日本酒の最近のブログ記事

本日の日経新聞東京版で、おもしろい情報を見つけた!

ゆりかもめが、「夜行列車」を運行するそうです。

お台場の夜景がよく見えるように、車内照明が暗くされて運行。

しかも、飲食物持込可、地酒のお土産つきだって!

夜景を見て、飲みながら1時間の電車の旅。たのしそう!

抽選だそうですが、ご興味ある方はぜひ!私も申し込みました☆


<詳細情報(ゆりかもめHPより引用。問い合わせはゆりかもめHPまでお願いいたします!)>

-----------------引用ここから----------------

★運行日★
平成22年2月10日(水)

★受付・集合★
有明駅 19:30受付開始 (20:10受付終了)

★運行ルート★
有明駅【発車20:22】→日の出駅→豊洲駅【解散21:30頃】

★料金★
大人1人 2,300円
※一日乗車券、東京の地酒のおみやげがつきます。
※車内への飲食物の持ち込みができます。
※日本酒のおみやげが付くため、未成年者のご参加はご遠慮下さい。

★募集人員★
36グループ
(1グループでワンボックスをご利用いただけますので2~4名でお申し込み下さい。)

★募集方法★
 往復はがきによる申し込み
  下記【記入事項】を記入して郵送にてお申し込みください。
  平成22年1月8日(金)消印有効

  【あて先】 〒135-0063 東京都江東区有明3-13-1
         (株)ゆりかもめ「夜景列車」係

 メールによる申し込み
  下記【記入事項】を記入のうえ送信してください。
  平成22年1月8日(金)24:00まで
  (件名には「夜景列車」と記入してください。)

  【送信先メールアドレス】 yakei@yurikamome.co.jp

【記入事項】
・代表者の氏名・年齢・郵便番号・住所・電話番号(日中のご連絡先)・参加人数(2~4名)

★その他★
・抽選の結果は返信用はがきまたはメールでお知らせします。
・当選された方には、入金方法などの詳細をご案内いたします。

★協力★ 
 東京都酒造組合

★問い合わせ先★
 ゆりかもめ 運輸部営業課 電話03-3529-7782

 ※ご記入いただいた個人情報は、この企画以外に使用することはありません。


-----------------引用ここまで----------------

連れ(夫)が夜間の調理師学校に通うようになり、毎日平日の帰宅時間は22時過ぎ。


その上週末は、連れの料理練習のために毎回自宅料理。


去年まで外食ばっかりしていたのに、最近はすっかり「お家飲み&ごはん」派になっていた。


ということで、大変大変ご無沙汰していた、大好きな志乃多"さん。


先週末、久しぶりにお邪魔した。相変わらず素晴らしい料理で、大満足!やっぱり志乃多"さん、いいわ~。


■ お店データ:「季節料理 志乃多"(きせつりょうり しのだ)

〒125-0061 東京都葛飾区亀有5丁目41-9番地 メゾンエメラ1F
TEL: 03-3628-0096(食材の準備があるので予約がおすすめ)

営業日:
火曜日~日曜日 (月曜日夕方休業)

営業時間:
17:00~23:00
12:00~14:00(ランチタイム:平日のみ 月曜もやっています)

客席数:17席

いつものように、3500円お任せコースを注文。



見よ!この、3500円と思えない怒涛のラインナップ!(料理名間違えてたらスミマセン)


グリーンピースの浸し豆。見た目にも清涼感。


エビやもずく?など、いろいろ入ったごま豆腐。さまざまな食感が楽しめる。


若鮎を「蓼(たで)」の葉っぱを載せながら焼いたもの。内蔵も添えられて、この苦さが日本酒を進ませる!添えられているのは茶豆。茶豆大好き!


広島県の「雨後の月」純米吟醸 ブラックムーンに初挑戦。辛口らしいのだけど、米の旨みもしっかり感じられててふくよかな印象を受けた。


マグロ、鯛、ヒラメ(かな?。。。自信なし 汗)


サザエのつぼ焼き。この出汁も絶品!もちろん飲みほす。


このへんで、日本酒は飛露喜(ひろき)の特別純米を注文。飛露喜は福島のお酒なので、見つけるとついつい飲んでしまう。


賀茂茄子の揚げだし。とろとろじゃなく、程よく歯ごたえが残る感じがいい。揚げだしに青のり、新発見。


ウナギと綿トマト。綿トマト、名前をきくとふわふわしてそうだけれど、しっかり肉厚で味が濃くて大好き。


シメは蟹ごはん。土鍋でたくさん炊いてくれて、残りはおにぎりにしてくれた。(赤だしのお味噌汁を取り忘れた!)


自家製梅酒を頂いたら、デザートはメロン。志乃多"さんでは、メロンにも自家製梅酒をかけてくれる。これがまた、飲んべえには最高に美味しい☆


2時間かけてマスターとお話しながら、ゆっくり食事を楽しめてうれしかった~。



ご無沙汰してたけど、これを機に週末にまた通おうと、連れと誓ったのだった。




■ お知らせ


「早起きして、朝9時までを有効活用しよう!」というコンセプトで、「Before 9(ビフォア・ナイン)プロジェクト」を立ち上げました。




早起きで、朝9時までを有効活用!「Before 9(ビフォア・ナイン) プロジェクト」公式サイトはこちら




「Before 9(ビフォア・ナイン) プロジェクト」公式ブログはこちら


6月末より月1頻度で、最寄駅東京/日本橋駅の会議室にて、朝7時からの図解化講座を始めます!


(図解化講座のほかに、ゲスト講師を招いて「外資系秘書が教える、9時からすぐに使える英語講座」「朝のプチ気功講座」など、盛沢山の企画を考えております)


上記ブログやホームページにて随時最新情報をアップしますので、図解&早起きに興味がある方の参加をお待ちしております!


※なお、「早朝グルメの会」ネタも、じょじょにBefore9公式ブログに移行していくのでご了承ください。


週末連れごはんと日本酒

| コメント(0)

週末恒例連れごはんは、肉食動物の連れにしては珍しく、和食!


私は和食大好きなのでうれしい~!!(連れは、作りながら&食後に「肉!肉!」と騒いでいたけどね...)


大根と鯛の、きのこあんかけ。だしをしっかり含ませた大根を並べ、塩・こしょうでカリッと焼いた鯛をのせる。その上に、きのこのあんかけをとろり。


我が家は和食皿がないから、なんだか見た目洋食チック。和食皿ほしいなぁ~。




こちらはベーコンとなすの当座煮。


当座煮とは、「当座(当分)の間日持ちする」とう意味だそう。しょうゆ、みりんでしっかりと味付けがされていて、これをご飯にのっけても美味しい。



こりゃー合わせるお酒はビールより日本酒よね、ということで、3月に連れの実家の静岡に行った時に仕入れた富士錦の純米酒を少し冷やして。



純米酒でお米の甘みがしっかり。このお酒自体味が濃いから、味が濃い当座煮ととても相性が良かった。(きのこあんかけは上品な味なので、このお酒だとお酒の方が少し勝ってしまう感じだった)



当座煮を少しずつつまみながら日本酒をちびちび。満足度が高い夕飯だった!



富士錦 純米酒


更新頻度落ちておりますが、相変わらず精力的に飲み食いしてますよ~。


これからちょっとずつ、過去ネタを更新。写真がいっぱい溜まってるわー!


3月中旬に静岡の連れの実家へ。毎年恒例の富士錦の蔵開きに参戦した。


いつもは静かな町が、この日ばかりは大騒ぎ。このお祭り騒ぎが大好き。親戚一同で田んぼにビニールシートを敷き、一升瓶を空けて富士山を見ながら飲むのが恒例になっている。


飲んだくれる前に少しでもカロリー消費!ということで、車が一台も走らない田舎道を、富士山を見ながら朝ラン。


いい朝をかいたあと、いよいよ参戦。



ポスト富士宮やきそばの呼び声高い、「くるくるウィンナー」。噛むと肉汁がピュッとほとばしる!


連れが気に入ってしまって、3つ買ったんだけどほとんど連れに食べられちゃった。人気ですぐに売り切れた模様。富士宮やきそばの地位、危うし??



酔っ払った勢いでついつい買ってしまったのは、富士錦の大吟醸 斗瓶囲い。なんとお値段1升1万円!酔っ払うと金銭感覚狂うから危険!


透きとおるブルーの瓶が、晴天の空に光輝く。大吟醸らしく、お花を思わせる香りが立ち上る。お祭り気分で飲むにはなかなかいいかな?親戚にも「飲みやすい」と喜んでもらってうれしかった。(でもちょっと高いな~)


その他にも純米酒、純米吟醸などをどんどんのみ、すでにスタートの朝9時から3時間経過。ビニールシートにごろん、と寝ころび、横に富士山を眺めながら、日差しの温かさと土のひんやりした感触を楽しみつつ昼寝。


贅沢~!


こんなふうに、富士山とお日さまを一人占めして寝るなんて、なかなかできないよね!自然と一体になったような気がして、本当に気持ち良かった~!


次の日からの仕事へのエネルギーをもらった一日だった。


初めての味!チーズイクラ

| コメント(0)


一緒にお仕事をしている、北海道在住のWさんからお土産を頂いた。


「チーズイクラ」というもの。クリームチーズにいくらが混ぜてあるディップで、備え付けの全粒粉のクラッカーにつけて食べるものだそうだ。


「お酒好きなちえさんに合いそう、と思って...」とWさん。さすが私の好みを分かっていらっしゃる!どうもありがとうございます!


ブログで「酒好き」を公言していると、こんないいことがあるから嬉しい☆




チーズといくらがなめらかに混ざっているのに、イクラのプチプチ感も残っている。見た目はワインに似合いそうな雰囲気だけど、日本酒にぴったりなお味。


ちびちびなめながら、日本酒を少しずつ飲む、というのにとても似あうお土産だった。


Wさん、どうもありがとうございます!

昨日は、友人で株式会社OCL代表取締役の四ッ柳茂樹さんの、出版記念の飲み会に参加してきた。

四ッ柳さんは起業支援コンサルタントをされていて、ドリームゲートの相談数No.1を1000日以上続けるすごい方。私も起業にあたり、いろいろ相談中。


実は早起き仲間でもあり、普段から5時起きだそう。早朝グルメの会にもかなりの頻度できてもらっている。


四ッ柳さんは、本日「理系アタマのつくり方」という本を出版した。この本は、理系的な発想が苦手な人のために、ストーリー形式で発想法を学べる本だ。(アマゾンキャンペーンが2009年1月10日(土)21時~12日(祝)23時59分であるそうです。福島正伸先生の対談ファイルなどがもらえるそうなので、ぜひぜひ!)


私はこの本の図解化の部分を少しお手伝いした関係で、飲み会に呼んでもらったのだった。


ほとんど初対面の方ばかりの、10人のこぢんまりした会。知り合いがいないので最初は緊張していたが、四ッ柳さんの人柄のようにあったかい空気感の方がたくさんで、とてもりラックスしてお話できた。楽しかった~! 楽しすぎて飲みすぎ、今やっと体調復活したところ...。


1次会は新宿ゴールデン街の一角にある隠れ家的なお店「茶茶 花」で。ここ、行ってみたかったから嬉しかった!醸し人九平次と、京のおばんざいを堪能。


そして、本命の2次会は絶好調 てっぺんへ。

■ お店データ 「絶好調 てっぺん」(ぐるなびより)
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-2-6 三経55ビル9F
JR新宿駅 東口 徒歩5分 
地下鉄丸ノ内線新宿三丁目駅 徒歩3分 
TEL/FAX 03-3209-5578
営業時間
月~土 18:00~03:00
日・祝 18:00~24:00
定休日:不定休(月に1度)


嬉しい!初「てっぺん」。外食業界の雄、大嶋啓介氏率いる「独立道場 てっぺん」は、飲食で独立する人のための登竜門となっている。「絶好調 てっぺん」は、そこから独立した、若くて元気な社長(きき酒師&焼酎アドバイザー)が出店したお店。


今回の飲み会では、絶好調てっぺんの「社外広報部長」の名刺をお持ちの方がいらして、その方の計らいか、席に着くと、こんな紙が!!!


s-DSC01676.jpg


高級レストランでは手書きのカード、よくあるけど、居酒屋さんで頂けるなんて!しかも、事前に私のホームページを見て下さったようで、「きき酒師ちえ」の文字と、「人を動かす1枚パワポ」の図がプリントされてある。感激!!


その他にも、お通しでいきなり鍋がでてきて、その中におでんがはいっていたり、どんこ椎茸や下仁田ネギの黒焼きなど、素材を活かした美味しい料理があったり、ビールには「夢ビール」と名前がついていたりと、楽しい&美味しい工夫がいっぱい。


そしてもちろん特筆すべきは、スタッフの方の笑顔と元気!こちらまで元気をもらえて、楽しかった~。


新宿で、お得に楽しくおいしく飲むなら、「絶好調てっぺん」はずせないわ!私も社外広報部に入ってがんがん利用させてもらおう、と思った。

おくればせながら、あけましておめでとうございます!

今年も体重増加、肝臓負担と戦いながらも、走ったり、ウコン飲んだりして精力的に飲み食いしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!

ブログの更新は滞り気味でしたが、旺盛な食欲、酒欲は変わらずでした。年末年始を写真で振りかえります~。写真大量ですが、お付き合いください。




連れ作、酢豚。豚肉はビタミンB1がいっぱい入ってるから、脂肪燃焼するんだよね~、と、もっともな理由をつけつつ、油で揚げた豚肉を食らう(苦笑)。ホント、のんべえと食いしんぼうは、いろんな理由をつけて飲みくいするもんですねぇー。

12月30日は、年末最終営業の、季節料理 志乃多"(きせつりょうり しのだ)さんへ。相変わらず至福の料理。(写真は一部です)

料理を食べながら、今年一日を振り返り、周囲の方々に感謝。こうやって美味しい料理を頂けるのも、会社を辞めて、ほそぼそですが仕事を頂けているのも、周りの方のいろいろなアドバイスを頂けるのも、本当に有難いなぁー。

大みそかは、連れ作、年越し天ぷらそば。2人暮らしなのに、何人前か?ぐらいの量ですが、美味しかった!

お蕎麦は、近所のおいしいお蕎麦屋さんから生そばを。

めでたくお頭つきのお味噌汁。


新年は連れの実家、静岡へ。富士山が見事!

実家の愛犬、ナナちゃんも相変わらずかわいい☆

親戚のマミちゃんが調理師として勤めているホテルにて、マミちゃんが手掛けた料理を堪能。プリンが見事!練乳みたいにコクがあってクリーミー。あと5個は食べられる。日本酒は、静岡のお酒開運の純米酒と、富士錦の無濾過生原酒。名前からして、めでたい!


実家からの帰りは、お土産に富士宮やきそばを買おう、とスーパーに。でも年始で皆同じことを考えているみたいで、やきそば麺は一個も残っておらず。このままじゃなんとなく悔しいので、近所の焼きそばやさんへ。お気に入りだったわたおこ屋がつぶれてしまったようで大ショック...。

気を取り直して、新しいお店を開拓。ぼて福 富士宮阿幸地店に入ってみた。ここはチェーン店のようだけど初めてみた。鉄板がそれぞれの席についていて、好きに調理ができていい感じ。慣れた連れの手つきで安心していつものやきそば。弾力がある乾いた麺を蒸らして食べる。絶品!

このお店オリジナルらしい「ねぎだくお好み焼き」というのも美味しかった。キャベツの代わりにわけぎをたーっぷり入れて焼いたお好み焼き。わけぎの甘さがきわだって、なかなかお勧め。マネしようと思った。

東京に戻り、今夜は実家のおじいちゃんからもらった、長野の木曽路ビールを。アルト、ピルスナー、プレミアムラガー、ポーター、ペールエール、ヴァイツェンと6つのタイプがあり、これからも楽しめそう!

このビールは、連れ作、豚キムチ炒めと一緒に楽しんだので、明日以降別エントリでアップします!

ふー、1週間弱で、これだけ食べたら、そりゃーお腹が樽になっちゃうよね...しかもこれでもまだ一部でした...頑張ってカラダ、絞りまっす!

我が家で手巻き寿司パーティ

| コメント(0)

昨日は、連れの友達カップルが我が家にきて、手巻き寿司パーティを開催。北海道に最近行ってきたということで、お土産に旭川、高砂酒造「雪氷室 一夜雫 大吟醸原酒」を持ってきてくれた。

このお酒に私は特別な思い入れを持っている。私が日本酒の深みにはまるきっかけを作ってくれたものだからだ。嬉しい!どうもありがとう!

雪氷室 一夜雫は、雪と氷で作ったアイスドームの中にもろみをつるし、一晩かけて滴り落ちる雫を集めてお酒にした、という、手間がかかった逸品なのだ。(高砂酒造ホームページに詳細載ってます)

5年くらい前かな?「BARレモンハート」という漫画でこのお酒のストーリーを読み、うわー!すごく飲みたい!と思って数か月。銀座のバーでこのお酒を見つけて即注文。メロンのようなフルーティな香りと、雪のようにすっと消える上品な口当たりに感激したのだった。

久々に飲んだこのお酒。変わらないフルーティさで懐かしかった!料理と合わせるのがもったいないくらいの飲みごたえ。4人で720mlを即飲み干してしまった。どうもありがとう!

さてここで連れ料理をご紹介。最近私は全く料理していない(汗)全部、連れが作ってくれるし、手伝おうとするともう、却って邪魔になってしまうくらい上達したので、私はひたすら、待つのみ...。ホントダメ嫁でごめんなさい。足手まといになるばかりで、実は軽くへこんだ。

↑はかまぼこと梅しそのおつまみ。

イカ大根。あめ色の大根にだしがしみしみ~☆

海老は竹串にさしてゆでることで、背が丸まらずにシャキっと伸びる。茹でたらすぐに甘酢に漬けて下味をつける。

サーモン好きの友人のためにたっぷり!

木桶に酢飯を作り、パタパタとうちわであおいで粗熱を取る。私はうちわであおぐくらいしかしていない(汗)

大酒のみの我々のために、しじみ汁でシメ。ふーお腹いっぱい!

2人ぐらしだと手巻き寿司ってなかなかやらない。こうして家に遊びに来てもらえると、皆でわいわい話せて楽しいね!

結局お米6合を4人でほとんど平らげた。手巻き寿司って、知らないうちに胃袋に入ってしまうから不思議だわ。。。

お腹いっぱいになって、ついつい夜の8時に私が先に倒れこみ、眠ってしまった。残りの3人はそのあともおしゃべりをしていたみたいだけど、私が気づいたら朝だった。。。友人カップルが帰ったことに全く気付かず、お見送りもせず。ごめんなさい!また来てね~。

雪氷室 一夜雫 大吟醸原酒

本日は飯田橋にて、第6回醗酵リンク大会が開催された。

醗酵リンク大会とは、私の尊敬するライターの藤田千恵子さんが主催する会。日本酒、天然醸造の醗酵調味料を使った料理、醗酵食品を食卓にのせ、生産者の方々と楽しく純米酒を酌み交わしたい、という思いから開催されたセミナー&パーティだ。

醗酵熟成もの大好きな私としては、待ちに待った会!憧れの藤田千恵子さんが主催しているのに加え、今回は先輩でもある「やまけんの出張食い倒れ日記」のやまけんさんがセミナー講師をされるとあって、これは絶対行かなければ!と、参加した。

去年は連れと参戦したが、今回は最近になって急速に仲良くなった酒豪酒友と参戦。とっても楽しくって、ためになる会だった。日本酒好き&醗酵熟成好きが集まる、濃くって楽しい会。最高!

最初はやまけんさんのセミナー。農産物物流コンサルタントならではの視点で、現在の「食」をぶった切る。

いろいろ勉強になる部分があったが、特に響いたのは、「消費者は、生産者に対するリスペクトがない。払うべき敬意を払っていない」という主張。

消費者は、新鮮で、美味しくて、安全で、しかも安い食を求める。でも、「新鮮・美味しい、安心」というのは、本来付加価値で、お金がかかるもの。それなのに、その三条件を満たした上で安いものでないと文句を言うのはおかしい。

確かに!!頷くところが多いセミナーだった。私たちは日本の食糧自給率を上げるためにも、「正しい日本の食」を買い支えることが重要なんだなー、と、心から思った。

s-hakkoulink6-1.jpg

セミナー後は、こだわりの生産者、飲食店の方のお酒、料理を楽しむパーティ!最初は九重雑賀さんのスパークリング梅酒のウェルカムドリンクで楽しむ。

最近起業のばたばたでご無沙汰している、錦糸町「井のなか」のブースで、皆さんにごあいさつ。ご無沙汰なのに暖かく迎えてくださり、感激!

井のなかブースでは私に人生史上最高の豚肉を教えてくれた、鹿熊(かくま)さんご夫婦や、よく「井のなか」で遭遇する、「麗しき酒とともに」の、あっきさん、「酒こそ人生 ~日本酒とワインの日々~」のかずさん夫婦にお会いできてうれしかった!

s-hakkoulink6-2.jpg

そして、鹿熊さんの豚肉を使った、井のなか特製「角煮風肉豆腐」を頂く。心から、美味しい!

茨城の「武勇(ぶゆう)」さんのところでは、一般の人はなかなか食べられない「ひねりもち」(酒米を蒸し、熱いうちに手でひねって餅をつくり、蒸し上がりを見るためのもの)をスライスして、焼いて食べさせてもらえた。嬉しい!

s-hakkoulink6-3.jpg

濃くって、しっかり骨太なお酒で、大ファンの広島県、竹鶴酒造さんのブースでは、石川杜氏さん直々にお燗をいただいた。また石川杜氏さんが惚れて、勝手にキャンペーンをされているという醗酵させたお茶、「上勝 神田茶(じでんちゃ)」という番茶を頂いたりと楽しい時間を過ごした。

これまた大好きな、奈良の久保本家さんのブースでは、「睡龍 涼」や「生もとのどぶ」に、特製梅酒を少しだけブレンドしたとっておきのお酒を頂き、感激!梅酒のほのかな酸味が、すごく引き立っていて美味しい!「生もとのどぶ」一合に5滴ほどの梅酒を入れるのがポイントだそうだ。家でもやってみよう~。

連れの誕生日にお邪魔した「レブランドゥ」のオーナー、磯さんにも遭遇!実は磯さん、日本酒や醗酵熟成モノが大好きらしく、藤田千恵子さんとも仲が良いそう。ということで、遠くからお慕い申し上げていた藤田千恵子さんと、磯さんの紹介で名刺交換をさせて頂くことができた。幸せ...。磯さん、本当にありがとうございます!

また、ウチごはん&ソトごはんのカンザワさん(きき酒師&酒匠)や、本格的シチリア料理といったら右に出るものはいない、アルキメーデの重シェフと久々にお会いでき、うれしい!

酒ネットワークって、ホント狭くって濃いわ~!としみじみ感じた会だった。

いやー、やっぱり酒が繋ぐ縁っていいね!最近ビジネスがらみの飲み会が多かったけど、こうやって、ビジネスとか何にも関係なく、ただお酒が好きだから集まった、という会に行けたことで、私ってやっぱり、お酒や食、そしてそれにまつわる人が大好きなんだなー、と、心から感じた。

楽しかった!

10月1日は日本酒の日

| コメント(0)

s-2008-nihonshu.jpg

本日、10月1日は日本酒の日だそうだ。
Wikipediaによると、

・酒造りが始まるのが10月

・酒壺を表す「酉」の字は十二支の10番目

・「酒造年度」が10月1日(現在では7月1日)

ということから制定されたとのこと。

ちょうど肌寒くなって、お燗が恋しくなってきた季節。酒燗器 錫のちろりを取り出し、いそいそとお燗をつける。

今日の銘柄は鯉川の特別純米。ちょっと熱めにつけて、そのあと少し冷ましたのがお気に入りだ。

そして...おつまみは...

「塩」

少し甘みを感じるアトランティックシーソルトをなめつつ、日本酒をちびちび。酒飲みのオッサンの典型...。でもおいしいからいいのだ。

最近料理はもっぱら連れが担当となったため、冷蔵庫にあるものでちゃちゃっとお酒に合う料理を...という腕が鈍り気味。焦る!やっぱり、料理も日々続けないとイマジネーションにぶるなぁ...筋トレと一緒で、料理トレは大事だね。

s-itawasa.jpg

↑こんなのと合わせたかったわ~。
(写真は、以前食べた、かまぼこに梅肉を塗り、大葉でまいたオツマミ。簡単で日本酒によくあう!)

錫ちろり

コイズミ 酒燗器

鎌倉にお邪魔した次の日は、半期に一度、恒例の純米酒フェスティバルだった。今回は会社の先輩方+我々夫婦の4人で臨んだ。

このフェスティバル、ネットで熾烈な戦いの中申し込むプラチナチケット。今回ももちろん、周到な準備のもとチケットを獲得した。

実は、去年私がなんと、申込番号が2番目だったということで運営会社のフルネットさんに興味をもっていただき、それが縁で今年のゴクゴクの日にも協力をしていただいている。酒が繋ぐ縁ってすごいなー、うれしいなーとしみじみ思う。

s-junmai-ukon

前日の鎌倉で、楽しくって飲みすぎたこともあり、ウコンの力を開催前にしっかり飲んで参戦!(まぁ、その意味もないほど飲んだくれてしまったのですがね...。)

s-junmaifes-mochigome.jpg

今回一番気に入ったのは千葉県の岩瀬酒造の「豊穣の里」。麹米、掛米ともに「もち米」を使った珍しいお酒だ。米の甘みがふわーっと広がり、ふくよか。他にも純米古酒で昭和58年モノがあり、それもよかったなー。

s-junmaifes-abukuma

福島県出身の私も知らなかった、有限会社玄葉本店は初出展。社長が杜氏を兼任している、年間250石の蔵元さんだ。応援したい!

s-junmaifes-fukukomachi

いつもこのフェスティバルではおなじみ、秋田・福小町の木村酒造。地元のお米、酵母を使っていてこだわりが見られる。

s-junmaifes-okan

全商品お燗してくれたのは、神奈川県の泉橋酒造。どれもほっとする味。海老名産の契約栽培米を使っていたりして、本気で酒造りをされているのがわかって頼もしい。

s-junmaifes-senkin

栃木県の仙禽(せんきん)酒造のお酒は、木桶仕込みや無濾過生原酒など、私ごのみのフルボディなお酒がたくさんで、これまたよかった!

試飲するたびに全部飲みほしていき、しかも行った蔵元さんごとに全部のお酒を試飲した私は、早々にふらふらに...。だって、酒の一滴は血の一滴だものね。そうそう捨てることなんてできないわー。

くらくらしたけど、やっぱりいろんなお酒をたくさん楽しめるのは楽しい!
そして、最近このフェスティバルでも顔見知りが増え、半年ごとにばったり会えるのも楽しい!やっぱり酒好きの集まるところは一緒なんだね。

会社の先輩方も気に入ってくれたようでうれしかった。次は会社の会合の恒例行事になるかも?

s-fujinishiki-fujisan.jpg

今年も富士錦の蔵開きに行ってきた。

静岡県の富士錦酒造は、うちの連れの実家にほど近いところにある。結婚以来、毎年この時期には静岡に里帰りし、連れの親戚勢ぞろいで蔵開きに参加するのが恒例になっているのだ。

普段は人通りもほとんどない、のんびりした町が、この日ばかりはお祭り騒ぎ。シャトルバスが15分~30分間隔で何台も走っていて、町の外からも何千人、何万人と訪れるのだ。

このお祭りの雰囲気がとても楽しい。

最初曇って見えなかった富士山も、晴れ男のおじいちゃんのおかげでキレイに顔を出した!

s-fujinishiki-moromi.jpg

蔵の内部も見学可能。もろみのぷちぷちした様子もしっかりと見ることができる。

fujinishiki-junmai.jpg

空いている田んぼにレジャーシートを敷き、一升瓶を抱えて親戚一同で宴会☆純米の一升瓶はすぐになくなってしまった...。

空の下で、昼間っから、楽しく飲むからペースも早い!

名物富士宮やきそばなど、屋台もたくさん。地元のおばちゃんたちが作った漬物なども並んでいて、町全体が元気一杯。この雰囲気、何度行ってもいいね!

あー楽しかった!

あまりに楽しくて、日差しが強い中紫外線対策を怠り、鼻の頭を赤くしながら家に帰ってそのまま倒れこんでしまったのだった。

今晩はキムチ鍋と日本酒で

| コメント(0)

s-tsuregohan.jpg

先ほど家に帰ってきたら、今晩は連れ(夫)が豚キムチ鍋を作ってくれていた。まだまだ寒いから、あったまる鍋は嬉しい~。

s-kurenainomai.jpg

あつあつをハフハフいいながらの友は、広島の「紅乃舞(くれないのまい)」という純米吟醸原酒。
昨日、夫婦共通の友人カップルと飲んだときにもらったお土産だ。

広島出身の彼からはこの日本酒を、北海道出身の彼女からはじゃがポックルをもらった。ありがとう!!

紅乃舞は、山田錦を親とする「千本錦」という酒米から作られているお酒だそうだ。

リンゴのような華やかな香り。ややとろりとして米の甘さがしっかり感じられる。キムチ鍋の濃くて辛い味にもまけず、なかなかいいバランス!おいしい。

仕事の疲れも一気に吹き飛んだ晩酌だった。幸せ。

s-sake-reizouko.jpg

純米酒フェスティバルでおなじみのフルネットから、家庭用日本酒冷蔵庫が発売された。

実は、業務用の冷蔵庫を買おうかなぁー、と、楽天でいろいろ探していた。でもなかなかデザインや値段に納得いくものがなくて、やめとこうかな...と思っていたところだった。

そんなときにこの情報を手に入れた。

これはもともと日本酒専用冷蔵庫ではなくてワインセラーなのだけど、国内で販売されている100種類以上の「ワインクーラー」及び「ワインセラー」の中から、日本酒用に転用できる製品を探し出し、日本酒向きのものを選んだそうだ。

しかも、一升瓶が12本、720ml瓶も12本入って、6万円(消費税別)!業務用は10万は普通にしたから、安さに驚いた。デザインもいいので衝動買い!

写真の奥は普通の冷蔵庫、真ん中がワインセラー、手前が日本酒冷蔵庫。これで、我が家には2人暮らしなのに冷蔵庫が3つ、しかもうち2台はお酒専用...。どんな家庭だ!って感じだけど、いいんです。つきすすみます!

これでおうち居酒屋の準備は万端!あとは酒肴の腕をさらに磨こうっと...。

s-hakkoulink1.jpg

日本酒に関する著書多数、私の憧れの藤田千恵子さん主催の「醗酵リンク大会」に行ってきた!

この会は、「日本の醗酵文化の賜物である日本酒を愛でるにあたり、同じ醗酵文化の仲間である天然の醗酵調味料、醗酵食品を使った料理を共に食卓に乗せたい。蔵元、生産者の方々と楽しく純米酒を酌み交わしたい。そんな願いから発足」したそうだ。(「」内、藤田千恵子さんの挨拶文より抜粋)

どの生産者の方々もこだわりまくっている上に、その調味料を使って、名店の料理人の方々が腕を振るうという、醗酵熟成モノ好き、純米酒好き垂涎の会!この日が来るのをずーっと楽しみにしていた。

あまりに楽しみにしすぎて前日興奮したせいか、風邪をひいてしまった。そこで、家で風邪薬代わりに久保本家さんの「生もとのどぶ」の熱燗を少しだけひっかけて参戦!(酒好きの周囲の人々にきくと、「どぶ」を飲むと体の調子がよくなると、もっぱらの噂なので試してみたところ、てきめんに効果を発揮!その威力を実感した)

最初に栃木県那須郡馬頭の「春駒味噌」醸造元「はるこま屋」の五月女清以智さんによる「手前味噌のススメ」というミニレクチャーがあった。

五月女さんの言葉で印象的だったのは「食べ物を選ぶことは、自分の未来を選ぶこと」という言葉。

人の体は食べ物で形作られている。自分の未来を、意思を持って選ぶのを同じように、自分が普段何気なく口にする食べ物に対しても真摯に向き合おう、と改めて心に誓った。

s-hakkoulink2.jpg

レクチャーの後は、いよいよパーティ開始!こちらの写真は、築地の「八彩懐石・長峰」の料理。

s-hakkoulink3.jpg

秋鹿の会でもお邪魔した、池袋の坐唯杏(ざいあん)のお料理。こちらはセミドライトマトに、クリームチーズと酒かすを練りこんだものが載っていて、すごく新鮮で美味しかった~。真似したい!と思った。

s-hakkoulink4.jpg

おなじみ「井のなか」のブースでは、長島農園の野菜と、鹿熊さんの豚を使った豚しゃぶを。鹿熊さんとは、お宅にお邪魔して以来数ヶ月ぶり。再会できて、とても嬉しかった。もちろん絶品なのはいうまでもなく、3杯もお代わりしてしまった。

会場には、いろんなお酒の会でお会いする方もちらほら。だんだん(私の中で勝手に)顔見知りになってくるのが楽しい。

そして、私の憧れ、やまよさん(私はやまよさんの本でマクロビオティックを知り、リマ・クッキングスクールの師範を卒業したのだ)や、愛と情熱の日本酒旨い!本格焼酎―匠たちの心と技にふれる旅などの著書があり、dancyuの酒関連記事でもおなじみの山同敦子さんにお会いできて大感激!ドキドキしながらお話することもできて、本当に嬉しかった!

モリモリ食べて、どんどん飲んで、気がついたらもう終了時間。私も連れもあまりにも楽しくって食べすぎ&飲みすぎて、ふらふらになりつつ帰ったのだった。

s-guttari.jpg
↑初公開、連れのグッタリ姿

あー楽しかった!!!
絶対来年も行くぞ!と心に誓った。

先日飲み仲間のユウコさんに誘われ、秋鹿酒造の蔵元・奥常務を囲む会に参加してきた。

秋鹿さんは米造り~酒造りまでの「一貫造り」を目指し、全量純米酒の蔵元。そんなお酒を、ぴったりの料理とともに、酒好きな人々と楽しめるなんて最高!と、何週間も前から楽しみにしていた会だった。

実は秋鹿は私にとって印象深いお酒。私の高校時代からの友人に、3~4年前に教えてもらった蔵元さんだ。彼女は大学院で日本の縄文・弥生文化あたりの歴史について調べていて、しょっちゅう大阪や京都、奈良に足を運んでいた。そのときに出会ったのが秋鹿で、彼女はそれで日本酒に開眼したのだ。

「もうね、これ、ほんっとに旨いんだよ!」と力説する姿に、ほうほう...と飲んでみたら、やわらかな酸と米の芳醇さのバランスが素晴らしいお酒で感激!それ以来、好きな酒リストに入ったのだった。

ああ、彼女も連れて行きたかった...。
彼女元気かな...引越ししたみたいで連絡とれなくなっちゃったのよね。これ万が一みたら連絡ちょうだい!ハガオ~。

akishika-zaian.jpg

場所は池袋。池袋はあまり降りない地だからキョロキョロしつつ到着。

☆☆お店データ 楽旬堂 坐唯杏(ざいあん) (ぐるなびより)☆☆
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-31-1 バロックコートB1

03-5957-2207

営業時間

11:30~14:00(L.O.14:00) 

17:00~05:00(L.O.04:00)



店主 武内 剋己さんのblog

http://zaian.mo-blog.jp/

お店に入ると、話したことはなくても、どこかの酒宴でお会いしたことがある方たちがちらほら...。やっぱりうまい酒には同じ人種があつまるのね!

カンザワさんがblogでおっしゃっていてウケたのが、
「酒飲みの世界の狭さを痛感(笑) ちゃんとどこかで繋がっているのだ。まるで菌みたい。」という言葉。

...確かに!ターゲットのお酒や料理にいつのまにか集まって、増える様子は菌みたい ^^
そして、いろいろと化学反応(?)していって、どんどんと仲間が広がる。こんな楽しいことはない。

akishika-ryouri.jpg

お酒とお話に夢中で料理の写真はこれ一枚なのだけど、どれもホントおいしかった~。この写真は、見た目はポテトサラダっぽいけど実はおからのサラダ。ヘルシー!他にも牛肉のタタキとか、鴨肉の煮物とか、そばの実と豆腐のお吸い物やおにぎりなどなど...。(じょじょに記憶があいまいになってきたので違ってたらゴメンナサイ)

そしてお酒は当然のことながら美味い。どのくらい飲んだかメモしていなかったが、たぶん10銘柄以上は堪能。それでも、「なくなったー!まだですか~?」と店員さんに注文を続ける私たち。酔っ払いはガマンがきかないわ~。

そんなこんなであっというまに4時間も経過。雨も本降りになってしまい、足元がおぼつかなくなった私を見かね、連れが自宅から迎えにきてくれて車で帰宅。

連れよ、どうもありがとう!

酒と肴がはぐくむ縁、これからも菌のように(←お気に入り)増殖していきたいな~。

s-inonaka-sake.jpg

先日試食会に呼んでもらった「井のなか」。まだオープンしてから10日くらいだというのに、すでに2回目の来店だ。

工藤さんのおおらかな人柄と、料理に合わせた燗酒、イケメン料理長五十嵐さんのおいしい料理、浅見さんの細やかなサービス、どれをとっても本当に良いお店だから、週1くらいで通ってしまうかも。お財布大丈夫かな...。

そして早速dancyuの取材が入ったそうだ!人気店でなかなか入れなくなっちゃったらどうしよう...と、今からドキドキ。

★★お店データ  酒とコの字カウンター「井のなか」★★
墨田区錦糸2-5-2

電話03-3622-1715

営業時間:17:00~23:30(金曜と祝前日は翌3:00まで)

定休日:日祝

s-nuta-wakegi.jpg

本日おすすめの「〆鯖と長ネギのぬた」を、秋鹿の山田錦とともにちびちび。

秋鹿を燗にする前に一口味見する工藤さん。「あー、ちょっと固いから割り水しようか」と、水を少しいれた上で、最適な温度に調節してくれる。

さすが!

katadoufu.jpg

堅豆腐のお刺身。塩をまずちょん、とつけて食べると甘さが引き立つ。

kakumasan-niku.jpg kakumasan-niku2.jpg

今回、隣の席にいらしたのはやまけんさんの豚肉関連エントリでもおなじみ、茨城で養豚の種豚場を経営されている、鹿熊(かくま)さんご夫妻

鹿熊さんのところのお肉をやまけんさんのblogで知り、うわー、おいしそう、食べたい!!!!と思っていたところだった。ご本人とお会いできるなんて、なんという幸運!

とても気さくなお方で、面白くてためになるお話をいろいろ聞くことができた。

そして肝心のお肉は、私と連れが食べたそう~に見ていたおかげか、なんと!食べさせてもらうことができた!嬉しい~。(まだメニューには載っていないが、dancyuに掲載されるころ(5月?6月?)には出すようにするそう。楽しみ!)

鹿熊さん夫妻は、「毎日食べても飽きない豚肉」をモットーにしていらっしゃるとのこと。塩がメインのシンプルな味付けで、わさびをつけて食べる。あっさりと上品で、やわらかいのに歯ごたえもしっかり。そして甘みもある、本当においしいお肉だ。

洋風のソースで、ローストポークにしたものも頂いた。とろっとろ!甘めのソースとの相性もバツグン。

連れと私は、旨い!旨い!!を連呼。

「いやー、そういってもらえると嬉しいね~」と鹿熊夫妻。こちらこそ、こんなおいしいお肉を食べることができて嬉しいです!

普段友人や連れと飲みに行くときは、お店に来ている他のお客さんとお話をすることなんて殆どない。でも「井のなか」に来るとなぜか、お店に来ている他のお客さんともいろいろなお話ができる。

みんな「おいしいもの好き」という共通項でつながっているせいもあるし、工藤さんのオープンな人柄によるところも大きいと思う。

ほんと、いいお店だ。

また来週もいっちゃいそう!

s-abo.jpg先週の金曜日に食べて以来、その意外な組み合わせに感動したのが、この「アボカドのなめ茸がけ」

さっそく家で試してみた。

熟したアボカドの皮をむき、5mm~1cmくらいの厚さ(お好みで)に切ったものに瓶詰めのなめ茸をかけ、ワサビをそえていただくという簡単なもの。

今回はワサビをうっかり切らしてしまったためサビ抜きだったのだけど、それでも文句なしにうまい。やわらかくてクセがないのにコックリとしたコクがあるアボカドと、甘辛醤油ベースのなめ茸の組み合わせがこんなに合うとは!

んー、幸せ。日本酒が恋しくなるメニューだ。

残念ながら日本酒が家になかったのだけど、あわせるとしたらサッパリ系の生酒で、アボカドのコックリ感を流すようにしていただくのがよさそうだ。今回はビールと一緒に食したが、この組み合わせもなかなかなのでお勧め!

そういえばアボカド茶漬けというのも以前試してみたことがあった。アボカドって和の料理に不思議と調和するんだな~。他にも合いそうな組み合わせをいろいろと考えるのも楽しそう。

新たなアボカドの魅力にますますはまりそうだ。

金曜は大学時代の友人と久々に飲んだ。行ったお店は新橋にある日本酒バー 雫 Dew。去年の今頃、dancyuの日本酒特集にて紹介されていて知り、雰囲気の良さと店員さんの親しみやすさ・日本酒に対する造詣の深さに一気にファンになってしまったのだった。

さすが金曜日の新橋、酒に酔ったサラリーマンがぞろぞろ歩いている。そんないかにも新橋!といった感じの場所にあるのに、まるで新橋らしさを感じないお洒落なお店なのだ。

席は10席強くらいと、こぢんまりした店内は満員。ちょうどタイミングが合ってカウンターの2席だけが空いていたので入ることができた。

始めの一杯はビールを飲んだ後、お店の人におすすめを聞いて頼んだのは青森県の豊盃(ほうはい) 純米吟醸。と山形県の東北泉(とうほくいずみ) 純米

豊盃は飲み応えがあってしっかり系、東北泉は意外とさっぱり系のお酒とのこと。
しっかり系が好きな私は豊盃、日本酒を普段はあまり飲まない友人は東北泉を飲むことに。

このお店、ワイングラスにたっぷり注いでくれるから嬉しい~。枡にグラスを入れて、グラスからあふれるようにしてお酒を注ぐお店は多い。それも風情があっていいけれど、枡にこぼれたお酒をグラスに入れなおして飲んだりするのはけっこう面倒なときもあるし、グラスがびちゃびちゃになってしまうのはなんとなく嫌。さらに、体温でお酒が温まってしまう。その点グラスだと、手の温度がお酒に伝わりにくいし、飲みやすくて好きだ。それに香りが取りやすいのも良い感じ。さらに、手で持って極端に温度が変わることがないので、じわじわと室温にもどっていくときの味わいの違いも分かる。


さてさて、さっそく豊盃の香りを楽しむ。花のような、控えめな香水を思わせるようないい香り。そしてお店の人がおっしゃるとおり、しっかり飲み応えあり。香りと味のギャップが面白いお酒だ。

東北泉のほうは、純米なのに意外とすっきり、さっぱり。するすると飲めてしまいそうな軽いのみ口でこちらもおいしい~。

このお店、日本酒に合う料理もとっても充実しているのだ!和と洋をうまい具合に融合させる、心にくいメニューが満載。

今回のヒットはアボカドのなめ茸和えなるメニュー!!!

アボカドを5mm程度に切り、なめ茸をのせたものにワサビを添えて頂くのだ。

アボカドになめ茸ってあなた!まったくもってあわせようと思わない組み合わせ。

それがめちゃめちゃうまいのだからびっくりしてしまう。

その他にも、たたみいわしのクリームチーズサンドなど、面白くて美味しいメニューが満載ですごく勉強になる。あとでマネしようっと。

2杯目は静岡のお酒、杉錦 純米吟醸。「しっかりしているけど、くどすぎることもなく、バランスが良いお酒」とのこと。

まさにバランスよし!のお酒で、料理にもしっくり合う。幸せ~。

今月のdancyuも日本酒特集。今読み直してみたら、「酒販店 お勧めの銘柄」ということで、千葉県の地引商店さんも「豊盃 純米吟醸」を紹介されていた。また杉錦も、純米吟醸ではなく山廃純米が「オールマイティー大賞」ということでランクインされていた。

自分が飲んだお酒が雑誌に載っていると、なんだか嬉しい。

友人との昔話や近況報告も楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまったのだった。


■日本酒バー 雫 Dew
Yahoo!グルメでの紹介はこちら

以前行ったときのエントリはこちら

s-heya.jpg今週末は東伊豆、北川(ほっかわ)温泉の旅館、「望水」に行ってきた。JTBの「優雅な宿」プランで知ったこの旅館、部屋からの眺め、料理、サービス、お風呂、すべて満足できる素晴らしい宿だった。

まず太平洋に面したラウンジにてウェルカムドリンク(こぶ茶)を頂き、お部屋に案内される。部屋はすべてオーシャンビューだそうで、素晴らしい眺め。さえぎるものが何もない。しかも今回案内された部屋は庭付きで、まるで一軒屋に住んでいるような贅沢な気分を味わえる。

部屋で抹茶、お茶菓子、焼き芋を頂いてゆっくりした後は、大浴場でゆっくり。そして夕食だ。食べきれないほどの量の夕食からかいつまんで紹介。

上の写真はお刺身の盛り合わせ。葉付きのワサビを自分でおろしていただいた。刺身はどれも身がしまっていて、ぷりっぷり。そしてワサビはただツーンとくるだけのものではなく、甘みを感じる。飲んべえの私の友人から「美味しいワサビは、それだけでお酒のツマミになるんだよ。ワサビをチビチビなめながら日本酒を飲むのがうまいんだ~。」と聞いたことがあるが、このワサビなら十分単品でお酒のつまみになる。

s-heya.jpg今回合わせたお酒は、静岡にきたら静岡のお酒、ということで富士錦 純米吟醸を持ち込んだ。富士山の湧き水で仕込んでいるそうだ。香りは純米らしく、つきたてのお餅のよう。でも味は吟醸らしく、上品だけど強めな甘さと、くどくなくすっと消える後口。この甘さがワサビのほんのりとした甘さと調和して美味しい~。これは正解だ。

そして、これはこの宿の名物、魚介の石焼き。400度に熱した石に、醤油ベースのタレで味付けしたエビ、イカ、椎茸などを乗せてじっくり焼く。

400度だけど、すぐに焦げたりしない。石だからじんわりと熱が伝わるのかな?醤油の香ばしい風味を楽しみながらハフハフ。

富士錦は初めての挑戦だったが、石焼きの香ばしさに負けない甘さがあるから、この組み合わせもベストマッチ。うーん、幸せ。

s-heya.jpgこのほかにも、絶品青海苔のあんかけがかかったぷるぷる茶碗蒸し、今が旬の金目鯛のダシをしっかり吸った蕪の煮物などを堪能した後、シメのご飯は蟹の炊き込みご飯湯葉の身のお味噌汁。もうお腹は一杯なんだけど、この美味しさについつい箸が進んでしまう...。

そしてご飯をたっぷり食べた後は、貸切温泉プライベートガゼボへ。この宿には4種類の貸切温泉があり、フロントで予約すれば50分、ゆっくり贅沢な気分を味わえるのだ。今回はまず「波まくら」という温泉へ。

最初に部屋に入った第一声は「なんじゃこりゃー!!!」

もちろん感動で、です。

リクライニングチェアなどがしつらえてあるお部屋の奥には、海が一望できる湯船。そして湯船の横には氷でキンキンに冷やした湧き水とレモンジュース。そして波の音と幻想的な月。

ステキ。

(これはやっていいかどうか不明だけど)伊豆の地ビールを持ち込み、湯船につかって波の音を聞きながらのんびり味わってしまった。この幸せ感といったら、言葉では言い表せないくらいだ。

お湯に長く入ってふらふらしたら、手前の部屋に戻ってガウンを着てのんびり。そしてまた湯船に入りたくなったら自由に入る。なんて贅沢。

s-heya.jpgブライベートガゼボを堪能した後はラウンジにてシャンパーニュと生チョコのサービスがあり、月を見ながらゆったり。そして朝はまた、ブライベートガゼボ「さざ波」にて昇る朝日を眺めながらのんびりした後、こんな朝食を頂く。

夕食も朝食もそうだけど、味付けが上品で、素材の持ち味が生きている。そして細かいところまでサービスが行き届いていて、本当に大満足だった。

帰りには車もピカピカに洗ってくれていて感激!ここは値段はちょっと高めだけど、このサービスを考えたらぜんぜん高くないと思う。ぜひリピートしたい宿だった。

それにしても食べ過ぎたな...。体が重い。明日からはマクロビオティックでリセットせねば。(とはいえ、お酒は多分飲んじゃうだろうな~)

■参考サイト:富士錦酒造HP(このサイトより商品購入可能)

アーカイブ

Google
Web sakezuki.net

サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト

2010年1月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

池田千恵著『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』(マガジンハウス)2009年7月23日発売!

ちえ(池田千恵)
メールアドレス:chakichieあっとまーくyahoo.co.jp

CONECTA代表/「Before 9(ビフォア・ナイン)プロジェクト主宰


・図解化コンサルタント

公式ブログ:「人を動かす1枚図解」

公式ブログ2:「Before 9(ビフォア・ナイン)プロジェクト」

詳しいプロフィールはこちら

2009年ホノルルマラソン完走を目指してます。「2009年ホノルルマラソンを目指して!」




mixiコミュニティ「早朝グルメの会」管理人やってます。
毎月の開催情報を主にお知らせする「早朝グルメの会」メーリングリスト登録はこちら!


早起きで、朝9時までを有効活用!「Before 9(ビフォア・ナイン) プロジェクト」公式サイトはこちら



≪メディア掲載履歴
(一部)≫

■アサヒビール「夢×挑戦ブログ」に「ゴクゴクの日」で掲載(2007年8月)

■「世界で最も影響力のある50のブログ」のひとつ、GIGAZINEに「ゴクゴクの日」で掲載(2007年5月)

■発行部数60万部のフリーマガジン「R25」に「ゴクゴクの日」で掲載(2007年4月)

■PHPカラットに「早起きOL」で掲載(2007年1月)

■J-WAVE「ブログオン」に「チーズプロフェッショナル」で出演(2006年10月)

■酒業界専門誌「酒販ニュース」に「ゴクゴクの日」で掲載(2005年5月)

→ 詳細はメディア掲載履歴に!

あわせて読みたいブログパーツ

最近のコメント