載っている。口の中でアーモンドの香ばしさと、ズワイガニの甘い風味が交じり合い、のっけから、体がリラックスしてふわーっとなってしまう。
次に、情熱大陸にも登場した名物猟師、村さんのスズキの、皮をさっと炙ったもの。そして桃とホタテのマリネ。(芝浦工業大学教授であり、日本酒や蕎麦、ワインなどに関しても造詣が深い古川修先生のサイトにも、村さんの情報は詳しく載っています)
スズキって、あんまり味がない、淡白なものかと思っていたが、村さんのスズキを食べて概念が変わる!香ばしく焼かれた皮、滋味あふれる身からしみでる磯の香り!
この辺で、ブルゴーニュの白のビオワイン(品種はソーヴィニヨン・ブラン)を注文。(名前忘れちゃった…メモしとけばよかった)。
辛口で、そしてグレープフルーツのようなサッパリ感と上品なかすかな樽香・とろみ感も兼ね備える、まさに私好みのワイン☆(連れが主役なのに、いつのまにか私好みのワインにスイッチしちゃった…)
次に、無花果やチーズ、松の実などのサラダ、フォアグラ添え。
ここで、「もしよろしければ、フォアグラに貴腐ワインを合わせてはいかがですか?」といわれた。
フォアグラに貴腐ワイン。それはワインエキスパートの勉強をしてきた頃からの魅惑の響き。黄金の組み合わせ。でも、なかなか家では試すことはできないし、お店でも高いので挑戦できない。でも、ここでは1人分を2つのグラスでオーダーできる、とのことで、注文することに。
フォアグラを口に含み、その余韻を楽しみながら、やおら貴腐ワインを一口。
…!
言葉をなくすほどの相性の良さ!これぞ、マリアージュ!
その後は、また村さんのスズキを、今度はポワレに。村さんのスズキを2種類の方法で楽しめるなんて、なんて贅沢。
最後は牛のステーキ。(こちらもブランド牛だったのだけど、名前忘れちゃった…)。赤みで淡白なんだけど、やわらかくて、ジューシーで本当においしかった~。
そこでまた、「今度はこのお肉にあわせて、カベルネソーヴィニヨンのドンピシャリのがありますがいかがなさいますか?」ときた!
料理と酒の相性を探る身としては、どんなに酔っ払っても試さないと女がすたる(?)でしょー!ってことで、グラスで注文しちゃった。
もちろん、最高のマリアージュ。
そしてデザートの盛り合わせ。
ここではサプライズで、連れのお皿にはチョコレートで「Happy Birthday」の文字。そして、普段の盛り合わせよりも豪華にしてもらった。
シャンパーニュのコルクにろうそくがさしてあり、周りのお客さんにも拍手してもらいながら、ろうそくをフーっと消す連れ。
とってもあったかいサプライズを準備してくださり、大感激だった。
あー、ホント、いい店だぁー。。。。
また絶対近いうちに行こう!
2007年09月10日
志乃多"で、松茸づくし

いつも週1ペースで通っている志乃多"さんで、今週末は松茸づくしを予約。
もう、一週間これを楽しみに仕事をしていたようなものだったので、この日は朝も昼も食事を極力控えめにして、夜に備えた。
もちろん、おなかを空かせて行った甲斐がある、最高の食事だった!食事で季節を感じるって幸せ~。

焼銀杏。今年初!ほくほく、甘くて香ばしい。

松茸とほうれん草の煮浸し。カボスを搾ってさっぱりと。だしが美味しくって、はしたないけどゴクゴク飲んじゃう。

お刺身盛り合わせ。いつもながらに、しみじみ旨い。

松茸の牛肉巻きと、鮎のうるか焼、海老と栗の焼物。松茸の牛肉焼きは、噛み締めると松茸の香りがグワッと押し寄せてくる。

はもと松茸のてんぷら。どちらもアッサリの組み合わせなので、胃にもたれない。


じゃーん!本日のメイン、松茸とはものしゃぶしゃぶ。

だし汁を軽く沸騰させ、豆腐と松茸(肉厚!!)を入れる。

香りが立ち上ってきたところで、九条ねぎと壬生菜(みぶな)を加え、はもをしゃぶしゃぶ…。
はもに松茸の香りが移り、うーん、言葉がでません…。豆腐も旨みをたーっぷり吸っていて、ハフハフいいながら至福の刻をしばし味わう。

シメは、旨みをたっぷり吸った出汁を、洗ったご飯にかけたお茶漬け。梅がいい味だしてる。

デザートの梨とぶどうには自家製梅酒がかかっていて、これがまた良く合う!
こんなに贅沢なお食事。しかもビール1杯、日本酒2合飲んでも、びっくりするような安さ。
毎回このお店に行くたびに、美味しいお料理と気さくなマスター、女将さんとの会話に癒され、しかもいろんな旬をバリエーション豊富に楽しめる。こんなお店が近くにあってホントに良かったわー!!
ご馳走様でした!
またこれで仕事を頑張れる!
2007年07月25日
誕生日イブは、またまた「志乃多"」
しばらくぶりの更新です。見に来てくださった方、すみません。仕事が怒涛の忙しさで、家に帰るとぐったり、すぐ寝てしまう日々。そして早朝起きて、また仕事…な日々が続いておりました。8月一杯はこんな感じかなぁー。

さて、7月19日は誕生日だった!当日はやっぱり連れも私も仕事で忙しく、ケーキでお祝いのみ。誕生日ディナーは、前日に、いつもの「季節料理 志乃多"」さんに行ってきた。
相変わらず、美味しい料理。しかも誕生日ということで豪華版!美味しかったぁ。志乃多"さんに行って、美味しいものを食べると、あー頑張ろうって気になれるわー。

鮎の煮びたし。頭や骨までやわらかく、まるごと頂く。添えられている茄子の煮浸しの色が鮮やかなことにも驚く。油の温度がポイントで、高温で揚げるのが良いそうだ。なるほど!こんなTipsがいろいろとカウンターで聞けるのも、このお店の楽しみの一つ。

アカイカ、イサキ、アジ、まぐろ、ウニのお刺身。

紫蘇の花をしごいて…

こうやって醤油に入れて食べる方法を教わった。ほんのりと香りが移って美味しい~。見た目もかわいい。

はものお吸い物。じゅんさいと梅、かぼす、ミョウガと、爽やかさ満載。

エビの牛肉巻き揚げ。ぷりっぷり!

はものてんぷら。このころにはもうお腹がいっぱいなんだけど、はもがさっぱりしていてなぜかお腹に入っちゃう。うまーい。

エビのだしたっぷりのお吸い物。

シメはおにぎり。はもと、カニの二種類で、カニは次の日の朝ごはんにお持ち帰りにしてもらった。
ふぅー、大満足!本当に幸せな誕生日イブだった。「志乃多"」さん、ありがとうございます!そして、連れ、どうもありがとう!おかげで、次の日の早朝出社も乗り切ることができた。
さぁ、美味しいもの食べたから、また仕事バリバリやるぞー!
2007年07月15日
「季節料理 志乃多"」で"はも"づくし
週一ペースで通っている、おなじみ「季節料理 志乃多"」さんで、今回は"はも"づくしのコースを頼んだ。
いつもは連れとばかり行っているのだけど、今回は、会社の同僚と一緒に。自分が美味しい!と思うお店に友人を連れて行くのって、最初はちょっと勇気がいる。喜んでくれるかな…とドキドキだったが、もちろんここは「志乃多"」さん。心配無用、美味しい料理を出してくれて、同僚も私も大満足な一日だった☆(連れと同僚、私の3人でいくはずだったのだが、連れは温泉の湯当たりか、寝込んでしまって参加を見合わせた。とっても悔しがっていた…残念!)


美味しい前菜、お刺身の後は、はも祭り!天草の鱧を仕入れてくださったそうだ。梅雨の雨を吸って鱧は尚一層美味しくなるとのこと。こんなに大量に、はもを食べたことがないからワクワク!

はもの洗い。他に、はもの湯引き(梅肉と一緒に)も食べ比べで出してくれたのだけど、写真を撮り忘れて残念~。

圧巻のはもしゃぶ!まるでふぐみたい。
「これを、ダシにさっとつけて、少し丸まったところを召し上がってください」と大将。
さっぱりして、どんどん食がすすむ~!
夏にはもしゃぶ、いいわー。
野菜は、長ネギの細切りや水菜などをさっとくぐらせていただく。美味しい~。2人でぺろりと平らげ、野菜はお代わりをいただいた。
最後は雑炊にしていただいて、お腹いっぱい。ふぅー、幸せ。
ひさびさに同僚といろいろ仕事の悩みやら何やらも話しあい、またまたリフレッシュできて嬉しかった。
志乃多"さん、本気でオススメ!予約するときはお電話すると確実ですよー。
☆☆お店データ 季節料理志乃多"(しのだ)☆☆
〒125-0061 東京都葛飾区亀有5丁目41-9番地 メゾンエメラ1F
TEL: 03-3628-0096
■前に行って、blogにアップしていなかった写真を一挙公開!!

お刺身盛り合わせ

すっぽんとフカヒレの茶碗蒸し。コラーゲンたっぷり

焼きはまぐり

うなぎの肝

卯巻き
2007年06月12日
ななちゃんと、富士宮やきそば

先週末は、静岡の実家へ。義母が新しく飼い始めたチワワ「ななちゃん」と初対面!初めて会うのにとっても人懐っこくて、しっぽがもげるんじゃない?ってくらい、ぶんぶん振って向かってくる。
かわいい。。。ななちゃんに夢中。
次の日は親戚一同集まっての食事の後、車で東京に帰宅。その前に富士宮やきそばを食べたい!ってことで、何度か通っている「わたなべ」へ向かった。
私は富士宮やきそばが大好き。パン教室で富士宮やきそばパンを作ったこともあるくらいだ。もっちりとした麺と香ばしい肉かす、だし粉のいい香りがたまらない!(いままでの富士宮やきそば関連エントリはこちら)
連れが富士宮出身なので美味しいといわれる焼きそばやさんには何件か足を運んでいるけれど、今のところ、他のどんな店よりもこのお店がお気に入りだ。ここは自分で焼くスタイル。慣れた手つきで連れが作ってくれるのがいいのかも。(聞けばお店の人が作り方を伝授してくれるようだ)
あれ?しばらく来ない間に「わたなべ」じゃなくって、「わたおこ屋」という名前に変わってるわー。
■お店データ 「わたおこ屋」(静岡新聞社アットエスより)
住所 〒418-0071 富士宮市東阿幸地595 [地図 Mapion Google ]
電話 0544-22-3964
FAX 0544-22-3964
営業時間 平日17:00~ 日曜12:00~
定休日 火曜日
駐車場 13台
車 東名富士I.Cより富士宮バイパス経由
テイクアウト 一部できないものもあり 座席数 30名
子連れ 可

麺を蒸らすときに、だし汁をつかうのがこのお店のポイントのようだ。(普段家でつくるときは水を加える)


鉄板にラードを熱し、野菜、肉かすを投入。

野菜がしんなりしてきたら、麺をその上に載せる

だし汁を加えてよーく炒める

ソースを回しかけ、よくまぜて…

だし粉をたっぷりかけて、完成!
相変わらず、美味しい~。お腹いっぱい食べて、満足した気分で東京に帰ったのだった。
2007年06月09日
お気に入り「志乃多"」で、鰻づくし
このところ1~2週間に1回は通っている「季節料理 志乃多"(きせつりょうり しのだ)」さんに、先週も行ってきた。(いままでの「志乃多"」関連エントリはこちら。ゴクゴクの日にもランチに伺いました)
今回は連れのリクエストで鰻づくしのコースを予約。
連れは鰻が大好き。鰻ときくと目を輝かせるのだ。私は鰻といえば、土用の丑の日に蒲焼を食べたり、たまに白焼を食べたりするくらいで他の食べ方を知らない。一体どんなコースになるんだろう??と、期待いっぱいでお店に向かった。
これがもう、最高だった!
国産の天然鰻で、これでもか!というくらい鰻の底力・ご主人の底力を見せつけられた。今思い出しても、しあわせ~なひと時だった。
(以下、正式名称失念してしまったので、料理の名前間違っていたらスミマセン)

鰻の骨のおつまみ。ポリポリと香ばしく、上にのっている青海苔がいい味だしてる!

鰻の肝のポン酢和え。初めて食べたけど、歯ごたえがあり美味しい。


鰻サラダと、鰻のじゅんさいかけ。生野菜と鰻なんて、思いもよらなかった。新鮮!鰻って蒲焼のイメージしかなかったから、こってりしていると思ったけれど、こうやって食べるとすごくサッパリ!

鰻と胡麻豆腐のお吸い物。この組み合わせも思いもよらなかった。ミョウガの風味がアクセントで、サッパリと小休止。

鰻の茶碗蒸し。中にはなんと、お餅が入っている!いつもこんな驚きがあるのが嬉しい。


そしてシメは、土鍋で炊いた鰻ごはん!ごはん好きの連れのためにたっぷりと炊いていただいた。玉赤(ぎょくあか:赤だしに卵がまるごと1個入ったお味噌汁)と共に。ちょうどいいごはんの炊き具合、「タレの味」じゃなくって、ちゃんと鰻の味を活かした調理法。うーん、旨いとしか言いようがない。
さすがに食べ切れなかったので、お持ち帰りさせてもらおうと女将さんに声をかけると、おにぎりを握ってくださり感激。次の朝美味しくいただいた。
ふー、大満足~。カウンターでのご主人との会話の楽しさ、女将さんのきさくさ、料理の美味しさ、どれをとっても最高で、こんなお店が近くにあってよかった~!と、心から思えるお店だ。こんなお店に出会えて本当に嬉しい。
そろそろ禁断症状がでてきたから、あと数日したら行こう!
2007年06月05日
忘れられない豚肉、鹿熊さんのお宅にお邪魔した
うーん、書きたいネタはたまりまくっているのだけど、更新が追いついていない…。
週末にかけて、「季節料理 志乃多"」さんでうなぎづくしを食べたり、札幌で昼からビールゴクゴクしたり、札幌から直行でカンザワさんの「カレーとフォークと燗酒の夕べ」に参加したり、憧れの料理研究家、有元葉子さんプロデュースのまな板を買ってみたりと、アクティブに活動していた。楽しかった~!!!
そのときの様子は少しずつ更新していこうと思う。
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さてさて、先日いつものように「井のなか」で飲んでいたとき、工藤さんから「今度、鹿熊さんのとこに行くんだけど、一緒にいく?」という、またとないお誘いが!
うわー!!!行く行く!行きますとも!!!
鹿熊(かくま)さんは茨城県で養豚場を経営されている方だ。(やまけんさんのblogに詳しいです)私たち夫婦は、鹿熊さんの大ファン。1年ほど前に井のなかでたまたま隣の席になり、お話する機会に恵まれた。それ以来、鹿熊さんが育てられている豚肉の美味しさもさることながら、気さくなお人柄、豚だけでなく食全体に関する深い知識、ユーモアあふれる語り口にすっかり心酔してしまっているのだ。
もうこれは、何をおいても行くしかないでしょ!ってな感じで、茨城へ出発~。
お宅では、奥さまの手料理をいただいた。どれもこれも絶品!(遠慮して激写しなかったのだけど、やっぱり撮っておけばよかった…今更後悔)
蓮根たっぷり、シャクシャクふわふわのハンバーグトマト煮(もちろん鹿熊さんが育てられたお肉で)、フルーツみたいに甘みたっぷり濃厚なトマト、シンプルなのにもっちり甘ーい塩むすび、ホクホクのかぼちゃ、ピーナツの粉末がポイントの蓮根サラダ、手作りこんにゃくの甘辛煮などなど。
すべてが近隣でできて、譲り受けた食材だそうだ。これぞ究極のスローフードだわー。
そして私は、連れが運転手なのをいいことに昼ビール☆うまーい。
井のなか店主工藤さん、料理長佐久間さん、アルキメーデの重さんというそうそうたるメンバーとともに、鹿熊さんと食談義。飲食店の経営や農業の未来、はたまたメタボネタなど、話は多岐に及んで興味深い。


そして豚ちゃんの様子を見学に。
生まれたての子豚は、こんなに小さい。一頭が一度に生む子豚は約12匹だそうだ。生まれてしばらくすると自分が飲むオッパイの定位置が決まってくる。いわば「マイオッパイ」。良くお乳がでる場所は、強い子が陣取ってしまったりするらしい。人も豚も、生存競争が激しいのね…。ちなみに人間と一緒で、同じ親から生まれても性格は違っており、性格が違うと肉質も違うそうだ。

最初は私たちが近寄るとびくっとして遠くに行ってしまった豚ちゃんも、しばらくすると慣れてきて、こんな感じで寄ってくる。
かわいい…。
こんなかわいい豚ちゃんを、旨い旨いと食べてしまう私は罪深い。でも、かわいいとか、かわいそう、っていうのは単なる人間のエゴにしかすぎないのだなぁ、と思ったり。動物を殺すのは残酷だ、とはいうけれど、野菜を食べるということだって、結局は植物を殺して食べているということだし、お酒を飲むということだって、酵母が活動し、力尽きた残骸を飲んでいいるということだから一緒だよなぁ、と思ったり。
うまく考えがまとまらないけれど、人は罪深いながらも、結局植物や動物の命をもらって生きていくしかないのだから、せめて、命を引き継いだ分だけ大事に生きていこう、と思った。
見学させてもらい、おいとまするときにはお土産までいただいた。奥さま手作りこんにゃくや、トマト、メロン、蓮根チップスなどなど。本当にありがとうございます!

いただいたトマトは今晩カツオと昆布のだしをとり、おでんにして食べた。素材がいいから薄味でも旨みがあっておいしい!

こんにゃくは新ごぼう、牛肉と炒めていただいた。美味しかった!(レシピはイーショウチュウドットコミュにのせました)
鹿熊さん、工藤さん、こんな貴重な機会を与えてくださって本当にありがとうございました!
2007年05月05日
亀有「季節料理 志乃多"」
私が週1ペースで通っている、お気に入りのお店をご紹介!
今までこのお店をblogに載せなかったのは、載せてお客さんが増えて自分がいけなくなったら困る!という理由から。そのくらい、美味しくって、サービスが良くって、毎回驚きがある、最高のお店なのだ。
そのお店の名は季節料理 志乃多"さん。
☆☆お店データ 「季節料理 志乃多"(きせつりょうり しのだ)」(HPより)☆☆
〒125-0061 東京都葛飾区亀有5丁目41-9番地 メゾンエメラ1F
TEL: 03-3628-0096
営業日: 火曜日~日曜日 (月曜日夕方休業)
営業時間: 17:00~23:00 12:00~14:00(ランチタイム:平日のみ 月曜もやっています)
客席数: 17席
大将の篠田さんは、初代酒匠。私が取得した酒匠の、さらに前身の酒匠を取得されている。料理の腕は言うまでもなくすばらしく、それに加えて日本酒についての知識も豊富。カウンターでお料理のことや、お酒のことをいろいろ教えてもらえるのがとても楽しい。日本酒は、頼めばお燗にもしてくれる。
このお店は、ある口コミ情報で知った。そこには「銀座で食べたら2万円する料理が、亀有でお得に食べられる!」と書いてあった。これは行かねば!と思って行ってみたところ、旬を感じさせるお料理、大将と女将さんの気さくさ、美味しい日本酒・焼酎の品揃えに大満足!以来毎週1度は必ず行かないと、禁断症状がでてしまうくらいお気に入りのお店になったのだった。
(ちなみに志乃多"さんのホームページに、以前ゴクゴクの日を載せてもらいました!志乃多"さん、どうもありがとうございます!→詳細はこちら)

毎回注文するのが3,500円のコース。季節のお料理を程よい量でだしてくれるので嬉しい。そして、毎週通っているのに、毎回違う料理がでてくる。すごい!
今回出していただいた料理をご紹介。(携帯からの写真なので、キレイに写っていないのが悔やまれる…次回はデジカメ持参で!)
こちらは前菜。たらばがに、そら豆、たこのやわらか煮、厚焼き卵、綿トマト。この綿トマトが、しっかりと固い皮に旨みがギュっと詰まっていて、旨い!

ハモの子供と、ウニのお吸い物。ほっとする味。

ヒラメのお刺身。キュッキュっとした歯ごたえが美味しい~。辛口の日本酒に良く合う。

米茄子の鴨あんかけ。トロリとした茄子に、生姜が利いたやわらかい鴨が乗っている。旨い!!

じゃこめしでシメ。あまりの美味しさに、連れはお代わり。

お代わりしたときは、お茶漬けにしてくれた。また違う風味がでて、どんどん食べ進んじゃう。
ふぅー、美味しかった~!
次回は、ゴクゴクの日に初めてランチに伺おうかと計画中!楽しみだ。(ランチは、平日しかやっていないので会社勤めの我々は普段はいけないのだ。ゴクゴクの日は連れ共々、会社を休んでゴクゴクする予定なので、初挑戦!楽しみ~!)
■ゴクゴクの日blog、更新しました!
ゴクゴクの日オススメワイン、その2を紹介。
2007年02月04日
大井町で「じゃっぱ鍋」&鱈のフルコース
去年の年末、日本酒好きな上司&先輩と日本酒を飲みに行く機会があった。そのときに話題になったのが「じゃっぱ鍋」。じゃっぱ鍋とは、青森の郷土料理だそうだ。じゃっぱ=残りものという意味で、鱈の内臓や野菜などがどっさり入った、豪快な料理とのこと。
お酒の席で「今度3人で食べに行こう!」ということで日程も決めたのだけど、実は覚えていて手帳にメモっていたのは私だけだったらしい(笑)
でもそのことを(お2人がシラフのときに)お伝えしたら、行こう行こう!ということになり、大井町に繰り出した。
■お店データ:「青森料理 なか村」(HP)
住所:〒140-0011 東京都品川区東大井6-5-6
電話番号:03-3450-2498
営業時間:17:30~ラストオーダー22:30分 23:00分閉店 日曜定休
*HPは毎日更新されているみたいです。毎日来たお客さんを写真に撮ってHPに載せているようで、私たちも撮ってもらいました(残念ながらもう消えてますが…)
飲み屋街のようなディープな感じの道を通り、お店に入ると人懐っこい店主と店員さんが迎え入れてくれる。昔ながらの居酒屋!っていう感じで、常連さんらしき人が楽しそうに店主とお話をしている。こういうお店、大好き!まだ料理を食べていないけど、この雰囲気だけで期待が高まる。

こちらは焼白子。プリッ、としてトロッ。生白子と焼を食べたけど、どちらも美味しい~。同じ白子なのに、火の通し方で全然歯ごたえや風味が違うのが面白い。
お酒は青森の田酒。このお店では、毎月第3火曜~日曜迄で、1人2合まで注文を受け付けているそうだ。私たちは3人で4合くらい飲んだかな?

こちらは刺身盛り合わせ。(行ったのがだいぶ前で、何のお刺身か忘れちゃったけど、確か鱈のいろんな部分だったような…。)
田酒の旨みが良く引き立って最高だった!
他にも、普通のタラコ(=すけとうだら)ではなく、真鱈のタラコ(特大!)など、鱈のいろいろなところを頂いた。(店主には「あんたたち、今日はすごいね!鱈のフルコースだね!」といわれた)

そしてこちらが念願のじゃっぱ鍋。味噌仕立ての鍋に、鱈の内臓がこれでもか!というくらい入っている。野菜もたっぷり。
あつあつをハフハフと口に入れる。
体がホカホカあったまるー。内臓がすりつぶして入っているので、ただの味噌煮ではない濃厚な旨みが凝縮されていて、美味しい!幸せ…。
3人で旨い!旨い!を連発していたら、店主から「お客さん、どこから?出身はどこ?」などといろいろ質問攻撃が。
「ここはね、お客さんがほとんど青森出身なんだよ。この人なんて、神奈川県の綾瀬から来てるんだよー!」と店主。そしてお客さん同士が挨拶しあう。
こんなふうにお客さん同士を紹介しあって、どんどん仲良くなっていく。そんな雰囲気がとても楽しい!それに青森出身の人が足しげく通うお店ということは、かなり信頼されているお店なんだなー。
食べ物やお酒の趣味があう人たちと、楽しい場所で、美味しい料理が食べられることって本当に幸せだなー、と感じた一日だった。
また通いたいお店が増えた!
投稿者 chie : 15:39 | コメント (5) | トラックバック
2006年11月15日
ハワイ島北端のカジュアルレストラン
今回のハワイ島滞在は、ホテルでのんびり、近場でゆったり、がテーマ。せっかくのステキなホテルを楽しむためにも、あまり遠出はしないことにした。
フォーシーズンズにについた次の日の朝、さて、どこに行こうかな~、と迷い、日本人コンシェルジュの方にいろいろ聞いてみることにした。
「ハワイ島北端のKapaau地域まで、山道を通っていくのがおすすめです。山と海、両方が楽しめて、景色も最高なんですよ!!しかも、Kapaau地区にはとても美味しいレストランがあるんです。いろいろなお客様にこのレストランをご紹介しましたが、皆様美味しいとおっしゃっています。また、この地域には素敵なお土産やさんもあって、ありきたりなお土産じゃ満足されないお客様にも好評なんです。」
と、真っ先におすすめコースを教えてくれた。
最初は南下して、コナ地区でコーヒー農場でも…と思っていたのだけど、絶景を見ながらドライブして、美味しいランチを食べられるなんていいな~、と、当初の予定を変更し、Kappauへ向かうことに。

車の幌を開けて、出発!風がきもちいー!!!

海岸通りから曲がり、コハラ山脈沿いをずーっと走っていく道を進む。眼下には海、そして両端は高原でのどかに牛が草を食べている。
そして高原の下にはすぐ海!緑と青のコントラストが眩しい。
そんな絶景を堪能して、着いたのがこちら。bamboo Restaurant & Galleryというお店だ。レストランにギャラリーが併設されている。外観はいかにもアメリカンなレストランだが、中に入るとお店の名前の通り、竹がいたるところに飾られており、中国と日本が混ざったようなオリエンタルな内装。
■お店データ
bamboo Restaurant & Gallery
PO Box 1300, Kapaau, Hawaii, U.S.A. 96755
Phone: (808) 889-1441
Fax: (808) 889-6152
http://www.bamboorestaurant.info
bamrest@interpac.net

飲み物は紅茶を注文。グラスの形も竹なのが面白い。紅茶はお代わり自由で、なくなるとどんどん注いでくれる。

最初運転手の連れに遠慮して、お酒は頼まないようにしよう…と思っていたのだけど、ついつい誘惑に負けてビールを注文。メハナビールというハワイ島のビールで、フルーティで味が濃い!水みたいに軽いアメリカンなビールとは一線を画す。飲みごたえがあって美味しい!頼んでよかった~。

連れはTHE BAMBOO BURGERを注文。 ビーフの焼加減を調整してくれる本格派。

私はKOHALA QUESADILLAを注文。グリーンサラダ、サワークリームに、トロピカルな味わいで、少し辛めサルサがかかっている。付け合せは野菜にコリアンダーベースのソースがかかっている。ビールがすすむ~。
店内は地元の人でにぎわっていて、常に満席。やっぱり美味しいものに人は集まるんだなぁ。店員さんもニコニコとフレンドリーで、楽しいランチタイムを味わった。
素敵なレストラン&ドライブコースを教えてくださってありがとうございます、コンシェルジュJUNKOさん!
投稿者 chie : 07:53 | コメント (5) | トラックバック
2006年11月03日
もつ鍋であったまる
明日の夜から1週間、ハワイに行ってきます!
いままでいろいろ忙しく、全く準備をしていなかったので今日はバタバタと準備に追われた。
なんとか目処がたって、ほっと一息したところで、晩ごはんどうしよう?ということに。家ごはんにすると食材が余ってしまってもったいないしな~。
そうだ、一週間日本での食事とはさよならだから、どうせならいかにも日本!という感じの、ハワイでは食べられなさそうなものを食べたいな。
そこで思いついたのは鍋料理。(ハワイは暑いから鍋どころじゃないしね…)外もだんだん寒くなってきたし、ほかほか鍋料理で温まろう!ということに。

ということで、近所のもつ鍋やさんに行ってきた。ここはずっと気になっていたのだけど、いつ行っても満席で入れない人気店なのだ。今日はどうかな…とドキドキしながら訪問したら、ちょうどカウンターに最後の席が残っていた!わーい。
まずはビールを頼み、お通しを食べる。

お通しも内臓モノ。おそらくガツ?(豚の胃。違ってたらすみません)の酢の物。サッパリしていておいしい~。

焼き鳥の盛り合わせは、アツアツの鉄板に乗せられて登場。鉄板には卵がジュー!この半熟の黄身を崩しながら頂く。初めての食べ方だ。まろやかな黄身と、強めに振った粗挽き胡椒のピリリとのバランスよし。
モツ鍋は上品な関東風だしと、本場博多風こってりだしの2種類を選べる。今回は博多風を選択。こってりはしているけど上品なお味で、キャベツ、ニラをもりもり食べることができ、大満足。
最後に連れは米焼酎・鳥飼を、私は芋焼酎・伊佐美を飲み、ちゃんぽん麺を鍋で煮込んでシメ。
ふぅー、お腹いっぱい。体はほかほかあったまった。
今日は鍋をふぅふぅ食べているのに、あさってにはもう常夏の島で「あついあつい!」って言ってるんだろうな~と思うとなんだか不思議。
さぁ、また準備にとりかからないと!
投稿者 chie : 23:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月20日
これぞ本当の「隠れ家」レストラン@渋谷区

老舗お菓子メーカー勤務の食べ歩き&飲み歩き大好きな方に、彼女の行きつけのお店で開催のパーティに連れて行ってもらった。
そこは渋谷区にあるマンションレストラン。
駅からトコトコ歩いて約10分、普通のマンションのドアホンを鳴らすと、「こんばんはー」と、オーナー兼シェフの女性が迎えてくれるのだ。
「隠れ家風」なレストランは数あれど、ここにはかなわない。だって本当の隠れ家レストランだもの!特に宣伝もしておらず、お客さんは知り合いの紹介のみ。お客さんが「こんなの食べたい!」というと、それに合ったメニューを自由にアレンジしてくれるという素晴らしいお店。
(こちらの常連のある方は以前、肉のかたまりを「これ、よろしく!」っていう感じで事前に持って行ったところ、オーナーYさんはたちまち美味しい料理に仕上げてくれたらしい。ステキ。)
今回のテーマは「夏のヘルシー&スタミナ食」 ということで、イベリコ豚&根菜、ニンニクのきいたお料理や手作りパン、鰻のひつまぶし風などなど。予算は4500円/人で、飲み物は持ち込み制。

こちらは水菜と油揚げのサラダ(正式名称わすれました)。サッパリとして夏向き。おいしい~。

鰻のひつまぶし風。ごまや大葉がたっぷりで、脂がのった鰻が爽やかに食べられる。

今回の会の参加者は10名。皆がそれぞれお酒を持ってきてくれているので、いろいろ飲めていい気分♪参加者の1人、Jさんのお酒はすごかった!
名前は「破壊王」。
名前からして強そう~な芋焼酎の原酒!43度らしい。
ちょっとなめただけですぐに蒸発して、その後喉がカーっと熱くなる!でも甘みも感じられて旨い!遠慮なく、どんどん頂いてしまった。
今回のパーティの参加者の中で、前からの知り合いは2人だけ。どんなものだろう、とドキドキしながら参加したが、やはり皆さん食べること、飲むことが大好きな人たち。すぐに打ち解けて話せるようになってすごく楽しかった。
また、一番の驚きは、このパーティの参加者の1人が大学の同級生だったこと!!!「あの、失礼ですが、ちえさんですか?」ときかれてよーく顔を見ると、「あ!!!!!!」
お互いびっくり!○年ぶりに、こんなところで会うとはまったく思っておらず本当に驚いた。世間ってせまいのねー。
料理は美味しいし、いろんな方と知り合いになれたし、昔の友人とも再会できたし、最高~!な一夜だった。
投稿者 chie : 20:30 | コメント (7) | トラックバック
2006年07月17日
食ブロガーが集うオフ会に参加
昨日は、関東食ブロガーと関西食ブロガーの交流会!
「えて吉の飲み食い」のえて吉さんと奥さまが東京にいらっしゃるということで、「素食讃歌」のぷるみえさんがオフ会をセットしてくださった。
参加メンバーはえて吉さん夫婦、ぷるみえさん、「くいしんぼうのアンテナ」のreitaroさん、「美味しいものを僕流に」のkurakiさん。
豪華メンバーの集いに入れていただき、恐縮です!
ぷるみえさん、reitaroさん、kurakiさんとは、世界の山ちゃんオフ、ジンギスカンオフですでにお会いしていたが、えて吉さんと奥さまは初対面。とはいえ、blogではコメントのやりとりなど、親しくさせていただいていたので初対面とは思えないほど気さくに、いろいろお話できた。楽しかった~!
1次会のお店は神楽坂にある「てしごとや 霽月」(せいげつ)
18時に入店したけど、すでに結構お客さんが入っている。まだ外が明るい中、ビールをゴクゴクできるのって最高~!

写真はもろこし豆富。とうもろこしがぷちぷち。つるんと涼やか。
他にも料理がたくさんあったけど、話しに夢中ですっかり写真を撮るのも忘れ、おしゃべり三昧。えて吉さん夫婦の掛け合いは絶妙で、ずっと笑いっぱなしだった。楽しいだけでなく、仲睦まじい様子を見ているだけで幸せ気分になれる夫婦だった。ステキ。
二次会はMASU MASUというお店に行ってみたが、あいにく満席とのことで他のお店へ。でもあきらめきれず、三次会でリベンジ!
ここ、リベンジした甲斐があった~!料理に工夫が満載で、どれもおいしい~。

これは、reitaroさんが興味シンシンだった「フランスパンアイス」。カリカリのフランスパンの中身がくりぬかれており、そこにアイスクリームがぎっしり。アイスが入っているのにフランスパンのカリカリ感が保たれているのが不思議~。さすが皆食ブロガー、どうしてカリカリなのかを皆で分析してしまうところがすごい!
たくさん飲み、食い、しゃべり、笑い…。
本っ当ーーーーに楽しかった!
さぁ、次回はえて吉さん宅で、食合宿かな?楽しみにしてますよ~!えて吉さん!
投稿者 chie : 22:34 | コメント (9) | トラックバック
2006年07月04日
「すず」のグラスと新鮮なお肉!炭火焼 輪屋@新御茶ノ水

新御茶ノ水に「輪屋」という和風居酒屋がある。「井のなか」の店主としてこのblogにもよくでてくる工藤さんのお友達、本田さんが店主のお店だ。
去年の冬、工藤さんに連れられ、一度試食会にお邪魔したことがあった。(そのときの様子は以前「ちえ と りえ の のんべえBLOG」に書きました)
今回オープンして初来訪した。料理に工夫が一杯、仕事が丁寧、そして素材にこだわりがあり、とっても気に入った!
★★お店データ 「炭火焼 輪屋」(ぐるなびより)★★
住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-7 神田旅館組合ビル1~2
電話/FAX:03-3233-3177
営業日:月~金 17:30~23:30(L.O.22:50)
土 17:30~22:30(L.O.21:50)
定休日:日・祝
まず最初にハートランドビールを一杯。ハートランドは私の好きな、緑色のボトルがかわいいビール。これの生を出してくれるお店はかなりめずらしいと思う。
ここではその生を、「すず」のグラスでだしてくれる。口元がひんやり涼やかで、美味しいビールがさらに美味しくなる!

レバーなどの内臓のお刺身と、焼き鳥盛り合わせ。内臓は毎朝市場で仕入れているそうで、とっても新鮮で臭みはゼロ。もちろん旨い!

特製サラダ。サラダにさきいかが入っているのは初めての体験!旨み凝縮。

らっきょうで一休み。

こちらでは日本酒は全て、お燗でも冷やしてもどちらでも対応可能。今回は「悦凱陣」を燗で。表メニューも品揃え豊富だけど、頼むと裏メニューもあり。焼酎もとっても豊富!

ふわっふわのがんもどきと、特製卵の卵かけごはんでシメ。ふー、お腹いっぱい!そして言葉にならないほど大満足!
新御茶ノ水は会社の帰り路線なので、これからも通っちゃいそうなお店だ。
投稿者 chie : 22:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月21日
都内初出店、長田本庄軒

多摩川のほとりから下町に引越して早2ヶ月。餃子とか、もんじゃとか、やきそばのような庶民的で安い食べものやさんが多くてびっくり。そして、ふらっとお店に入っても今のところハズレなお店がなくて、これもまたびっくりだ。
今回紹介するのは、下町ならではの食べものというわけではないのだけど、庶民的で安くて、しかも東京進出がはじめてという食べもの。
アリオ亀有のフードコートにある、長田本庄軒の「ぼっかけ焼きそば」だ。近畿地方を拠点とする外食チェーン、トリドールが展開しているお店だそうだ。
長田本庄軒は中太麺をいためて、「ぼっかけ」という牛スジとこんにゃくを甘辛く煮込んだものをのせ、さらにいためたもの。ぼっかけは神戸の名物らしいが初めて聞いた。
ワールドビジネスサテライトでこの店が紹介された後で行ったせいか、すごい行列!
でも手際が良いせいか、20分くらいと、思ったより早く買うことができた。
焼きそばといえばビール!ということで、今回もまたビールと一緒に。トッピングで温泉卵ものせてみた。
麺がもっちもち!この麺にこんにゃく、牛すじがからんで、初めて経験する美味しさ!卵をからめてたべるとまろやかさがまして、さらに美味しい。
最初見たときはちょっと量がすくないかも?と思っていたが、麺が太いからしっかりと食べ応えがある。
美味しかった~。
これからも下町グルメ、楽しんでいこうと思う。(これは下町名物の食べ物じゃないけどね)
投稿者 chie : 21:54 | コメント (2) | トラックバック
2006年04月13日
恵比寿のお店をハシゴ
先日は古くからの友人、「な」と恵比寿で飲んだ。
最近恵比寿といえば「ザ・プレミアムモルツの樽生が飲めるお店」として以前紹介したCabrioletをすぐ思い浮かべる。
そういえば な を連れて行ったことはなかったなー、ということでCabrioletに行くことにした。
でも待ち合わせが早すぎたため、まだ開店前!
うーん、どうしよう…と迷い、メキシコ料理店、サルシータで、まずはお腹を落ち着かせようということに。
サルシータはおととしの12月に来た以来だから、1年ぶり。超人気店だから入れるかな~?と心配だったが、早い時間に行ったのでなんとか入ることができた。(でも私たちが入ってから20分後くらいにはもう満席!すごい)

まずはボエミアビール。私はおととし、ここサルシータでこのビールの旨さを知った。思い出のビールといってもいいかも。スッキリと飲み応えのよさ、どちらも兼ね備えていてバランスよし。旨い。

アボカドとカニのサラダ。アボカド大好き!(アボカド茶漬けやアボカドのなめたけかけなど、変わりアボカドメニューも試してきた)今回はアボカドの食べ方の王道!変わりメニューもいいけれど、さすが王道、しみじみおいしい。
このほかにも、アボカドのディップ「ワカモーレ」をタコスチップにつけて食べた。アボカド尽くしで満足!

こちらは特製ソーセージ。ガツンと肉と食べたいときによさそうな、すごいボリューム。そして辛い!ビールがすすむ~。

最後にスッキリとカイピリーニャ。ブラジルのお酒カシャーサをベースにした、スッキリしているけれど強いお酒。こちらはソーセージの脂を流し、リフレッシュさせるためにもぴったり。グラスがぽってり厚手で安心する手触りなのもいい。
そんなこんなで結構飲み&食べ、今度はCabrioletになだれ込んだのだった。(次回に続く)
■お店データ サルシータ(HPより)
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-3-2
(JR、地下鉄恵比寿駅より徒歩3分)
TEL:03-5489-9020
営業時間:6:00PM~12:00PM
定休日:日曜(祝日は営業)
投稿者 chie : 23:26 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月10日
エキサイト社長とお食事したい~
私が密かにお慕い申し上げている、エキサイト社長・山村幸弘様。
私は山村さんのblogが大好きだ。痛風になってもなんのその、酒と食に対する深い愛情と造詣、そして大人の立ち居振る舞いが感じられる文章に惚れ惚れ。更新のたびに真っ先にチェックするblogの一つだ。
あー、エキサイトブログを利用しているブロガーの皆様がうらやましい!!!!!
なぜなら、山村さんとともに、今日本で最も予約がとりにくいお店といわれる「銀座かわむら」でディナーが食べられるというプレゼントイベントが開催されているのだ。
応募資格:エキサイトブログユーザーの方
応募方法:以下URLにトラックバック
トラックバックURL:http://blog.excite.co.jp/expresent/tb/3459858
開催期間:2006年2月2日(木)~28日(火)
だそうだ。
山村さんとお話ができて、しかも山村さんお持込のワインとともに最高の料理が食べられるなんて…。いいなぁ…。
エキサイトブログユーザー限定なのが本当に残念だ。
投稿者 chie : 07:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月05日
名前もかっこいい!浅草「萬鳥(ヴァンチョウ)」

先日、ワインエキスパート仲間のスマユさんと久々にお食事に行ってきた。
スマユさんはエレガントなノムリエールで、ワインと料理が美味しいお店をたくさん知っている方。彼女が気になるお店というのが、ここ「萬鳥(ヴァンチョウ)」。フレンチレストランがやっている焼き鳥やさんで、ワインと一緒に焼き鳥を食べさせてくれる、素敵なお店だった。
★★お店データ 萬鳥 (Yahoo!グルメより)★★
住所:東京都台東区西浅草2-2-13
電話:03-3845-4430
営団地下鉄銀座線田原町3番出口徒歩5分
さすがフレンチレストラン、雰囲気は肩肘張らない焼き鳥やさんなのに、出てくるお肉は焼き鳥というより「ジビエ」と呼ぶのがふさわしい洗練さ。でもかしこまった感じではなくて、気軽さものこっている。お肉はミディアムレア。良く焼かなくても新鮮なので大丈夫。
名前に「Vin(=ワイン)」が隠れているだけあり、ワインリストもあって、ソムリエールの方が料理に合うワインをきちんと選んでくれる。

今回はコース2,300円(安っ!!)を注文。お酒は最初にシャンパーニュを、そして次にスマユさんセレクトでフランス、ラングドック地方のワイン Ch La Voulte-Gasparets の Corbieres 2000年のもの。
この肉たちには田舎っぽい、南のしっかりした果実味があるワインをあわせたい!というスマユさんの言うとおり、ぴったり~!
あふれるジューシーさ、程よいアルコールのボリューム。どんどん杯が空き、気づいたら2本目に…。
その後グラスワインを各自2杯ずつ飲んだら、あれれ~?コース2.300円なのに、1人1万円くらい払ってますけど…(笑) 飲みすぎ!!
過去の話、将来の話、ワインの話などなど、久々にいろいろ話すことができて楽しかった!!
また行きましょうね~!スマユさん!!
投稿者 chie : 22:55 | コメント (4) | トラックバック
2006年01月04日
神楽坂の名店「レ・ブランドゥ」に感涙
あけましておめでとうございます。
今年の抱負は「健康的に飲んだくれる」にしようと思っています。
「飲んだくれる」と健康とは相反するように思われるかもしれませんが、野菜が主役の酒肴と、体にやさしい飲み方を提案することができれば、きっと楽しく健康になれると思っています。
「健康的なのんだくれ」ちえを今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回ご紹介するお店は、まさに今年の抱負ににふさわしく、オーガニックのワインや野菜、そして天然の海の幸が主役の美味しい料理を出してくれるところだ。
そして何よりもすばらしいのはお店の方のサービス!本当に、涙がでるくらい感動した。(そのことは後述します)
★★お店データ★★
キュイジーヌ ナチュレル レ ブランドゥ(HPはこちら)
〒162-0805 東京都新宿区矢来町61
電話/ファックス(03)5261-8151
ここは芝浦工業大学教授であり、日本酒や蕎麦、ワインなどに関しても造詣が深い古川修さんに教えていただいた。
(私は古川さんがお書きになった「世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒」を愛読書にしている。この本を持ち歩いて純米酒フェスティバルに行ったところ、ちょうどご本人がいらして本にサインしていただいたという経緯で、古川さんとお知り合いになることができたのだった。古川さん、美味しいお店を教えて下さりありがとうございます!)

まずは阿武隈の地ビール(名前失念!エールタイプでほんのり甘く美味しかった…)で乾杯した後、前菜へ。
イタリアのヴァッレ・ダオスタ州のチーズ、フォンティーナを使ったタルト。フォンティーナは6月15日から9月29日まで放牧された牛のミルクを使って作られるチーズで、ナッツのようなコクとハチミツのような甘みがある。このチーズの甘み、旨みが最大限に活きていて、とても美味しかった~。
その後はビオ(=オーガニック)の白ワイン(品種はシャルドネ、またしても名前失念…。メモをできる状況になかったもので…)とともに、大きくてぷりっぷりの牡蠣を食べた。
潮の香りがして肉厚な牡蠣を、穏やかな酸味のシャルドネで流しながら食べると最高~。ビオのワインって、酸味が強かったりアクがある感じのものもあるけれど、ここのワインは本当にまろやか、おだやか。

こちらはズワイガニのブラマンジェ。周りのゼリーにも蟹のだしが効いている。ふわぁ~っととろける~。ブラマンジェって甘いデザートとしてしか食べたことがなかったけど、こんな調理方法もあるんだと驚いた。
そのほかにもパスタ、デザート、ワインをたっぷり堪能した。
ワインで印象的だったのはサンセール。 普通サンセールって、フレッシュで酸味があって、 はつらつとした感じのものが多いのだけど、 今回飲んだものはトロピカルフルーツのようなあま~い香り。口当たりもとろんと していて、なんだか違うワインのようだった。いろんなワインがあって面白い!
料理も感動的なのに、最後の最後に大きな感動が訪れた!!
今回私たちのグループ、実はすごく迷惑なお客さんだった。スタートしたのが8時過ぎで、全員メンバーがそろったのが10時過ぎ。(営業時間は11時までなのに!!!)食事のコースが全部でたのは0時もすぎたころだった。しかも誰も席を立つ気配もなし。
私は0時過ぎでそろそろ終電だったので先に帰ったのだけど、他のメンバーはあまり気にすることもなく、のんびりとおしゃべりを楽しんでいた。(私は下っ端なので、早く帰ろうとはいえなかった…)
帰り際、「営業時間を大幅にすぎてしまい、本当に申し訳ありません…」とお店の方にお声かけしたところ、感涙の一言を頂いた!
「いいんですよ。このお店に営業時間なんてないんですから」
うわあああーーー!!!感動した!!!
この態度こそ「ザ・サービスマン」
料理も最高なのに、おもてなしまで最高なんて…。
あまりの感動に涙目になりながら帰宅したのだった。
また絶対いくぞ~!!!
もちろん、営業時間内に…。
心がふわぁっと暖かくなる、ステキなお店だった。
投稿者 chie : 20:13 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月31日
肉の食べ収め

今年はよく秋葉原に行った年だった。といっても別に電化製品を買うためではない。とんかつを食べるためだ。
以前も書いたが、秋葉原のとんかつの名店、丸五のとんかつのうまさはすばらしい。
私はそれほど肉は食べないほうで、普段は野菜と玄米だけでも生活できるのだけど、このとんかつだけはたまにむしょうにたべたくなる。
今までの「とんかつ観」が変わるほどのうまさなのなのだ。箸で簡単にきれるほどやわらか~いカツ、頬張るとふわっとごま油の香ばしい香りが鼻に抜け、シャクッとした衣から甘みを伴った、緻密なのに歯で簡単に噛み切れる肉があらわれる喜び!そしてそのとんかつを引き立たせる、赤だしの上品なお味噌汁!たっぷりのキャベツに酸味が絶妙な特製ドレッシングかけ、バリバリと食べる。これぞ至福の時。これを楽しみに今年はたびたび秋葉原に通ってしまった。
そんな丸五が来年の春まで改装工事で休業してしまうということで、今日はしばらくの食べ収めのつもりで秋葉原に向かった。
…が、
すでに時遅し。
私はてっきり今日31日をもって休業だと思い込んでいた。でも昨日の営業をもって休業だったのだった…。
ショックで涙目になる私。
このためだけに秋葉原に行ったのに!!!
気持ちは肉肉モードになってしまっていたので、今回は近くにあった肉の万世のビルへ。

やけ酒とばかりにヱビスビールをゴクゴク。昼ビールってなんでこんなにうまいのだろう!

そして写真のステーキランチを食べた。レアに焼いた肉に、おそらくブルサン(フレッシュチーズにガーリックと香草が混ぜてあるチーズ)とレモンが乗せてある。
やわらかくて美味しい肉と、ブルサンの酸味、ガーリックの風味があいまって美味しい~。
丸五にいけなかったショックはあったが、美味しさにちょっと元気になった。
その後は場所を渋谷に移し、映画を観ていい気分になって家でおそばを食べて今はのんびりしている。丸五は心残りだけど、映画もよかったし、おそばもステーキも美味しかったから良い一年の締めくくりになったのかな~?
さて、今年のエントリはこちらで終了です。一年間どうもありがとうございました。また来年も飲んだくれますのでよろしくおねがいしますね。
よいお年を!!
投稿者 chie : 21:51 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月18日
世界の山ちゃんにて忘年会

昨日は中学~高校時代の友人3人と忘年会にて、ぐでんぐでん、べろんべろん、ふらふら、へべれけになった。
場所はゴクゴクの日や山ちゃんオフでも使った、世界の山ちゃん。
大箱のチェーン店だけど、料理やお酒に特徴があって、しかも激安(さんざん飲んで食べても、1人3,000円程度)なところがすごい。気軽にワイワイ楽しむのにぴったりなお店だ。

「えびふりゃー」や

ボリュームたっぷり山ちゃんサラダ(もうすでに皆できあがりつつあり、こっそりピース)、その他に土手煮や名物手羽先などを堪能した。

今回驚いたお酒は、ラ・トマトというトマトのリキュールだ。
味はまさにトマト。青くて爽やかな酸味があって、美味しい~。山ちゃんはこれを使ったお酒も豊富。このラ・トマトとホッピーをあわせたトマッピーなんてのもある。しかも、黒ホッピーと普通のホッピーを選べるそうで、いろんな味が楽しめる。
そしてさらに面白いのは、これのロックに一味唐辛子を入れてしまう飲み方だ。(確か名前は「鬼トマト」だったような。。。)
びっくりしたけれど、トマトの味が引き立って、止まらない美味しさ!(この飲み方については、焼酎百景 酒草子にもかきましたのでご覧くださいね!)
面白いお酒美味しい料理、笑いが絶えない会話で、あっというまに3時間がすぎてしまった。
ホント、楽しかったな~。
山ちゃんのあとは久々にカラオケ。そしてカラオケの後はケーキをたべつつ、またまたおしゃべり。久々に合うのにまるで高校時代かのように大声で話し、笑いすぎて筋肉痛になった。
また皆で飲もうね~!「あ」、「ず」、「な」!!そして新年会は「ハ」、「と」も!
投稿者 chie : 21:10 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月14日
やまけんさんの静岡オフに参加してきた

「やまけんの出張食い倒れ日記」のやまけんさんが主催する、静岡オフ会に行ってきた。
このオフは、主催者であり地鶏の生産農家でもある鈴木恵美子さんがオフ会開催の1週間前に事故によりご逝去されたため、延期になっていたもの。
今回は彼女の遺志を噛みしめながらの若シャモを味わう会だった。
とはいっても、しめっぽいものではまったくなく、鈴木さんが天国で暖かく見守ってくださっているおかげもあってか、笑いの絶えない、明るく楽しい会だった!!
その様子はやまけんさんが詳しく書いて下さっています!

そして私は今回、「今まで生きてきた中で一番旨い!!!」と叫びたくなるような食材を、これでもかというくらい食べてきた。
永田農法で有名な永田さんの、あまーい野菜、純米酒伝道師、工藤さんが燗をつけて下さった「開運」、手作りソーセージ、スモークチーズ、まるでクリーム?というくらい濃厚な低温殺菌牛乳、歯ごたえが「プリッ」としたうなぎ、そして旨みと歯ごたえが印象的な若シャモ…。
全てが全て、今まで生きてきた中で一番美味しかった。
そして、「食に対するなみなみならぬ興味」という共通項がある皆さんとお話することができたり、生産者の方と直接いろいろなお話ができたりしたことも大変貴重な体験だった。
美味しい食べ物に囲まれて、同じ気持ちをもった仲間たちが集うと、誰もが笑顔になる。やまけんさんが経営されている会社は「グッドテーブルズ」という名前だが、まさに「グットテーブルズ」がそこにはあった。
やまけんさん、こんなすばらしいオフを開いてくださって、本当にありがとうございました!
ラ・トマト
ホッピー