食べ歩きの最近のブログ記事

連れの誕生日はレブランドゥ@神楽坂

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昨日は連れ(夫)の誕生日。去年と同じく、神楽坂のレ・ブランドゥにお邪魔した。このお店を知ったのは3年前。そのあとしばらく伺うまでにブランクがあったが、去年の連れの誕生日に再度お邪魔して以来、スイッチが入ったかのように行きまくっている。伝説の漁師、村さんのお魚を食べられる数少ないお店だ。

■お店データ
「キュイジーヌ ナチュレル レ ブランドゥ」
〒162-0805 東京都新宿区矢来町61
電話/ファックス(03)5261-8151
<a href="http://www.lesbrindes.com/" target="_blank">http://www.lesbrindes.com/

今回は5800円のコース。このコースは前菜、パスタ、肉/魚料理を自由に選べてとてもお得だと思う。毎回このコースに、その日入っている魚を使ったお料理を1品追加するのがいつものパターン。

シャンパーニュで「おめでとう!」と乾杯してスタート!

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広島県、鞆の浦(とものうら)のタコと、ヒラメのカルパッチョをコースに追加してもらった。塩をちょん、とつけて食べる。歯ごたえは、タコ、ヒラメとも、きゅきゅっとして噛むほどに甘みが!うーん幸せ。(カメラを忘れてしまい、携帯カメラなので画像が荒くてすみません)

頼んだ白ワインは、フィリップ・ラグノーのコート・ド・ブライエ。ボルドーの白ってあんまり飲まないけど、これはすごくおいしい!

去年の自分のブログを検索したら、同じものを頼んでたみたい。去年と同じものだとすると、ソーヴィニヨン・ブランという品種が使われてるはず。一般的なソーヴィニヨン・ブランは青々しくって、さわやかで...というイメージだけど、これはすごくまろやかで穏やか。オーク樽の香りがほのかに立ち上り、円熟した甘みがある。すっぱい白が苦手な我が連れも大満足だった。

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次の前菜は冷製フォアグラ。甘酸っぱいマーマレード(だっけかな?)と、マンゴー、ディルやイタリアンパセリが添えられている。

「フォアグラに合わせて貴腐ワインも付けましょうか?」と聞かれ、思わず、「はい!」1杯分を2人で分けて、グラスで頂いた。

貴腐ワインとは、簡単に言うと貴腐菌がついて糖度が高くなった「貴腐ぶどう」を使ってゆっくり作られたワイン。これがフォアグラとの相性抜群なのだ。今回頂いた貴腐ワインの銘柄は聞き忘れたが、琥珀色で甘すぎることなく、酸味もけっこう効いている、貴腐ワインにしては甘さ控えめ。(伝票をみたら、St. Cathorineと書いてあったので少し調べてみたら、たぶんシャトー・ド・カトリーヌという貴腐ワインのよう)

これがめちゃめちゃ良く合った!

とろけるフォアグラに、甘酸っぱいフルーツと貴腐ワイン、そして少しの塩気があいまって口福。

そのあとは松茸とカラスミのパスタ、4種のチーズのニョッキ、平田牧場の三元豚のロース(添えてあるカブ、ズッキーニ、白アスパラ、ブロッコリーが甘くてまた美味しい!)、八甲田牛のサーロインステーキを頂いた。

お肉に合わせて、シラーのグラスワインも1杯。ふー、いい気分!

そして最後に、連れへのサブライズとしてデザートの盛り合わせをお願いしていた。コルクに刺さってあるろうそくをふーっと消して、パチパチと拍手。

連れに喜んでもらえてうれしかった!

カモミールのハーブティーで体を落ち着かせ、帰宅。今日も美味しい料理で楽しいひと時を過ごすことができ、本当に幸せ!

毎年こんな風に、特別な日を祝っていければいいなーと感じた一日だった。

■ホノルルマラソンブログ更新中!
飲むために走る、走るために飲む!
飲んだくれても走ってます。

先週の土曜日、銀座アスター ベルシーヌ大崎 料理長 川嶋健司さん(グッチさん)が主催する、「グッチワールド グルメの会」に参加してきた。

グッチさんとは、食イベントではなくてビジネス交流会にて知り合った。お話を伺い、お料理をいただき、SNSなどで交流を深めるにつれ、グッチさんのお人柄に私はどんどんはまり込んでいった。

彼はとにかく凄いのだ!一級の料理人でありながら、社内起業家であり、エンターテイナー。

「料理で感動を提供したい 料理で驚かせたい 料理で涙を流させたい 笑って頂きたい 喜んで頂きたい 楽しんで頂きたい」

それだけをただ、ひたすら考えていらっしゃる方。

人を喜ばせる、驚かせることに生きがいを感じ、そのために昨日の自分を超えようとする意欲が半端じゃない。彼のモットーは「集客じゃなくて、集友」。集客というと、なんだかお客さんに対して冷たい感じがある。距離感が縮まらないような気もする。だから、集友。

この言葉だけでも、あったかい人柄が感じられるでしょ?

そんなグッチさんの企画するグルメの会、1ヵ月以上前から予約してとっても楽しみにしていた。勉強になるからと、調理師学校にて勉強中のうちの連れも誘って、夫婦で参加!

いやー、すごかった!
会費は1万5000円。この値段だけ聞くと、もしかしたら高い、と思われる方もいらっしゃるかもしれないが、極上の材料、極上の腕、そして極上のサービスとグッチさんの心意気を頂いたことを考えると、これで1万5000円は安すぎる!

今回は野菜たっぷりのコース料理とのこと。随所に驚きがかくされていて、大満足の会だった。

乾杯は、品川縣ビール。初めて飲んだ。控え目な炭酸と、麦芽の甘みが印象的。キンキンじゃなくって、程よく冷やしてじっくり味わうタイプのビール。おいしい!

一発目から驚きの高級食材!ツバメの巣の清湯仕立て。ツバメの巣を、体に沁み入るやさしい味のスープが引き立てる。

前菜の盛り合わせ。左手前から時計まわりに、「季節のキノコ二種 蝦子風味」「関東風塩辛 トマトの器仕立て」「精進風豚バラ肉の焼き物」「季節野菜の彩り浅漬け」「活車エビのクリームサラダ」、真ん中が「北海道産ウニの扶養仕立て」

中華なのにフランス料理のような、エレガントな盛り付け、上品なお味にうっとり。

吉切鮫の煮込み 大地の香り。蟹がどどーん。フカヒレも隠れていて、コラーゲンたっぷり!

広東風ホタテ貝の炒め 海老の揚げ物添え。この、火がちゃんと通っているのに柔らかいホタテの調理法が難しいそうだ。海老の揚げ物を切ると、じゅわっとスープが出てくる!連れは、海老の揚げ物の衣があまりにキレイなのに驚き、衣のつけ方の秘訣を聞いていた。勉強していると目の付けどころも細かい。

鮎の高菜風味煮込み パスタ添え。鮎は骨までやわらか。崩しつつ、フェトチーネをからめて頂く。中華の基本は守りつつ、驚きの組み合わせを考えつくなんて、グッチさん天才~。

口直しのセロリのシャーベット。「セロリが嫌いな人にこそ食べてほしい」というグッチさん自信作。ミントが入っているのかな?すごくさわやかで、野菜臭くなく、美味しい~。

ここで、目の前でシェフが直接しゃぶしゃぶを作ってくれる。このしゃぶしゃぶがまたすごいんだ!車エビ、肉厚の松茸がこれでもか、と入っている。松茸、車エビのいい香りが部屋中に!

XO醤、芝麻醤、オイスターソース、香菜などを好みで少しずつつけていただく。

シメは、この出汁がたーっぷりでた雑炊。
「贅沢なものは、でかく切る」のグッチさん哲学により、七輪で香ばしく焼いた分厚い松茸が載っている。もう、美味しくって、今死んでもいいって思ったよ...。

そして秘密のサプライズデザート!三不粘(サンプーチャン)。「箸につかない」「器につかない」「歯にもつかない」のが名前の由来だそうだ。シンプルな素材のデザートで一見簡単そうに見えるのだけど、上手に作れる人がすくない幻のデザート。その、作る様子をプロジェクターで見終わったころに...

ホンモノの三不粘登場!グッチさんは汗だくで、すごく手間がかかっている料理だということがよく分かる。

カスタードクリームのおもちのよう。とってもなめらかで優しい味。

最後は季節のフルーツと点心の盛り合わせでシメ。お皿に、「夢」という漢字(よく見ると、"ありがとう"と読める!!)と、参加者の名前のひと文字が書かれている(私は千恵、の「恵」)

最後まで心がこもったおもてなしに、思わず涙腺がゆるむ。や、やばい。これ以上感動させてないでよ、グッチさん!

最後にお菓子とミニバナナのお土産までついていて、感謝、感激の会だった。ありがとうございます!!

ちなみにグッチさんは、この会を3日連続で開催していて、準備がものすごく忙しい中でも、体づくりのための朝のランニングを欠かさなかったのだそうだ。凄すぎる。

体を張って、本気で人を喜ばせようとするグッチさんや銀座アスターのスタッフの方の姿、輝いてた!感動をありがとう~!またすぐに食べにいきます!

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ちえ(池田千恵)
メールアドレス:chakichieあっとまーくyahoo.co.jp

・パワーポイントコンサルタント
・朝時間活用コンサルタント
・戦略酒ムリエ

詳しいプロフィールはこちら

2009年ホノルルマラソン完走を目指してます。「2009年ホノルルマラソンを目指して!」

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