2008年06月22日

感動・感激の株主総会

昨日は、ワタミの株主総会に行ってきた。

社長がワタミを起業したきっかけは、起業のテーマを探しに世界一周旅行に出かけた際、「人は仲間や愛する家族と一緒にいて、美味しいものがある時、素晴らしい笑顔をする」と思ったからだそうだ。

私はその言葉に感激し、共感を覚えて入社した。9年ほど前、社員が270人くらいしかいなかったころ入社、3年強在籍していた。今はなんと3100名も社員がいるそうだ。

そういう経緯もあり、辞めた今となってもワタミにはとても愛着がある。ずっと株を持ち続けているし、社長の著書も読んでいる。たまに気になって、地元の和民に足を運んだりもしている。

私はよく、根性があるとか粘り強い、打たれ強いとか言われるけれど、それはワタミで鍛えられたもの。社会人としての常識もまったくなく、頭でっかちで、人としてちょっとヤバかった「不思議ちゃん」な私を、「しょうがないなー」と言いながら愛情を持って鍛えてくれたワタミの諸先輩方のおかげで今の私がある。

そんな大好きなワタミだけど、株主総会に参加するのは初めて。辞めた人が行ったら、なんとなく気まずいかなー、と思ったり、ワタミ時代、私はほんっとにダメダメOLだったから、「あー、あの、ダメダメなちえがきやがった」とか言われたらどうしようと思ったり(かなり自意識過剰ですね)して、行くのをためらっていたのだった。

いろいろ思い悩んでいたけれど、思い切って行ってみてよかった!と思える楽しい会だった。

社長も檀上で、「今日とてもうれしいのは、辞めた社員が株主として総会に参加してくれて、自分の子供や奥さんを連れて、報告してくれたことです」と言ってくれていて、株を持ち続けてよかったなぁー、これからも持ち続けよう!と心から思った。

また、社長の言葉「自分以外の人の幸せにかかわっていくことが、自分の幸せ」という言葉に感激したり、ワタミが設立したNPO「スクールエイドジャパン」についてのVTR「夢のチカラ」を見て、人目もはばからず号泣したりした。

さて、昨日もアップした↑この写真。いったいどこの牧場に行ったのか?と思われた方も多いかと思うが、実は株主総会のワンシーン。ワタミファームの生クリームを、ペットボトルに入れてシャカシャカ振って、バターをつくろう!というイベントだ。日本で初めて、有機加工食品としてチーズ・バター・アイスクリームの認定を取得したワタミファームならではの、濃厚な味わいのバターだった。

ワタミの株主総会、経営状況の報告の他、アイスクリーム体験があったり、有機の野菜の販売があったり、絵本の朗読があったりと、株主が喜ぶような仕掛けづくりが随所にたくさんちりばめられているのだ。(こちらから株主総会のタイムスケジュールが見られます。PDFです。)

s-watamifarm.jpg

最後は有機野菜の販売。ワタミの同期のIくんが丹精込めて作った野菜をたっぷりとゲット!連れに料理してもらおうっと。

ワタミの懐かしい同期のみんな、お世話になった先輩、上司にも近況報告ができて、とても楽しくって嬉しい株主総会だった。またぐっとワタミが好きになった!

投稿者 chie : 19:44 | コメント (2)

2008年03月01日

お酒は憂さ晴らしに逆効果、ということは...

酒で憂さ晴らしは逆効果?東大教授がラットで実験(読売新聞)

嫌なことを思い出した直後にアルコールを摂取すると、その嫌な記憶が強められるということを、東京大学教授がラットの実験で見つけたそうだ。

ほぉー。お酒で嫌なことを忘れるっていうけど、確かにお酒飲みながらのグチは長々としているから、それもあいまって、より記憶に残りやすいのかもねぇ...

でも、この原理って逆にも使えそう!

良いこと、楽しいことを思い出した直後にアルコールを摂取したら、きっと、そのいい記憶って定着するんじゃないだろうか?

この記事について日経新聞朝刊では、こんなことが書かれていた。(以下引用)

アルコールは記憶力を低下させるが、それは覚える段階だけで、いったん覚えたものを思い出して記憶に固定していく段階では、逆に記憶を強める効果があるらしい。

だったら、記憶を強めるのは何も、悪いイメージじゃなくてもいいわけなんだから、良いことを思い出して記憶を強めるように戦略的にお酒を飲んだら、きっと楽しさも増大するはず!

しかも、アルコールによって覚えたものを固定することができるのなら、例えばソムリエの勉強をしている人がワインの情報を昼間に暗記して、それを夜、実際にワインを飲みながら思い出すっていうのは、理にかなってるんじゃないかな?

さあ、これで、酒好きがお酒を飲んでいい理由がもう一つ増えた!

酒好きに都合が悪い新聞記事も自分におもいっきり都合がいいように解釈できる。これもある種の酒好きが持つ才能かも(笑)

投稿者 chie : 00:51 | コメント (4)

2007年01月07日

新年の目標の1つ:英語習得

s-hearing marathon.jpg

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年も健康的に飲んだくれようと思うのでどうぞよろしくお付き合いください。

さて、今年最初のエントリは一見飲み歩きには無縁な気がする、英語の勉強について。

年末に手帳をみて1年を振り返りながら、じっくり今年の目標をたてた。その中の一つが、「英語習得」だ。そこで1月から
ヒアリングマラソン
を始めることにした。

仕事で使うから必要にせまられて、という理由もあるのだけど、私には日本酒を外国に広めるために英語を自在に使えるようになりたい!という最終目的があるので、そのために!という理由のほうが大きい。

ヒアリングマラソンは大学時代にも受講したことがあり、その効果は実証済み。大学時代は1年間聞き続けた結果、TOEICの点数が劇的に上がってびっくりした。(その代わり聞くのをやめたら一気に100点も点数ダウンした…継続は力なり、だなぁーと実感)

私が大学のときはウォークマンにカセットテープを入れて聞いていたけど、今はiPodに大量に入れて、順番も自在に変えられるから便利!良い時代になったものだ。

通勤の電車や、昼休みにひたすら聞いてボキャブラリーを増やし、ヒアリング力もアップさせよう!早朝英会話学校に週1で通っているので、ヒアリングマラソンで習得したボキャブラリーを実際に使う場もある。頑張るぞー!!

ところで私は飲食とは無縁な会社に勤めているのだが、今やっている仕事は将来こういうところで役立つ!と(たとえこじつけだとしても)思いこんで、なんでも「きき酒師ちえへの投資」としてしまう。

例えば仕事相手に感じが悪い人がいたとしても、「私の料理教室にもイジワルな人がくるかもしれない。そのときにどう感じよく、自分の主張も通しながらうまく仕事をすすめていくかを学ぶ場が今の職場なんだ!」と思い込むし、仕事がいろんなところからたくさん振ってきて、アップアップしてしまいそうなときも、「将来酒と食のセミナーを開いたりするようになるときの事前準備でもこんな風に忙しくなるかもしれない。そのときにどうやって段取り良く仕事を進めるかを学ぶ場なんだ!」と思い込む。

そうするとどんなことも日々勉強!と思えるようになり仕事が楽しくなるから不思議。われながら前向きな性格だなーと思う。

大学時代は漠然と、「英語ができたら就職にも有利そう」ということで受講していたが、今は日本酒を世界に広めるという明確な目標を持っているので、前よりももっと学習効率がアップしそう!1年後が楽しみだ。

投稿者 chie : 13:51 | コメント (4) | トラックバック

2005年12月18日

「ぐでんぐでん」ってどういうとき?

以前も紹介した、日経新聞土曜夕刊の早川文代さんのコラム、「食語のひととき」

このコラムは、食にまつわる表現方法のあれこれを、豊富なエピソードを交えて紹介されてあって興味深く、私が楽しみにしている記事の一つだ。

12月17日の記事は、まさに飲み会シーズンにぴったりな表現「ぐでんぐでん」についてだった。

早川さんは今回、山口仲美氏の暮らしのことば擬音・擬態語辞典を引用されていて、その辞典によると、ぐでんぐでん、べろんべろん、ふらふら、へべれけ、それぞれ意味が微妙に違うそうだ。

以下引用。

ぐでんぐでんは大きく体が動く酔い
べろんべろんはろれつが回らないような酔い
ふらふらはきちんとした姿勢でいられないような酔い
へべれけは唇がゆるんでうまく話せない酔い

だそうだ。

酔い方ひとつで、こんなに表現が豊富な日本語っておもしろいな~!としみじみ思った。豊富な表現を使い分けられるようになりたいな~。

ちなみに私は昨日、友人との忘年会でぐでんぐでん、べろんべろん、ふらふら、へべれけになっちゃいました…その詳細は次回…。

■「食語のひととき」本になってました。


■擬音・擬態語辞典

投稿者 chie : 17:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月21日

ミニストップオリジナル日本酒発売

今日の日経新聞朝刊からの情報。

ミニストップが、生産工程全般を公表したオリジナル日本酒を発売するそうだ。

新潟県内の農家や酒蔵と契約し、最新の生育情報や製造作業などを、発売するまでの間ネットで公開するとのこと。DASH村みたいな感じになるのかな~?と勝手に想像しているのだけど、どうなんだろう?

すでに田植えは終えていて、HP上で公開し始めるのは6月末かららしい。稲が米になり、米がお酒になるまでをきちんと見届けた上で購入できるのは面白い!

HPの公開が楽しみだ。

投稿者 chie : 21:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月15日

5km歩いて中華街で飲茶とビール

s-walktheworld.jpg梅雨入りしたのに快晴で、めちゃめちゃ暑かった先日の日曜は WFP 国連世界食糧計画のイベント walk the worldに友人と連れとで参加した。

これは世界規模のイベント。各国・同日・同時間にウォーキングスタート、「ひとつの時間帯から次の時間帯へとバトンをつなぎ、24時間で地球をぐるりと1周する」(カギカッコ内はWFPのHPより引用)というもの。参加費は1,500円で、この参加費で開発途上国の子供たちに栄養価の高い食糧が支給できるそうだ。

趣旨に賛同したというのと、普段なかなか運動しないのでたまには運動したい、(そして歩いた後中華街で青島ビールを飲みたい)ということで参加することにしたのだった。

日本では横浜みなとみらい周辺が会場だった。5km、10kmコースがあり、5kmコースを選択。皆で同じTシャツを着て、総勢430人が列になってウォーキングをスタートさせた。

最初は余裕で、「5kmも10kmも変わらないじゃーん。10kmいっちゃう?」なんて軽口をたたいていた。潮風に当たりつつ、横浜の名所を眺めながら、気持ちよくスタート。

しかし甘かった!

太陽がじりじり照りつけ、暑~い!!そして意外と5kmって長い!歩いても歩いてもゴールにたどり着かず…。危うく熱射病になりそうなくらいだった。

でもゴールについた時の達成感は格別!運動って、こんなに気持ちよかったんだ~。気持ちよくて世の中の役に立てるなんて最高!

s-shukouhanten.jpgそしてこの後は中華街の名店「珠江飯店(しゅこうはんてん)」で飲茶ランチ。

まずは生ビール、次に青島ビールをゴクゴク!!

んーウマイ!!!!まさにこのために生きている!といっても過言ではないうまさだった。

もちろんお料理も盛りだくさん、そしてどれも美味しい!運動した後なのでモリモリ、パクパクと夢中になって食べてしまった。

でも、こんな風に好きなものを、好きなだけ飲み食いできない人たちも世界中にいるんだよな…私たちだけこんなに食べていいのかな?と思ってしまったりと、なんとも複雑なランチでもあった。

できることを少しでも実行に移したんだから、それはそれでいいかな?と自分を納得させたのだけど…。

ちなみにこれだけ運動したのだから、次の日はきっとやせているはず!!と思ったのに、全くやせてはおらず、筋肉痛だけが残ったのであった…。

投稿者 chie : 22:46 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月15日

今一番観たい映画「食神」

食神という映画をご存知だろうか?

「少林サッカー」「カンフーハッスル」で大人気のチャウ・シンチーが、日本でメジャーになる前の1996年に、監督・主演をした作品なのだそうだ。

チャウ・シンチー、私も少林サッカーで存在を知ったクチだけど、一瞬で惚れてしまった。あのステキな顔で(そう思いません?)ばかばかしいことをやってのけてしまうところが大好き!!少林サッカーは3回観たし、カンフーハッスルももちろん観に行った。

そんな彼が、「食」をテーマにした映画を作っていたなんて!ぜひぜひ観たい!!!と思っていたのに1月3日にフジテレビで放映されたのを見逃してしまったのだった…。

買ってでも観たい!と思ってamazonや他のサイトもいろいろ探してはみたけれど、でも在庫はないらしく、定価が3,990円のところがオークションで1万円以上の高値で取引されている模様。

ないとなると、ますます観たくなるのが悲しい性。レンタルビデオ屋をくまなく回って、地道に探すしかないのかな…。

現在唯一劇場でみられるのは仙台の皆様らしい。(Yahoo!ムービーより)

あああーーー。

うらやましい。

私は地道にDVDを探すことにしよう…。

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食神-シャウ・シンチーを見ろ!(ネタバレ注意)
↑食神にはまったお方のレビュー発見。これを読むとさらに観たい熱が高まる~。

投稿者 chie : 00:54 | コメント (5) | トラックバック

2004年11月21日

スーパーにもコンシェルジュの時代?

昨日11月20日の日経新聞夕刊より。

10月30日にリニューアルオープンした明治屋 玉川ストアー(二子玉川)では、カスタマーカウンターというものがあるらしい。

「食材の購入からギフト選びまで、あらゆる相談に応じる ”コンシェルジュ” を常に2人配置」(引用)しているそうだ。さすが高級スーパー。「珍しい食材の利用方法、クリスマスや正月のメニュー相談など、食にまつわるアドバイス」(引用)までうけられるとのこと。

とうとうスーパーにもコンシェルジュの時代ですかね。こんなサービスが広がると、お酒を選ぶときに困るときにも何でも聞けそうでうれしい。

私も酒のことを聞けば何でも答えられるコンシェルジュみたいな人になりたいものだ。

そういえば私のお気に入りの某S石井でこのまえカルヴァドス(フランスの、リンゴをつかったブランデー)を探していて、店員さんに聞いたら「それはお酒ですか?」と逆に聞かれたときは悲しかったな…。高級スーパーの店員は何でも知ってそうという、自分の思い込みもあったんだけど、お店の人なら売り場を知っていてほしいなとちょっと思った。ちょっとマニアックだったからしょうがないのかしら?

投稿者 chie : 20:41 | コメント (0) | トラックバック